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女王の花 マンガ感想

(2008-08-28)
女王の花 和泉かねよし。



メンズ校の作者さんです。連載を掛け持ちするってすごいよね・・・。漫画家さんって。

さて、前に「二の姫物語」って言う短発の漫画がありましたが、あの世界観と同じですね。異中国歴史モノ・・・みたいな。



これはこれで面白かったのですが、話が無難で薄い感じ。ダイジェスト版みたいな雰囲気の話だったのがちょっと物足りなかったんですが、さて、また出ましたね。異中国モノ。作者さんがお好きなんですねえ^^そういう愛がひしひし伝わってきました。

亜国に嫁いだ黄妃は姫を産み正妃ではあるものの、後から男の子を産んだ土妃にその座を奪われ、冷遇されていた。
そんな境遇でも母のために自分が出来る事をしようと頑張る亜姫は、ある時胡人の奴隷の少年を知り合い、彼は亜姫を自分の主人と決めたと宣言する。

全く父にも相手にされないながらも、ある商人と出会い、学も武芸も学ぶ機会を得、ある時、土国の国使、黄国の国使を招いた狩りの席に、亜姫も出席を許される。
うれしくて、父に認めてもらう機会と思った姫は一番の腕を見せる事となるが、それが帰って父と土妃の不興を買い、姫は黄国へ人質と行く事を命じられ、母である黄妃は毒殺されてしまう。

宮廷おしんもの・・・(笑)?なんて、おしんを見た事がない私が言ったらいけませんね。
韓流ものでもそんなのありませんでしたっけ?・・・なんて見た事もない私が言ったらいけませんね^^。

逆境にも負けずにバリバリ生きていく姫さまの話です。
この人の書く主人公ですから推して測るべし^^。はっきりきっぱり発言するし、逆境の中でもたくましく前を向いていく姫なので、見ていて爽快ではあります。

土妃(正妃)に対しても、「土妃様のような高価な服や紅もなく・・・私には美しさしかなくて」・・なんて、にっこり笑って言ってしまう亜姫はいかにもこの人の書く主人公らしい。

おとーちゃん(亜王)はほんまにやな奴ですが、やな奴のままでしょうか?
人質として送られた先のじーちゃん(黄王)は姫に冷たく当たるものの、ちょっと優しさが垣間見えて何だか読んでる私までほっとしました。いやー、こんなに親族の中で冷たくされるのは不憫だし。

さて、これから亜姫はのし上がって行くようですが、従者である胡人の「薄星」との関わりがこれからのポイントでしょうか^^。←話のポイントと言うよりは私の個人的なお楽しみポイントでございます。
いやー身分差モノ・・・私の担当ですね^^
今のところ薄星→亜姫へのベクトルはそこはかとなく書かれておるのの、逆はない・・・よなあ^^
亜姫さんは今、生きるのに必死ですから^^。信用できる同志的な感じかのう?

その辺りを楽しみにしながら、楽しみに待ちたいと思いますが、年に2回しか書いて無い様なので、2巻は早くて1年後・・・かな^^
メンズ校も結構好きなので、こっちも読みたいしな。

どっちも楽しみに待ちたいと思います^^。


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