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(2014-08-04)
いかんいかん。またうつかりと。しかしほんまに読書記録も2カ月坊主で終わるとは^^

本は相変わらずばりばり読んでおりますのですがね・・・。とほほ。

まみさんに借りた東野圭吾本、安定の読みやすさ。好き―^^はずれなし。面白かった!

7月の頭だっけ、借りたの。

虚ろな十字架
祈りの幕が下りる時
夢幻花

と、真保裕一の

ローカル線で行こう

この方の本は初めて読みましたが、これも面白かったー^^赤字路線のローカル線を立て直すため、新たに社長として招かれたのは、元新幹線のカリスマ車内販売売り子さんだった!って話。

あそことここがくっつくのかと思いきや、意外なくっつきどころで最後ちょっとだけ、物足りなさは感じたけど、あれはあれでいいのか^^

久遠(堂場舜一)は、安定の警察もの。警察もの好きなのよ。

東野圭吾は警察ものかミステリーか?
個人的にはミステリーと言うと有栖川有栖とか二階堂黎人とかの、うっかり山道で迷子になって迷い込んだお屋敷(おどろおどろしい名前^^)で見立て殺人とかの猟奇的な連続殺人が起き、警察は呼ばず、迷い込んだ二人組が解決する、みたいなもの、警察小説は現実の世界で起こった事件を警察が地道に解決していくもの?

明確な区分けはないのかも。見立て殺人に警察が出てきたりもするしなあ。どっちも好きです。

そして一昨日読み終わったのが「螻蛄」。黒川博行さん。
この方も初めて読む作家さん。



一緒に松岡佳祐の「万能鑑定士Q」も図書館で借りて読みました。
たくさんシリーズ化してるし、すごく人気のある本だと思います。でも私は何故か読みにくかった・・・。なんでだろ???
軽い目の文だと思うんだけど、読み進めるのに頑張らないと進めない。この方の「マジシャン」も3週間ほど前に読んだんだけど、やっぱり読みにくい。・・・好み、なんでしょうねえ。
東川篤哉(謎解きはディナーの後で)も、私には読みにくい。謎い。

螻蛄は極道とお寺さんの抗争と言うか騙しあいと言うか、ハードボイルドな話なので軽くはないんですが、こっちはつるつる読めました^^
「仕事に行かなきゃいけないから、そろそろキリのいい所で終わろう」「明日早いからキリのいい所で寝なきゃ」と思っても、つるつるつるつる先まで読んでしまう。面白かった。私は好きだ。ほんと、好みなんでしょうねえ。

主人公たちが大阪弁で話をするんですが、そのテンポがめっちゃいい。そして大阪弁ならではの味と言うか、罵り合いにもおかしさがあると言うか、妙に楽しくて、好きでした。

この方の本はもっと読みたいので、図書館で予約を入れました^^
実はこの「螻蛄」はシリーズの3作目だった模様。全く問題なく読めたけど。とりあえず1作目から読みます。そう言えばこの方、今年の直木賞をお取りになったんですね。全く知らずに、図書館の書架から何となくとった本でしたが、大当たり^^

さて、私の基本、ラノベ、そしてラノベっぽい本。


異人館画廊 谷瑞恵。
レーベルとしてはラノベレーベルじゃないです。この人の「思い出のとき修理します」が好きなので、こちらも買ってみました。



面白い!

絵画に隠された図像を読み取る千景は、ある絵画の鑑定を依頼される。その絵画の仲介をしてきた画商が、昔からそりの合わない透磨だった。そしてその絵画を巡る争いに巻き込まれ・・・ってな話。

これ、続きあります。え?ありますよね?
透磨に対する誤解が少し解け、おじいさんの遺言がどうなっていくのか、めちゃめちゃ楽しみです。
絵画の謎ももっと読みたいので、少し長くシリーズとして続くといいなあと期待。・・・早く次が出ないかな^^

配達赤ずきん 大崎梢。

これもラノベレーベルではないです。
本屋さんを舞台に、お客さんの持ち込む謎を解いていく話。かる―――――く読めて、本屋さんバイト経験のそれなりに長い私にとっては、好物もの^^
これもシリーズのようなので、次も読みたいな。

和菓子のアン 坂木司。

これはデパートの和菓子屋さんで、お客さんの持ち込む謎を解いていく話(笑)
面白いのよ、好きなのよ。こういうビブリア系^^

デ・コスタ家の優雅な獣1~5 喜多みどり。



角川ビーンズ。
ラノベ。何冊か読んでますが、久しぶりにヒット!思った話。
ビーンズの話にしては、マフィアもので、ちょっとヘビー。ふわふわしたお姫様モノも好きだけど、首の姫シリーズと言い、ちょっと重めの(あくまでラノベの中では)理屈っぽい話が好きなようです。

最初はおどおどとまともに人の眼を見る事もできなかったロザベラが、立派なマフィアの姉御(違う!)になって・・・。
5巻でコンパクトに綺麗にまとまってます。
話のラストもなんだか映画の様で、ドラマチックに収まるべき所に収まったと言う感じ。すっきり。

最初からノア派ではあったけど、ダリオも大好きだったので、くう!と思う部分もあり^^でも非常によい終わり方でした。

トチオカ 崎谷はるひ



これはラノベレーベルではない・・・?と思います。
この方のお名前だけは角川の赤い背表紙の文庫シリーズで拝見した事はあるのですが、そっちは私の分野ではないので(笑)、読むのは初めて。
これも面白かった。
帯の「やさしくさせろよ。そうさせないのはお前くらいだよ」(うろ覚え^^)と言う一言にホレて買いました。

ちょっと大人のラブストーリーだそうです。そうなのか。まあ主人公が二人ともアラサーですからな。

友人と手作りのアクセサリーなどを置く、小さな雑貨店を営む里葎子は、バイヤーで店に出入りする千正が苦手。彼女には背の高い男にトラウマがあった。なのに何かとちょっかいをかけてくる千正・・・。と。

求める通りの結末になる、非常に読みやすい、そしてホッとする話。
きぱっとした性格の親友(今この本が巡業中で手元にないので名前忘れちゃった!)とか、不思議なお店のマスターとか、出てくるキャラクターが非常に良くて、非常に読み心地の良い本でした。

この方のノーマル本^^(と言うのか?NL本????)をもっと読みたいと思って探したんですが、これ一冊の様で残念。

とりあえず3か月(4カ月?5か月か!?)分の記憶に残ってるだけの読書記録その1はここまで。
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