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人のセ クスを笑うな 映画感想

(2009-03-04)
別に誤植ではアリません。たぶんNGワードに引っかかるのではないかと^^



今週借りてきたDVD。

永作博美と松山ケンイチが好きなので、これまた映画館で見たかった映画なのですが、近所のワーナーにはこなかった・・・。ちょっと車乗ったり電車乗ったりすれば他の映画館に行く事も出来るのですが(実際以前映画見るためにはそうしてたんだし)、あまりにも近所に映画館が出来てしまったせいで(チャリ3分)、足を伸ばすのが億劫になってしまったナマケモノ。

これが18禁映画なら見ませんが^^、タイトルから想像されるような内容ではまるでなく。
19歳の美大生「みるめ」(松山)が、年上のシルクスクリーン臨時講師ユリ(永作)に恋してしまう話です。
引っ掛けてんのはユリからだけど。

めっちゃ自由奔放なユリ。罪悪感とかはきっと人と違うところについてる人間だわ。でも永作演じるユリは、あまりにもあっけらかんとしていて、めっちゃかわいらしいのです。
基本、「不倫」に関する映画、漫画、小説、ほとんどのものが嫌い・・・つか、生理的嫌悪感を感じるのですが、これにはぜんっぜん感じませんでしたね。不思議。

それはきっとユリのキャラであり、みるめの愛しさであり、みるめフレンズのえんちゃん(蒼井優・・この子も好き^^)や堂本(忍成修吾・・・すんません、彼も好きです^^)の微笑ましい雰囲気がかもし出すこの映画の空気であったのでしょう。

いろんな接点を持つ中で親しくなり、ユリにのめりこんでいくみるめが痛々しいほどかわいらしい。
2人でエアマットを膨らませるシーンが大好きだわ。もういっちゃいっちゃいっちゃいっちゃばかっぷる。20歳年下のみるめに「こどもかっ!」何て言われるユリのあどけなっぷりが見事です。

二人の会話だけ聞いてると、みるめのが年上さんぽいのよねえ。そのギャップもツボ。

実は結構年上の旦那さんがいるユリ。だんなさんにも甘え上手、年下の恋人を持って、普通なら年下の子は甘やかすのかな?と思えますが、ちがーう。20歳も年下のみるめにもめっちゃ甘え上手。それが全然嫌味な感じも汚い感じもしなくて、自然なのがユリマジック。

半ばまではとても楽しく見ておりましたが。
後半がちょっと私には退屈。同じ場面を延々うつすシーンがとにかく多くて、意味はあるのかもしれませんが、私は早送りしたくなりました。
えんちゃんが延々お皿に盛られたお菓子を食べるシーン。ロータリーをぐるぐる回るシーン、田舎のバス停で2人で座ってるシーン・・・その他もろもろ。

ラスト、正直「これで終わりかいっ!」と、思わず叫んでしまいました。
終わりはなー・・・ううーむ。この映画の雰囲気が大好きな人には納得できるのかもしれませんが、きちんと見える形で何らかの「終わり」を用意して欲しい私には、終わってないじゃん!って思えてしまって。

なので半ばまでは好き。後半はううーむな感想でございました。
原作は今度読んでみたいな^^




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