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1Q84 プチッと感想

(2009-10-21)
発売されてすぐくらいに話題になってるのを見て、図書館で予約したのが回ってきました。思ったより早かったかな。冊数が多いのかもしれません。
今予約すると200人待ちくらいなので、・・・どのくらいなんだろう?想像も出来ないわ。



以下内容、物語の結末?に触れいている描写があるかもしれません。未読の方、そういうものを見たくない方は読まないで下さいね。

*********************

青豆と言うマーシャル系のインストラクターをしつつ、もうひとつ表には出ない仕事をしている女の人の話と、天悟と言う塾の講師をしつつ小説家を目指す男の人の話が交互に出てきます。

最初全く接点もない、丸っきり別々2人の話が、1巻の終わりあたりからシンクロしていきます。
あるひとつの言葉で2人の物語がシンクロした時にはぞわっときました。

結構そこまでは面白いのは面白いんですが、それなりに読むのに時間もかかってたんですが、二人の世界がシンクロし始めてからは、本当にちょっとの時間でも本を開いて、とにかく先へ先へと読まずにはいられませんでした。

そういう文章の力と言うか、先への興味がどんどん増していくような物語性と言うか、そういう「読ませる力」の非常にある本だと思いました。

ただ、今現在は「次の本が出る」と言う情報がありますので、まあ・・・なんですが、これが出た当初、この2冊で終わってる話だとばかり思っていたので、「えっ!?」ここで終わり!?な2巻の終わりにびっくり。

一旦2巻で話としては一応の終わりをみて、番外編と言うのでもないけれど、解決編と言うか補足編と言うのか、その後の彼らの話が書かれているのかと思ってたら。

終わってないじゃんっ!がーーーん。
じゃあ次の本も下手したら200人待ち・・・(笑)?←早くに予約したらもちろんそんなに待たなくてもいいでしょうけど、そのタイミングが難しいのですよ^^←それがイヤなら買いなさい。

小松さんがどうしたとか、丸っきり分かってませんもんね。
青豆さんはなさってしまったのでしょうか。だから空気さなぎ・・・って流れになっているのでしょうか。天悟さんの最後の決意はどうなっていくのでしょうか。

ふかえりを隠した先生はこれからどうするつもりなのか。

大体ドウタ(これはドウター(娘)とは関係なし^^?)やらパシヴァやらの説明の辺りは、何回か読み直さないと頭に入ってこず、読み返してももやもやとはっきり理解できないままでいます。抽象的な概念は苦手です。

リトルピープルは比喩?最初死んだヤギの口から出てきたって描写の時には、「うじ?」とか思っちゃって、余計わけの分からない事に。

それでも興味深く読めたんですけど。
ただ、妙に多い(と思えた)性描写・・・は、書き方があんまり色っぽくなくて、理科の実験みたいな描写なのでまだマシなのかもしれませんが、でも本当にぞぞけが立つような描写もその中に含まれており、そこだけは本気で不快でした。

コミューンの話は、そういうものが身近ではない私にとっては本当に不気味です。怖い、です。

一応最後は天悟にとっては前向きな終わり方だし、青豆にとってもある種救われた終わり方と言えるのかもしれませんが、何にしろ何にも、なーーーんにも解決はしておりませんので、続く巻は読まねばならぬでしょう・・・。
その発売情報は気にして置かねばなりません・・・が、きっとまたニュースになるでしょうね^^

もやもや部分の多かった私は、こんなものも図書館で予約しました。



これでもやもやは解消されるでしょうか^^?
これは図書館でも1人待ちでしたので、、近々回ってくると思います。


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