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容疑者Xの献身 映画感想

(2008-10-06)
見てまいりました。月曜レディスデイ。今日は結構人が多かったかな。時期的に運動会振休の人も多かったせいで、子供さんも多かったですよ。



容疑者Xの献身。
えーと、小説のガリレオはチラ見だけ。ドラマは全く未見、こないだ(土曜日)の2時間スペシャルは録ってはありますが、まだ見ておりません。今週中に見よう^^
容疑者Xの献身」は一年前の4月に読んでおります。←その時の感想をリンク。

話の大筋はもちろん知っておりましたが、何分1年前との事で一番のトリック部分を忘れてしまっていて、映画を見ながら「おお!」と感心しておりました。
1年前と同じ感想になりますが、やっぱり、なんと言う壮絶な献身・・・これに尽きると思います。

読んだのが大分前なので、どういう描写だったのか覚えていませんが、石神は、ちょっと小太りでさえないおっさんな印象だったんです。キャスト見て、えーーーっ?堤真一!?めっさかっこよすぎるやん、と思ったのですが、彼で大正解。

それにしてもこの映画は堤真一に尽きる!
見るたびに違うんですよね。彼の印象。最初に彼だと認識したのは「やまとなでしこ」の欧介さんだったんですが、気の弱そうな、人の良さそうな、優しいけど優柔不断な印象。その直後に「グッドラック」を見て、サイボーグパイロット^^な彼に、驚愕。同じ人!?まぢで!?って。
そしてクライマーズハイではあくの強い一匹狼な記者、そしてこのさえない中年男。

・・なんかその存在感がすごすぎる。堤真一に圧倒された、そんな映画でした。

福山雅治ははまりきってました。湯川。かっちょいいー。また堤真一とは別の意味で存在感がありますね。存在感と言うか、「華がある」と言うのが正しいかも。

テレビドラマの方を見ておりませんので、もしかしたらカラーが違うのかな??とは思いました。もっと飄々と、ライトな感じなのかな?
この映画では彼も非常に苦悩してます。犯人も壮絶ですが、湯川も見ているのも辛くなるような、何ともやりきれない境遇になるので。

話は原作に忠実に、非常に丁寧に作ってあるなあと言う感じ。
そして原作の自分の感想を1年ぶりに自分も読み返して見たんですが、「その通りー!」って(笑)←自分の感想だからあたり前っちゃ当たり前ですが。

花岡靖子にどーにもこーにも納得いかーーーーん^^!
さすがに映画でその美人具合を見せられると分かる気もするけど、あんな状況で、自分達のために必死になってくれてる人がいるのに、ホイホイ別の男とご飯を食べに行ったりする心境が分からない。
娘だってそう思ってて、母にそう言うと、「最悪の「夫」と石神が取り変わっただけだ」何て言ってしまう。
いや、あんな風に階段でじーっと見られたらきしょいよ^^、それは分かるけど、その言い方は何だ、と。あまりにも自分の事しか考えてなくて、どーにもこーにも好きになれなかったのです。
原作でも同じ感想だったらしいです。私。

娘はかわいかった。うん。

柴崎コウは、原作では記憶にありません。
彼女は何でああも偉そうなんですか?ドラマを見たら分かりますか?キャンキャンブーブー言ってるだけで、偉そうだし、あのキャラクターもどうも好きになれませんでした。

草薙さんは良かったですね。いい男だ^^
草薙さんと湯川の関係、そして湯川と石神の関係が本当に良かったです。

湯川が石神に最後の推理を明かす場面、そして靖子があやまる場面。
あのシーンは涙がボロボロこぼれました。石神の気持ちがあまりに切なくて。

本も好きですが、この映画も非常によかったです。

恒例追記:こないだは香水のキツイ方がお隣で辛い思いをしました。今回はそういう思いはしませんでしたが、数列前に赤ちゃん(幼児ですらない、赤ちゃん。)連れの人がいて、びっくり。

アンパンマンとかピカチュウなら全然オッケーだと思うんですけど、容疑者Xですよ^^!?
その赤ちゃん、驚くほど静かな子だったと思います。2時間強、よく耐えてたと思います。でもやっぱりシーンと静まり返ったしんみりした場面で「アーーーーっ!」「ダーーーっ!」とか声が響き渡っていた場面があって、どんなものかと。

・・・預ける事が出来ないなら、私だったらDVDを待つなあ・・・と思ってしまうのでした。
託児所のついた映画館とかが普及するといいねえ。お母さんも外、出たいもんね?でも大多数のお母さん達は、子どもが幼稚園とか小学校に行くようになるまで、子供向けでない映画に行く事は我慢してると思うんですよ。他の人の迷惑になるから。自分がいくら見たくても。
・・・TPOをある程度わきまえる事も必要では?と思ってしまうのでした。


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カンソー

一緒やった~、去年のくまさんと。
あの時、自首してたら執行猶予付きで何とかなったんちがうかなって思った。過剰防衛は言われるやろうけどね。ただ、石神に対して恐れを抱かせるのも彼の作戦のひとつやったとは。
すごいよね、後から種明かしを聞いたら単純な話しなんだけど、彼に踊らされる周りの人たち。湯川が「天才」といったのがわかるよね。
ただ、花岡靖子・・・、逃げるならやめた店に居所がわかることスンナよっていいたなった。

最近読んだ東野圭吾もね

一緒なの。
「赤い手」(「赤い指」だったかな?)と「レイクサイド」って言うのを読んだんだけど、どっちも殺人事件を起こして、「警察は絶対ダメ。隠さないと!」って言う思考なのよ。
読んでて、いや、最初から警察に行ってた方がよかったんちがうん?殺人に更に遺体損壊とか死体遺棄とか余計な罪状がつくだけじゃん・・・って^^

東野圭吾はまず「殺しちゃった!隠さなきゃ!」って言う場面があるので、いっつもそこで「警察行けよ」と思っちゃう^^

花岡さんは、自分が付きまとわれてるという自覚があるなら、おいそれと他人に自分の居住地とか洩らしちゃダメよねえ。それは思ったわ。私も。
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    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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