スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


ヒトラー ~最期の12日間~ 映画感想

(2009-01-31)
ちらっと感想で。



こないだBSでしていたので、録っておいて見ました。
血が怖いので、そういうシーンがある映画は苦手なのですが、この辺りはつい録ってしまう・・・。一応大学での専門がドイツ近現代史でございましたので、こういう興味っちゅーのは一生変わらないのでしょうかねえ^^。勉強してたのはナチスよりももうちょっと前の時代だったんだけど。

大体どんな映画でも悪のドイツ軍はやっつけられるのが当たり前、そんでもって英語を喋るのが当たり前(笑)でございますが、これはドイツ人が撮ったヒトラー映画と言う事で、めっちゃ異例なのでは。
触れてはならない暗黒の歴史・・・にあえて挑んだと言う事でしょうか。

内容は、基本、地下壕での追い詰められていく最後の日々が、どちらかと言うと淡々と描かれていると言った印象。155分と言う長い映画ですが、退屈する事は全くありませんでした。ドキュメンタリーを見ているよう。

ヒトラーを演じる役者さん、写真や、古いフィルムで見たヒトラーそっくり。
ありもしない部隊がベルリンを救出に来てくれると信じていたり、完全に妄想の世界に入っているかと思うと、自分の行く末を冷静に考えていたりもする。逃げ出すもの、あえて残るもの、爆撃がどんどん間近になっている最中、地下壕で馬鹿騒ぎのパーティーを開いたりする残された兵士たち。
その時地上ではヒトラーを信じる幼い少年兵が戦っていたりする。

戦争を起こした張本人は、最後に愛人と自殺して、おしまい。
何かもうやるせなくなります。戦争のリアルを垣間見たような、そんな映画でした。

ひとつき程前には「バルジ大作戦」をやっていたので、これも録って見ましたが、これはエンターテイメントって感じでございました。




トム・クルーズのワルキューレも実はちょっと見てみたい・・・。怖いかな?


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
    ブログ記事に全く関係のないトラックバックは削除させていただきます。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

現在の閲覧者数:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。