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君に届け 映画感想

(2010-09-27)
行ってまいりました^^2週連続。
えーめんどくさーーーい・・・と言う下娘を説き伏せ、何とかお付き合いいただく事に。いやー、普通の映画なら別に一人で行くけどさー、これはなー・・・私1人で行ったら恥ずかしいじゃん^^!

そんな風に、以前は大熊が深キョン見たさにヤッターマンを見に行く時も、だしに使われた下娘。「娘が翔くん見たいっていうから連れてきてやったお父さん」を仮装してたらしい^^

さて、今日は先週と違って平日だし、ただのレディースデー(先週はワーナーデーだったので誰でも1000円)だからたいした事ないかな?と思ってたら、やっぱり朝一のチケットコーナーはエレベーターまで繋がる大行列になってました・・・。30分・・・かな、買うとしたら。

運動会の振休(うちもそうだし^^)が多かったんだろうなあ。子供がめちゃめちゃ多かったわ。

我が家はチケットの事前購入が必須なので^^、そのままジュースだけ買って、劇場へ。
広めの劇場だったと思うけど、入りは・・・そうだな、5分の3くらいかな。半分よりは多目って感じ。



原作、読みまくりです。アニメは未見。
先週まみさんとこからコミックを10巻までまとめてまたどさっと借りて来て、大熊は初読みでめっちゃ気に入ったらしく、私も久しぶりに総復習。下娘にも無理やり読ませ、やっと「(映画館に)まー付き合っていいけど?」と言う言葉を引っ張り出せるくらい気に入った模様。←下娘は素直ではありませんので、これで「かなり」気に入ったと見ていいと思う^^

以下、ラストシーンに関するネタバレ、大いにあります。その他も内容に大いに触れています。未見の方はくれぐれもご注意下さい。
そして、べた褒めてません(笑)苦言ありです。苦手な方は読まないでくださいね^^


内容。
お父さんのご職業がまず違ってた。ま、これは演出上ってことか。映画では良くあるので、あまり気にならず。
そして始まりはコミック通り。

その後コミックのいろんなエピソードが、切り張りと言うかパッチワーク的にちりばめられて、いろんな部分で話してる相手が違ったり程度の差はあるけど、基本、エピソード自体はまあ原作に忠実に作られていたと思いました。

ただ時間のわりに取り上げたエピソードが多くて(主観ですが^^)、一つ一つが駆け足になってしまい、ハイ次のエピソード、ハイ次のエピソードって慌しい感じがしたのが残念。
それだったら思い切ってエピソードを削って、一つ一つをその分丁寧に作って欲しかった。ちづと徹のエピソードとか、原作では大好きなシーンだけど、この映画では必要ないんじゃないの?って気がする

そしてあのエピソードではあの言葉が良かったのに!
あのやりとりがよかったのに!・・・と思う部分ほど削られていたように感じたのは、これは好みの問題か^^

とまあいろいろ言ってますが、それでも途中まではそれなりに面白いと思って見てました。
んが!!

そうですね、原作で言えば9巻終わりから10巻全般にかけての、このマンガの一番大切なシーンと言いますか、告白のシーン。
「届け!」の部分ですね。

それこそ単行本1冊半近くを使って丁寧に書かれてるシーンをそのまましたら、映画の半分がこのシーンになってしまうのかもしれません。
端折るのはオッケーだと思う。大切なモノローグや台詞さえちゃんと残せば。

ところがぎっちょん、端折るどころか!!

すべてのシチュエーションをまるっと変えてしまって、風早はあんなりあっさりと言ってしまい(これは本当に腰を抜かすほど驚いた。ここで言っちゃうの!?まぢで!?貞子の勘違いじゃないんじゃないの?一緒にどっか行こうって意味じゃなくて!?・・・って^^。)、ラストの台詞も、あそこで終わりだとはこれっぽっちも思ってなくて(マンガのようにこの後「つきあって」のシーンがあるんだと思ってた)、エンドロールが流れ始めた時には腰ぬかすを通り越して椅子から転げ落ちそうになりました(笑)

ここでおわりっ!?まぢでっ!?

