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クライマーズハイ 小説感想

(2008-07-30)
映画を見たあとすぐに図書館で予約、やっと順番が回ってきたので読みました。
面白かった!



内容は8割がた映画に忠実・・・じゃないな、逆だな^^、映画が原作に忠実でした。
玉置が男だったり、神沢が映画みたいに悲惨な状況にならなかったり、ちょこちょこ違いましたけどね。

最後、悠木のとる道が映画と違ったのが一番大きな違いだったかな。
これはちょっとびっくり。だって全然違うやん。
社長との係わり合いも、全然違いましたもんね。

あー、でも家族も違ったな。淳との関係も。

こうしてあげてみると、結構違うところ、あったな。
映画を先に見てるので、つい映画との相違点を探してしまいました^^

でも、小説読んでても悠木はもう堤真一の顔しか思い浮かばず、佐山の顔は上様がっちりですよ。堺雅人。

大筋はその通りですけど。
事故が起きて、全権デスクを任されて、いろんな確執と戦って、糸が切れそうになった時、一組の被害者の親子と出会う。そこからもう一度気持ちを新に、地元紙こそしなきゃいけない事がある!と、奮起したところでスクープが・・・。って。

販売局長、映画では大っ嫌いだったけど、いや、本でも大ッ嫌いなんですけど、めっちゃイメージ通りの人だった事にびっくり。あのしゃべり方といい、あのやな奴ぶりは、役者さん、天晴れでございました^^

玉置は女にした事で、「自分が女だから任せてもらえないのか?」みたいな件を入れることで、視覚的に分かりやすくしたんかな、と。
別に色恋が絡むわけではないので、女でも良かったかなあ。

神沢を映画であんな風にしてしまったのは、小説で、昔悠木にある種トラウマのようなものを植えつけてしまった人の役も兼ねてたのかな?
でもそこまでの意味合いは映画では感じなかったし、あんな風にしなくてもよかったのに、と。
あんな現場を見た神沢だからこそ、小説通りにした方が良かったのになあ。

等々力は映画の方がかっこよかったです^^
小説では一瞬映画みたいにかっこいいんだけど、ちょっと尻すぼみ。

田沢とか岸とか、亀嶋も顔が浮かんだ^^いい感じにイメージ通り。
お前が全権デスクだろうが!って言う田沢がめっちゃよかったです。

結末としては、小説の方がバリバリいいです。
映画で淳を外国にいる事にした意味がよー分かりません^^
小説のままでいいのに。「あ」とか「う」とかしか言わない淳でいいのに(笑)

彩子さんの件は、大元の事件を端折ってるので映画では全くスルーでしたが、ちょっと惜しいかな・・・。

最後、田沢が、岸が、そして佐山が言う台詞にジーンとしました。
悠木が選んだ道も、そっちの方が絶対よかった。

最後の最後の山登りのシーンも、そういう場面の後に、ほのぼのとした風景で終わるの事で、余韻が残って、しみじみ、面白かった・・・と思える話でした。

本読んだら、また映画が見たくなりますね。
NHKで昔やったと言うドラマ版も見てみたいです。DVDレンタルであるかな?そっちは悠木が佐藤浩市ですって!これまためっちゃ濃そうな悠木で、是非見てみたいものです。





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