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武士道シックスティーン

(2010-07-07)
これもラノベなのかな?

武士道シックスティーン 誉田 哲也。



タイトルに、ちょっと面白そうだと興味をひかれたのと、高校の時の友達にお勧めされたので、読んでみました。

武士道・・・。戦国自衛隊みたいに、今なら戦国ストレイズか^^?みたいに、タイムスリップする話か?とか思いながら^^

全然違いました^^
高校の、女子剣道部の話でした。そうか、普通に考えたらこっちか。←ちょっと思考の方向が他人様とずれているらしい。

それにしても作者さんの名前、どっかで見た事があると思ったら、ジウの人か!!
でも文体と言うか、内容が全くかけ離れてるじゃないですか。あれはとにかくハードな内容だった。リアルで重くて固い、そんな印象。
・・・作家さんて、すごいねえ。



この話はとにかくテンポがよく、主人公の香織のいろんな面で普通とずれてる感が微笑ましくもめっちゃ楽しいのです。

内容:
宮本武蔵を心の師とし、子供の頃からスパルタな剣道を叩き込まれてきた香織。
中3の時、彼女にとってはそんなに重要ではないような大会で、聞いた事もないような無名の選手に負けてしまう。香織はそれが悔しくて悔しくて仕方がない。
自分が何故負けたのか、そいつに勝つためにはどうしたらいいかを考え、その相手、早苗が通っている中高一貫校に入学。

剣道部に入部し、そこで早苗に再会するが、早苗は勝利には全く興味がないような、香織と正反対の性格の人間だった・・・。

相手を倒す(竹刀であっても「斬る」と思ってる)事しか頭にない、勝つことだけを目的にして剣道をしている香織と、日舞の部活がないから、日本的な武道で・・・剣道部があるから剣道部に入ろう、と、中学から剣道を始めた早苗。

とんちんかんながらも二人がちょっとずつ近づいていく感じがとてもいいです。

剣道の試合はとても臨場感があって、見ているよう・・・・ですが、わたしの知識が足りないのがもったいない。
この本を薦めてくれた友達は高校の剣道部、その時の主将が大熊(笑)
大熊に読ませたら絶対面白いと思うんだけどなあ。読まないかなあ?

剣道をかじった事がある人なら本当に楽しめると思います。
かじった事のない私でも面白い!と思いましたもん^^

剣道はテレビで数回試合を見た事があるんですが、どっちが「入ってる」か全く半別できませんね。「当たる」だけじゃダメなんですって。その辺が難しくて分からない(笑)
そういうのも今度大熊に聞きながら読もうかな。

これ、セブンティーン、エイティーンと続くらしいので、先も読んでみたいと思います。
・・・色恋は入ってこないのかな^^?



下娘が来年中学なので、「剣道部は?お父さんに教えてもらえるじゃん」とかお勧めしてるんですが、下娘は「運動嫌い」だし、大熊は大熊で「剣道はくさいぞ」ですもん^^

くさい・・・んでしょうかね?やっぱり^^?←面とか小手とか洗えませんもんねえ。でもファブリーズがあるじゃん^^


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H高校の

武道場にファブリーズが置いてあった。
けど、その場所は臭かったので、そ~んなに効き目は凄くは無いかもね(笑)

そうか

ファブリーズでもダメなくらいのにおいなのかっ!・・・それは確かに強烈かも。

だってファブリーズ、上娘が小さい頃に車の中でゲーした匂いもすぐとってくれたぞ?
それよりも強烈なにおいって事か^^?

・・・そのファブリーズすらなかった頃の剣道部をご存知の大熊はん、そら・・・くさかろう(笑)
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