どうしてそんな事にしてしまったのか・・・。ちょっと、かなり残念です。少なくとも私はあの告白シーンでときめきも胸キュン(大笑)も、なにも、本当に何も感じなかったから。
原作であれほどドキドキしながら読んだ、大切なシーンだけに。

原作の、貞子の台詞。「笑ってくれてありがとう」「話かけてくれてありがとう」からの流れがもう本当に、最高に好きなので、これだけは端折って欲しくなかった・・・。
残念です。

YAHOO!のレビューのように星をつけるとしたら、二つ、かな。前半の面白いと感じた部分に対する星です。

さて、キャスト。

爽子:多部さん。
声がものすごくかわいらしかった。上目遣い(三白眼と言うのか)のおどろおどろしい感じも、すごくよかった。
そしてふわっと笑うあの笑顔は、まさに爽子!って感じで、この方は本当に良かった。

惜しむらくはモノローグをもうちょっとたくさん入れて、貞子の気持ちをもっと表してほしかった。じゃないと、原作読んでる人は「ああ、このとき貞子はこんなふうに思ってたんだよなあ。だからこんな行動になっちゃうんだよなあ」って分かるけど、見てるだけなら前半の貞子、めっちゃ無愛想な陰気な子でしかないんだもん。

あとスカートが短いのがいかん、いかんよっ!貞子のスカートは膝丈もしくは膝下だ!!それはずっと違和感がありました。クラスになじんでいくにつれ、少しずつ短くなるなら納得もいくけど。
それとも最近はあのスカート丈でしか売ってないんですかい^^?

ダメ出しは二つとも多部さんの落ち度ではありませんねえ^^

風早:三浦春馬くん
風早(かぜはや)の発音が私が思ってたのと違ってた^^・・・まあいいや。
三浦春馬くん大好きです。彼が出るから見たかったという部分も大きかったです。

前半は、風早くんらしかった。笑顔が本当に爽やかで、「風早くんだー・・・」と思って見てた。でも中半からはなんかやたら重い風早くんだった。

下娘も、映画見た後の第一声が「風早くんじゃなかった」でした^^←下娘も三浦くんは嫌いじゃないです。

爽やかさ減量、熱さ+頑固っぽさ増量といった感じで、うーん、うーん、微妙・・・?
でもこれも三浦くんの落ち度ではないと思う。だって前半はちゃんと風早くんだったもん。なのに中半から妙に重いんだよ。これは演出と言うか、作った人の意向でしょう?

ちづとあやねは漫画から出てきたかのよう^^よくまあいい感じの人を見つけてきたもんだ。この2人は結構好き。

龍。ちょっと台詞が棒読み?

くるみちゃん。
原作の「ふわんふわんかわいらしいー」って言う雰囲気とは違ってた。今っぽい、ちょっとケバイ感じの綺麗なお姉さん。これはこれででもよかったけど。くるみらしかったし。

ピン。
いや最高。ピン、いいよピン。貞子に次いで良かったキャストかもしれない^^

原作を知ってから映画を見るか、映画を見てから原作を見るか。これはいっつも迷うんですけど、個人的には映画が先の方がダメージが少ないかなあと思います。
なのでこれも、原作を見てない人の方が楽しめるかも。原作が好きな人ほど、そのイメージが強く個人個人の中に出来上がっちゃってるから。

主題歌は非常に良かったです。下娘もお気に入り。後で大熊にダウンロードしてもらって、それぞれのウォークマンに入れてもらおう^^

あ、エンドロールの後でちょこっとだけ、プラスアルファのシーンがありますので、エンドロールは最後まで見た方がよろしいかと思います。

あの告白シーンでずるっと腰砕けになった私も、このシーンでなんかちょっと癒されました。
かわいらしい、いいシーンでしたよ^^


あとちょっと気になった周りのお嬢さんたちの座り方。
靴を脱いで、足を椅子に乗せて体操ずわりのような座り方で見てる子の多い事多い事。別に後ろの席の人が見えにくくなるわけじゃないし、前の席の背もたれを蹴る事もないし、いいのかもしれないけど、私の世代の感覚では「お行儀悪い」って思っちゃう。家の中じゃないんだから。

娘がしてたら間違いなく注意するけど、とにかくあっちでもこっちでもそういう座り方をしてる子が多かったのにびっくりしました。
普通・・・なのかなあ?


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