スポンサーサイト

(--------)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


神様のパズル 映画感想

(2008-06-14)
こっそり見に行って来ました。
実は一人で映画館に行くのは初めて。

中学の頃、見たい映画がマイナーだったので、「一人で見に行こう」と前売りを買ったのに、父親に「女が一人で映画を見に行くなんて何事だ!」と、その前売りを破られて以来、一人で行った事がなかったのです。
その時はもう悔しくて悔しくてぼろ泣きをしたもんですが、その後も父の言いつけを守ってるとかではなく単に一人で行く機会を逸してるうちに、ある時映画館でとなりのオッちゃんに足をナデナデされると言うトンでも行為に合い(友達と一緒に行ったんだけど、友達は1回見て先に帰ってしまい、私は面白かったのでもう一回見ようと残っていた。忘れもしないバック・トゥ・ザ・フューチャーよ)、初めて父の言うことが納得できたと言う・・・^^

さすがにもうそんな心配もなくなりましたので(笑)、やっとこの年になって一人映画デビューでございます。これはこれで気楽でいいかも。

原作は未読です。
どんな話かもまたしても全く知らないままに見に行きました。
市原くん目当てに^^

双子で、大学で物理学を専攻している弟が突然外国にいくと言い出し、大学の授業の代返を頼まれる、すし屋バイトの基一(市原くん)。
するとゼミの先生に、物理学の天才少女で家に引き篭もりがちな「サラカ」(谷村美月)をゼミに連れ出してくれと頼まれる。
サラカの家に行き、かなり変わったサラカと話をし、サラカに「ゼミの研究テーマを何にするんだ」と聞かれ、何となく「宇宙って言うのは作れるのか」と答えてしまい、これがサラカの興味をえらくそそる事となる。

物理の天才少女だが変人のサラカと、物理の「ぶ」の字も知らない基一の交流が始まる。

大学の、物理学のゼミでの話がとても面白かったです。
思いっきり文系で、算数も理科も大嫌いな私にはちんぷんかんぷんなのではありますが、一所懸命一夜漬けで勉強したことを説明する基一の話は結構面白い。
「無」から突然ぽこ!と対称性が生まれる・・・だっけ?もうそこまで来ると、わたしなくには哲学問答にしか聞こえない。でもそれは哲学とは違う、現実世界の現象を勉強する物理と言う教科だって言うのが面白い。

無から突然ビックバンになるわけでなく、間に何かあるんでしたよね?ちんぷんかんぷんなりに一所懸命聞いていたのですが、あほな間違いを書いてたらすみません。

最初は結構楽しい感じで話が進んでいくのですが、サラカに天才であるが故の、有名人であるが故の負荷がどんどんかかり、彼女は禁断の「宇宙を作る」と言う理論を実践しようとしてしまう。

東京のみならず各地の原発からの電力を司るシステムをハッキングし、すべてのエネルギーを注ぎ込んで、何かと何かをぶつけるんですよ(原子・・・??)。←ほら、もうどんどん分け分からなくなってる^^
そしたら偶然が起こりえるかもしれない・・・んですよ。ああ、もう書いてる自分にもちんぷんかんぷん。

それを止めたのは基一の歌だった・・・・・。
帰ってHPを見てみたら、TOPに確かに「落ちこぼれロッカーが天才少女の孤独を溶かす」「ロックと物理で宇宙は作れ!」と書いてありました。おお!そういう話だったのか。

でもかなりパニック的なシリアスな展開だったのに、突然マイクが出てくるんですよ。
手に汗握って見てた私は、正直「ぽかーん」^^
だって東京のみならず、それこそ地球そのものに甚大な被害が出るかも・・・!な場面で突然マイクが出てきて、基一が歌いだすんですよ!いやー・・・ここが一番度肝を抜かれた。

でもこの後の「すし、食えよ。俺が握ったんだ!」と、手すりから飛び降りようとするサラカに懸命にアインシュタインが食べたと言うこはだ(だったと思う)を差し出す基一。
このシーンは非常によかったです。基一が本当に、よかった。

最後はまあ・・・ハッピーエンドで。

市原くんはすし屋バイトと言うことで板さん的な髪型だったのかもしれませんが、ちょっとなあ・・・あんまり好きじゃなかったなあ^^
でもキャラはすっごいよかったです。サラカと話す時のあの普通さとか、あと物理の勉強を懸命にするところとか。最後もよかった。

谷村美月さんはこの映画で初めて拝見しました。
他の役柄を存じませんので比較は出来ませんが、ぶっきらぼうで、対人関係が非常に苦手で、そしてとてもとても孤独な女の子って言うキャラがお見事でした。

それにしても、なんにも前知識無しで行ったんですが、同性ながら彼女の胸元に釘付け。すんごいんですよ!ほんとに。谷間が・・・。ひゃー・・・見事なバストだなあと。
最後の手すりから飛び降りようとした時も、タンクトップの胸がすんごい・・・。
帰って、ネットを見たら、「神様のパズル」についてのトピックで、市原くんも「どきどきしました!」みたいな話題になってて、なるほどなあって^^
みんなびっくりだよね。

あの先輩みたいな人の絡みがあんまりよく説明されないままあんな事になってしまって、キャラの使い方がもったいなかったような。
でもちょっと原作は読んでみたくなりました。
漫画で出てるのは知ってるんですけど、マンガはとりあえずいいやって。まず小説から。
小説ではまず物理の件で挫折しそうですが、頑張ってみたいと思います^^図書館で昨日予約しました。

それにしても映画館、ほんっとうに人が入ってなくて、ちょっと残念。
難しいねえ・・・。


コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
    ブログ記事に全く関係のないトラックバックは削除させていただきます。
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク

現在の閲覧者数:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。