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娚の一生 少女マンガ感想

(2010-02-09)

<ぴろろん蔵>

女偏に男と書いて「おとこ」と読ませておりますが、「おとこ」じゃ変換出ないしねえ。他に一体なんと読むんでしょう。

最初「男の一生」と言う本を買ったとだけ聞いておりまして、マンガなのか小説なのかも知らないまま、今日受け取りました。

おとこのいっしょう・・・。イメージしたのは、渡辺淳一?(「男というもの」)、塩野七生?(「男たちへ」)・・・。


こんなん(笑)すんません、どちらも未読です。

フラワーコミックスでんがな!!全然違いましたね^^

いや、自分だったらきっと買ってない本。タイトルでまず惹かれない(大笑)
でも読んでみたらめっちゃ面白くって、こりゃヒットだわ、と^^

だからマンガ友の会は止められない。

読まず嫌いの本が思いの他面白くて、買ってくれた本人よりも気に入って、全巻揃えてしまうような事も多々あり^^それが楽しいですなあ。

さて、内容は大手電気会社に勤める三十路半ばのつぐみさん。祖母の死を期に、都会での仕事三昧を止め、祖母の暮らして田舎の家で在宅勤務に切り替える。

1人で暮らすはずが、何故か離れに中年の男が1人居候していて、気付いたら同居生活に。
大学教授をしている17歳年上の、飄々とした海江田に、段々と惹かれていくが・・・。

って話。
52歳と35歳の恋物語!?・・・初めて読むわ(笑)←多分この内容を先に知ってたら、尚更敬遠してたんじゃないかな^^
少女マンガでなくレディース系(社内恋愛だとか子持ち恋愛だとか)っつーモノが苦手なので、ああ、そっち系かーって思っちゃってたと思う。

でもこれはしょっぱなから雰囲気が独特。するする世界に入り込めてしまう。
52歳の海江田さんが、ほんまに飄々として、大人なんだけど茶目っ気があって、でもその茶目っ気が子供っぽくなくて、こなれてるのがやっぱり「大人」って感じ。

つぐみさんはつかみどころがなくて、すごく自由な感じなのに、ものすごく過去に縛られていたりして。心にすごいストッパーがかかってるんだけど、それがゆるりゆるりと緩んでいく過程が、非常にドキドキしました。

接触のシーンなんて、少コミ系の漫画と対極の描写だと思うんですが、めっちゃ色っペーーーー(笑)!!
若い方が即物的なのか。そういう事か(大笑)

とりあえず対外的にオープンにしたところで2巻終わり。
この先どんな風に話が進んでいくんでしょうか。海江田氏が82歳になるまで続くんでしょうか。←つぐみさんは65歳だ!
いやー、先を楽しみにしたいと思います。ぴろろん、せんきゅー^^!


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良かったよね、これ。
ぴろろが「男の一生」って書いてあったときは、
BL?熱血?説教もの?
とか、色々考えたもんだよ(爆)
この作者の人のは、弓道部の物語、「ひらひらひゅ~ん」を買ったことがあったんだけど(覚えてる?)、
絵も綺麗だよね~。
ほんま、漫画の会はやめられませんわ(笑)

良かった。面白かった^^

だよね?最初にタイトル聞いたら「なぬっ!?」って思うよね^^

うん覚えてる。絵に見覚えがあった。こういう「するり」とした絵は好きだ。こなれてすっきりしてる感じ。

自分じゃ絶対買わないマンガ、読んでみたら「面白いじゃんっ!」って言うのが本当にたくさんあるよね。
みんなちょっとずつ好みが違うから、ちょうどいい^^

それでいて手を出さない分野に関しては好みがあってるしね。
最高だわ。マンガ友の会(笑)
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