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すき、ところによりアラシ。 マンガ感想

(2006-12-26)
すき、ところによりアラシ。 みつきかこ



そうそう、この人も絵が好きなんだった^^(昨日の記事に抜けてました)!
なのでコミックは全部持ってるはず。

この本は短編集。デビュー作も載ってます。これが2004年てことは本当に最近の方なんですねえ。

そしてこういう短編読んで思うこと。

この人こっちの系統のがいいのにーーー!!

と叫びたくなってしまいます。
例えば「ぜんぶ、はじめて」。



転校先の学校で昔「近所のお兄ちゃん」だった先生と出会うお話。

これもシチュとしてはもう、ウハウハなくらい大好きなんですが^^、話の持って行き方にはちょーーーっとなあと思う部分もあり。
この人の今連載中の「あい・ひめ」も共通点があるんですが、本来ストッパーであるべきはずの年長者に、全く躊躇がないんですよ。手を出す事に対して^^

社会人である20代の男が、16歳の女の子に言い寄られたとするじゃん。したら、もうちょっとためらいはないのかい?と思ってしまうんです。
「ぜんぶ・・」なんて、更に教師と教え子って言うもうひとつのストッパーが働いてしかるべきなのに、あっさりスルー。いきなり「覚悟はいいか」だもんよ!
それってどうよ!?

でも、ぜんぶ・・・はまだ許容範囲。「あい・ひめ」は私の中で許容範囲ギリギリラインにおりますです。
これで絵がそれ程好みでなかったら、1巻でドナドナよ^^!絵がねー、もう本当にねー好みだから2巻は買います。・・・・2巻の内容によりドナドナ候補に^^




そして、この「ぜんぶ・・・」についてる2話の短編。これはもうね、本当にね、大好きなんですよ。めっちゃかわいい!!

まりあさんの出てくる「サクラユキ」はこの人の話しで一番好き。ベイビーMagicは年下幼馴染の彼氏ですが(これまた少女漫画の王道^^)、これまたかわいい、ほのぼのした漫画で大好き。

そして、今回の「すき、ところに・・」(前振り長くてスミマセン)

これはそんな私の好きな短編満載のコミックでした。

はっきり言って、あいひめの100倍いい!!

自分の好みと世間様の需要との大きな大きなずれを感じる今日この頃・・・。世間様は「あい・ひめ」みたいなお話を求めているんでしょうね。そして、多分この作者の方も、そういう話が好きなんだろうなって、非常に思います。にじみ出てるよ^^好みが。
でも・・・・ああ、もったいない・・・。←勝手に言ってますので、そっとしておいてください・・・^^

どれもこれも王道の少女漫画。めちゃめちゃかわいい話ばかりです。

2話目の「ラヴァーズ・ノート」
チビで、変なストーカーにいじめにあってる女の子の話。男の子がめっちゃかっこよかった。らいおんがピアノ弾くお話も、結構いい具合に使われてて、ありがちなんだけど、非常に好き。

「そらにみどり・・」
女の子が背が高い話^^
これも、王道ですが、いいよー。雰囲気と見せ場が上手い。

「晴れた日には・・」
これがデビュー作だそうです。絵はもう本当に最初からお見事。
話も私のツボ。本当に安心してときめきがもらえる話。この話は男の子が中学で女の子が高3で、私の気になる年の差のはずなのに、この話に限っては全くオッケー。自分のボーダーラインがどこにあるのか分からなくなってきました・・・。

そして「ラブ×キス・・・」
先生と生徒のお話。
やっぱりこの人の描く、先生モノはダメだ、私。・・・と改めて再確認。

この人の描く告白倶楽部みたいな話がよみたい!と思ってしまう、そんなコミックでした。
世間様の需要とかけ離れているのが残念。

最後にドーデもいい話。この巻に、チーズの宣伝チラシが挟まってて、そのカラーを見た瞬間唖然。
色が塗り絵みたい・・・。このウィンクは・・・!小学生の書くウィンクか、真剣30年前の少女漫画・・・?と本当に口があんぐり開いてしまいました。つたない以前のセンスというか・・・。
誰の絵だ!?と思ったら、新○まゆさんでした・・・。

すっごい売れてる人なんですよね?・・・絵とは違う部分で売れてるのかな?・・・・これは衝撃でした(笑)。


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是非手にいれなければ!

私も「みつきかこ」さん大好きです。絵かわいいですよねー。「ぜんぶ、はじめて。」ももちろん本棚にいます。これは先生生徒ものですが、安易にくっつきながらも帰すどまりなところがまだ許せるかな。先生が私的には容姿、ちょい意地悪めなところといい好きです。女の子はめちゃくちゃかわいいし。
読みきりがいいんですよね。サクラユキの最後、双子の直くん、いいです。いつか幸せになれるのかなぁ。まりあさんがぽろっと泣いてしまうあたり・・・かわいいですねぇ。
ちちんぷいぷいと耳かきの呪文・・・実話なんでしょうかね。なかなか耳かきみて思いつかない。2歳くらいの年下の男の子とかって結構すきなんですよね。それか、ちょい意地悪か、無口か、こわおもてな感じの男の子とか。

「片恋の月」はタイトルは好きなのですが内容が・・・私的には、すでにドナドナしてしまったので名前忘れましたが、もう一人の呉服屋の息子がたまらなく愛しかったので、なぜそっちとくっつかない?と納得いかなかったので・・・。手元に置くかとーっても悩んだのですが、数度読んで、読むたびに納得いかなかったのでさよならしてしまいました。
「すき、ところによりアラシ。」是非手にいれて読まなければと思いました。また読んだら感想伝えますね。

話はかわりますが、先生ものということで、「先生」で前からずっと不思議だったのですが、5巻の最後の方で先生とひびきがまたお互いの気持ちを確認するところですが、あれは、行き着くとこまでいってしまったのかなぁと思っていたのですが(トレーナーぬいでランニング?になってしまってるし)その後の話ではそうではないようで、いったい、何をしていたのだろうかと不思議でした。どうでもいいことなのですが不思議に思いませんでしたか?

