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7SEEDS 10 マンガ感想

(2007-04-09)
7SEEDS 10 田村由美。


<まみさん蔵>

あいたたたたたたた!・・・な7SEEDS、回ってきました・・・。
相変わらず痛い痛い。大熊も読んでいるのですが、「今回も痛い?痛かった?」と聞いてきます。
この漫画が痛くないわけがなかろうよっ!自分で読んで確かめなされ。

内容:
春チームが甲子園跡でまだ新しい足跡を発見、足跡を追って地下に行くと、そこには秋チームが分裂して争っていた。

食べ物も底をつきかけ、水に埋まった奥の穴を見てきてくれと秋チームに言われ、花達はボートで奥を調べる事になる。
そこで見つけたのは無人のシェルターだった。

また新たな過去と言うか・・・滅亡のその瞬間が出てきましたね。
おおお・・・・。
そしてコールドスリープ組とはまた別に、シェルターに強制収容(と言うか、強制非難・・・か?)させられた大勢の人たちがいたと。
そっちは又別の生き残りシステムだったのか。

地下に万(?)の、選ばれた人たちを収容し、自給自足で回していく。3年はいけるという事は3年で目処がある程度つくって想定だったって事?花達が最初に目覚めたのって何年後だったっけ?

最初はシェルターで皆で助け合い、出来る事をしようという理想みたいな美しい世界。でもそれだけ人間がいて、すべての人間がそう思えるはずもなく。
数人が起こした不始末で、備蓄が大打撃。そこからはさっきまで美しーーーーかった世界が、ぺらりぺらりとその表層の綺麗な部分から剥がれ落ちるように、どんどん今までの価値観や道徳が足元から崩れ落ちるような世界になっていく。

恐ろしい・・・。
もう干からびた人間の死体なぞが出てきたくらいでは「痛い」とは思えなくなってる世界です。そしてその後の間引き。
もうぞぞけが立つような。でもこの人の書く話ならもっといた怖いシーンが出てくるのではなかろうかとびくびくしながら読んでます。
痛いの苦手なんですよ。でもまだぎりぎり読める・・・。うう、でも辛い。

でもやっぱりマリアさんやマークみたいなものすごく人間らしい、そして憧れるような人たちもきっちり書かれていて、だからこの世界の先が見たいと思ってしまう、そんな話なんですよねえ。

でもここで終わりませんよー。この間引きで何とかシェルターを持たせようとしたのに、又何か問題がおきましたよー。
いやーっ!これ以上何をどうするつもりなんだーーーー!!ってところでこの巻はお仕舞い。次巻が楽しみなような恐ろしいような。

シェルターの話、まだまだ続きそうですが、冒頭で秋チームになんと子供が生まれるかもと。
まだ分からないけどね。無事に生まれるかどうか。
でもこの世界で本当に自分の事すらおぼつかない状況で、子どもが生まれる、次の世代が始まるって、ものっそすごい事のように思えます。

くるみさん幸薄そうだから心配だけれども。
その話に触れられるのがいつかは分かりませんが、これまた楽しみなような怖いような^^←そればっかやな!

花の両親の話が出てきました。おとーさん、次なる策は何ですか?聞くのも恐ろしいですが。

そして花と嵐はいつ出会えるのか。出会ったら何かが変わるのか。
過去はちょっと見えたけど、でも謎は深まるばかりなり。

怖いし痛いし恐ろしいしたまにおぞましいけど、でもそれでも読みたいと思える泣けるほど感動する場面がある、本当に次が気になって仕方ない漫画です。
まみさん、よろしくねー^^


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