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耳をすませば 映画感想

(2008-02-23)
昨日やってたのかな?金曜ロードショーかなんかで。
大分前にまみさんに借りて(さやちゃんにか^^?)DVDで見てはいたんですが、テレビで放送してくれたので、今度はばっちり録っておきました。

いや、真剣欲しいと思ってたのよ。買おうかなとも思ったんだけど、日本のアニメってDVDが高いし、アマゾンでも他の映画のDVDなら発売する前に予約したって25パーオフくらいには絶対なってるのに、ジブリのって安くならないよねー。
何か制約があるんでしょうか。

で、どーしよーどーしよーとカートに入ったり出たりしてたんですが^^、地上波でしてくれたので、無事GETできました。


↑と、思ったら24パーオフになってた(笑)
なぜっ!私が前に見てた時にはなってなかったのにー!

さて、内容。
もろ少女漫画です。原作は「柊あおい」さんと言う方が描かれているのかな?りぼんなので私の管轄外。未読です。
このアニメは大好きだけど、コミックの表紙からあまりにりぼんりぼんしすぎてて、さすがに読みたい気持ちはそそられない・・・^^



中3の雫は本を読むことが大好き。学校でも、学校外でも図書館に通いつめ、本を借りまくっているが、ある時学校で借りた本の貸し出しカードを見てみると、自分が借りたどの本にも天沢聖司と言う名前がある事に気付く。
どんな人だろうと興味をそそられる雫。

そんな雫が、父親に忘れたお弁当を届ける際、電車に乗っていたヘンな猫を追いかけるうちに、不思議なお店を見つける。そのお店は聖司のおじいさんが道楽でしているアンティークショップだった。

雫の家は古い団地。もう本当に、モノであふれてて、ちらかってて、ものすごい生活感のある家^^ドラマなんかで見る生活感のないこじゃれた家と間逆のリアルさ。
玄関の狭そうでごちゃごちゃしたところなんて、何だかもうお見事!って感じに感心してしまいます。

お父さんはジブリアニメによく出てくるタイプの、優しくて理解のある、懐の大きそうなお父さん。お母さんは忙しいけど、てきぱきしてるおかあさん。
お姉さん、これまたジブリアニメによく出てくる、世話焼きの姉御タイプ。こんなお姉さん(てきぱきいろんな事をこなしちゃうから、雫のことにも口うるさく干渉してくるけど、口答えしたって絶対かなわない相手)いたら、めっちゃ窮屈そうだ・・・^^

雫が中3にもかかわらず(2学期の中間か?)、自分も何か!と小説を書く事に没頭し、勉強の成績を100番も落としてしまった時のお父さんの態度。
あれは見習うべきかもしれませんが、私には出来ません。決して出来ません^^。

要は学校を舞台に、雫の男友達を好きな雫の親友の恋物語だったり、そんな男友達に告白されてしまう雫の体験だったり、段々聖司が気になって、惹かれていって、自分の夢をしっかり持ってる聖司に対するコンプレックスだったり、そういう日常のお話。
大冒険があるでもなく事件が起こるでもなく。
だから少女漫画。

もうね、地団太踏みたくなりますよ。こっぱずかしくって。
ごろごろのた打ち回りたくなりますよ。背中がむずむず痒くって。
そんな、いっそ「くさい」と言いたくなる、そんな若さと言うか青さを描くのが、ジブリの本領だと私は思うわけです。

大好きですね。このアニメ。

バロンが活躍する別の映画もまあまあ好きですが、こっちは大好きです。何度でもみたくなる。

今はさほどでもなさそうな娘達でしたが、いつか一緒にじっくり見たいですね。並んでね。

それにしても、この映画に出てくるクラスメートの男の子達。去年こっそり覗きに行った(いや、変質者でなく、うちの地域では保護者じゃない近隣の人にも参観日を開放してるんです^^)近所の中学の中3って、こんなんじゃなかったぞーとかちょっと思ったり。
映画の中ではまだまだ先生や他の大人たちと比べると華奢な感じだったけど、実際の中3はもっとでかくておっさん臭かった・・・(笑)←私は先生と間違えた^^
でもおっさん臭い聖司君は見たくないので、そこまでリアルさは求めません!

あと、雫の腕を掴む杉村の手が結構ごつくて、その辺りはフェチツボにはまりまくり(大笑。手フェチだから^^)
聖司は腕もまだ華奢で、これからだな!

もうひとつのフェチツボは「呼び捨て」。このシチュがまたのた打ち回るほどいい^^。←のたうち回りっぱなしかい。

でもやっぱり何より秀逸なのは風景、ですね。
聖司のうちからの空に浮いてるみたいな風景、そして、ラストの遠くに副都心を眺める日の出のシーン。
あの爽快感こそがジブリならではと言う感じがします。
(注釈:私が3ヶ月だけ東京に滞在してた時は「副都心」だったんですよ、あの高層ビル群。今は何ていえばいいんですか(笑)?普通に都心のビル群???)


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これはねー

柊あおいさん作だったかな?かおりんが持ってる「星の瞳のシルエット」の作者の方です。

もう、この話はだいすき~。
お子様にはぜひ、こんな健全な恋愛をしていただきたい。
見ながらノタウチ回る気持ちがわかるー。
最後の「俺と結婚してくれ」なんて走り回りそうだよ。
「ゥキョー!!」って感じ。
気づいてもらうために先に本を借りちゃうところとか何気に、図書館の隣の席に座っちゃうところとか。雫が違う本借りたらどうするんだ、好みわかりすぎやんって思っちゃうんだけどね。
かおりんと茶化しながらもドキドキしながら見ちゃったよ。
もう、だーいすきだよ、この話。好きすぎてかおりんも発表会の曲にしちゃいました。

うんうん

ねー!
昨今の「すぐ強姦されたり妊娠したりする『純愛』」ではなく^^、こういうものを見て欲しい。そしてこういう想いをして欲しい。ね!ほんまにね!

最後ね!もう笑っちゃうよね。お前ら幾つだよ!って^^でもその青さが中学生。・・・いいわ、素敵だ。

最初憎まれ口を叩きつつも、実は本を先回りしてたり・・・とか、ホントに少女漫画的展開で、「ぬおおおおお!」と膝をばしばしたたきながら見てました。
見終わって、にんまり笑ってしまう、心があったかくなるお話。大好きだ。

発表会、うちは念願の「花のワルツ」だぴょー。
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    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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