この方の

絵がお好きならこれはお勧めです!ええ、どんと^^

「ぜんぶ」も、この生存競争激しい我が家の本棚にまだ鎮座ましましてる所からお察しのとおり^^、嫌いではないんですよ。先生かっこいいしね!やっぱりね。
ただ、語尾カタカナ辺りにちょっとマツモトトモさんの「キス」臭を感じませんか^^?あれも大好きなので、同系統のマンガですよねえ。

片恋の月!!わはは、私もドナドナしてしまいましたよ!多分私のツボにヒットしなかったのではないかと推測されます。
呉服屋の息子!!そうそう!私も絶対そっちが好きだったんですよ!なのになぜーーーっ!?と思ったんですよね。それが納得できなかったんですよね。ああ、今走馬灯のように内容が思い出されました^^

先生、あれはどっちでもど取れるように書きましたと、作者さんが書いていたような気がするんですが・・・多分。なので、言葉通りかな、と。好きなように取ってくださいと言うシチュエーションだと思ってました。
私は「後」と取りました(笑)。いや、何となくあの流れではそっちの方が自然かと・・・。
ただ掲載紙のカラーとかもあって、そういうのがお嫌いな方に配慮したのかなあと。後の話でも「なかった」場合に配慮しての事かなと勝手に^^
いかがでしょうか!

なるほど

「先生」はやはりどっちでとっても可というわけですね。納得です。あの辺りで終わりを迎えそうだったのを引き伸ばしたのかなぁとか思いながら・・・。あそこで終わるのであればしてしまっていたような・・・、その方が自然ですし。でも20巻ともなると性格もずいぶん丁寧にかかれてくるのを見ると後のほうのそういう場面のあせり度を見てるとしてなかったのかなぁ・・・と。まぁ、どちらでも話にはさほどかわりはなく、いいお話なので。
久しぶりに「500マイル」を読んで・・・これも好きなんですよね。この方の短編もかなり好きです。「プラチナスノウ」だけは今ひとつなのですが・・・でも本棚にはあります。
「キス」もよかったですよね。引越しの際にお別れしてしまったのですが、なんかまた読みたくなってきてしまいました。
マツモトトモさんのはこれが一番好きです。

なんか、長年疑問に思っていたので答えをいただいてすっきりしました。新年早々いいことです。もうひとつひっかかってる点があるのですが、日高万里さんの「時間屋」はお持ちですか?これで理解できなかったところがあるんですよねぇ。友人にも貸して意見きいたのですがやはり???で。

微妙ですよね。

「キス」にもそんなシーンがあって、こっちの作者さんが「どちらでも取れるように」と書いてらしたのかも!と、後になって思いました^^
あやふやですみませんー。でもこっちも「後」と取りましたが^^

先生、大人だから・・・(笑)「あいひめ」のにーちゃんみたいにがっついてない所が魅力。
私はこの作者さん、「先生」からなので、500マイルは未読です。それはぜひ拝見しなくては!今度探してきますね。

マツモトトモさん、私もキスが一番好きです。その後もずっと見てますが、うーん、途中の雰囲気が好きなんですけど、ラストがあっさりしすぎるんですよね。作品を重ねるごとに淡白になってしまっているのは、こはいかに^^!?
「キス」が一番濃厚(この作者さん比。一般的にはこれでも淡白かも)で、「英会話スクールウォーズ」なんて淡白きわまれり!これはあまりにも物足りない!な、ラストでがっかり。
また新しい連載始まったようですが、キスの頃に雰囲気にちょっと戻って欲しいなとこっそり思ってます。・・・無理かな(笑)?

でもゴッシーに始まって、わにちんや伊集が非常に好みなので(大笑)、次の作品も買ってしまいそうな気はします・・・・。

そして。こめんなさい!日高万里さんは、全く未読なんですよ。花ゆめで書いてらっしゃる人ですよね?えーと、今はVBローズとか言う話かな???違ってたらすみません^^!
なのでこれはお答えできませんー。白泉系なら任せて!と自負していたので、ちょっと悔しい今日この頃です^^←言うほど読んでませんけどね^^


是非

「500マイル」は、かなりまとまっていると思います。先生に通じるところが随所にあると思います。是非、読んでみてください。その前のコミックスも絵はまだつたないですがいいですよー。

ゴッシーに始まって、わにちゃんに伊集、わかります。いいですよねぇ。でもときめき度?は確かに薄いですよね。でも落ち着くとこにまぁまぁ収まるのでいいですよね。私もきっと新刊でたら(完結しらかもしれませんが・・・)読むと思います。

日高さん、V・B・ローズ、結構ときめき度ありますよ。洋服つくるシーンも多いですが・・・。絵はそんなに好きではないのですが、なんか短編とV・B・ローズは持っています。どこかで(お安く)見かけたら是非読んでみてください。

なかなか奥が深いですよねえ・・・。

河原さんは今度探すリストに登録です。どーにもこうにも今月はひょいとBOに行けないのが悔しい^^。でも近々発掘に行く予定です。

DVDも溜まってるのになかなか見れないし、早く学校が始まってくれい!と思ってしまいます^^
パソコンすら子供がたまごっちのサイト見るとか言って私に代われ代われうるさいし・・・。居場所のないとほほな母です。なので漫画ばっかり読んでるのかも。

また面白いの合ったら教えてくださいねー。
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くまきち

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    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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