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風立ちぬ 映画感想

(2013-07-30)
見てきましたー。朝一の回。入りはそうだな、7割くらい。銀行とか寄ってて、10分遅れくらいで入ったんですが、まだイオンの木を植えてる宣伝だった^^・・・だから長いっつの!CMが!!

予告編ではガッチャマンのクレジット・・・つか、キャストのところで「綾野剛が出てる」「綾野剛」・・・と、さわさわさわっとささやきが劇場に走った(笑)人気者だな!主演が誰だったか忘れちゃった^^

さて本編。



賛否両論があるというのは事前にネットで知っておりました。監督の発言(左翼的な?)と、後はメインの声優さんについて。エヴァンゲリオンの監督さんでしたか(見ておりませんが^^)。また変わった畑から連れてきたなあと言う感想。

声は最初は違和感あった!!確かにあった^^!子ども時代からスタートするので、その時は全く違和感なく見てて、大学生になった場面でいきなり声が・・・声が・・・^^何というのでしょうか、顔の年齢と声の年齢が合ってないような。

基本上手くない。うん。それは確かにそうなんだと思います。でも私は途中からはあんまり気にならなかったです。ある程度年齢を重ねていくと。
あとこの主人公、飄々としてどこかとらえどころがないけど、基本穏やかな人なんで、この方の声が非常に優しい音なのと、朴訥なしゃべり方も、そこは合ってると感じました。

内容。うん。感じたのは、子供向けではないな。
うーん、選ぶかな、子供を^^
小学生以下の子だとちょっと退屈かなあ・・・。劇場には小さな子どもをお連れの方もいらしたので、聞いてみたかった^^

うちは娘っ子二人に「見に行かない?」と誘って、「いや、これはいいや」と、振られてしまい一人映画になったのですが、下娘とかなら普通に見てくれそう。←中3^^感想が聞きたかったー。

すごく大人がちゃんと見れる映画。アニメって言う概念がちょっと変わるくらい。
景色が美しかった。人々が美しかった。何より飛行機が本当に美しかった。

おなかが浮くような、あの浮遊感って言うのは、宮崎アニメならでは。

ただひたすらに、一つの夢を追いかけた主人公。その主人公を一途に、情熱的に愛したヒロイン。それを助ける、家族、会社の人々。

命を注ぐように作り上げた飛行機はただの一機も、帰ってこなかった。それでも・・・。

・・・泣きました^^むしろ一人の方が気兼ねなく泣けるのでよかったかも。
最初は結婚式。二郎の「きれいだ」と言うセリフに、ほろり。
次はラスト近く、飛び立っていく飛行機の美しさに、ほろり。こないだの空飛ぶ広報室でも、ブルーインパルスの飛ぶ姿に泣けてきたんですが^^、何なんでしょうかね。あまりに美しくて泣けてくる。

そして最後、荒井由実の「ひこうき雲」。
あれは反則だ。じわじわきて、サビでどばーーーーーーー(大笑)
あの曲の歌詞が反則すぎる。もう映画の本編に余りにもぴったりで、切なくて、でもすごく優しい曲で、泣けました。


面白かった。腑に落ちない部分がないでもなかったんですけど^^、気にならないくらい、良かったです。私は好きでした。



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空飛ぶ広報室 有川浩 読了感想^^

(2013-07-04)
やっと読みましたー!




基本有川さんの本は文庫で買っているので、この本も店頭で見る度、「欲しいー!でも文庫待ち―!」と、ずっと耐えておりました。とりあえず文庫で出るまで図書館で借りると言う方法もありかとは思ったのですが(文庫まで最低1年、下手したら3年以上かかることもあるし)、いかんせん、只今このようなローカルな市の図書館ですら(逆にローカルだから、こんななのか?)100人待ち。一体いつ廻ってくるやら。そこまで待つなら文庫まで楽しく待つ方がいいではないかと。

そして4月。ドラマが放送されることを知り。まだ原作を読んでないしなー・・・本を読む前に先入観が出来ちゃうのも良し悪しだからなー・・・ビ○リアみたいな事になったら、見ない方がマシだしなー・・・。
一旦は見ない事を決意。どーせ大熊が録画してるから、原作読んでから見たくなったら見ればいいやと。

そしたら放送されてからまみさんに会って、本の話になった時、「大丈夫じゃない?(←イメージが壊れる心配はないんじゃない?)面白かったよ。」と言われ。更に大熊からも「見てみろ!意外と面白そうだぞ。」と勧められ。

更に「とにかく1話だけでも見ろ。イーグルがめちゃめちゃかっこいいから」と、録画したのを無理くり見せられ^^←もちろん私が戦闘機が好きなのを知っている^^

そしてドラマにはまった、と。↓前記事参照のこと^^

そんな事をしてたら、原作が読みたくて読みたくてたまらなくなって、でも単行本…文庫買うのに!ううむううむ。図書館で100人待ち。ううむううむ。そうだ!図書館は図書館でも穴場の図書館があるじゃない、と。
早速下娘の学校で借りて来てもらいました^^下娘も読むしな。貸出期限中に母が読んだってかまいやしないだろう、と。

読了。
読み応えあった。面白かった!大分ドラマと毛色が違うな、と思ったけど。

原作は空自比率が高かった。タイトルからしたら当たり前なんだけど^^、ドラマ先に入っちゃってるから、どうしてもドラマとの差異がまず目に着いちゃう。

ほんとに「広報室」の話でした。空井さん比率すら、低いような気がしたわ。確かに主人公ではあるんだけど、あくまで主人公は「広報室」って感じ。

テレビ局側のエピソード(藤枝くんと絡みとか、街角グルメ絡みとか、坂下カメラマンさん絡みとか)がほぼないけど、ドラマのメインの出来事はそのまま。

自衛隊に対する悪意の話とか、空井が稲ぴょんにぶつけてしまうセリフの事とかは、文字の方が痛い。
あ、空井さんのセリフはドラマにはなかったか。

テレビ出演したコメンテーターの偏見以降のすれ違いからはドラマ独自色が一段と濃い感じですね。原作とは確かに違うんだけど、でも全然原作をないがしろにした感じはしなくて、むしろ上手い事原作の色を壊さずにあのラストの場面につなげていったなあと。すごく原作を大事にした作りだったんだなあと。

でもそういうのって、原作読まずにドラマだけ見てても、分かりますよね。大事に作られてるかどうかって。
これは原作もほんとによかったし、ドラマもすっごくよかったです。原作付きのドラマが全部こんな風だといいのにと思えるほど。

最初読み始めは空井と言う文字を見ると自動的に頭の中には綾野剛くんの顔が思い浮かんだんだけど、読み進めるにしたがって、原作は原作って頭が切り替わる感じで、また違う「空井」を思い浮かべてました。

ちょっと雰囲気が違う。ドラマの空井よりももうちょっと男っぽい感じ(笑)わんこなのは一緒なんだけど、ドラマ空井は柴イヌみたい、原作はシェパードみたい。←どんな比喩じゃ。
泣き虫は一緒だけどな!

リカさんはもっときつめ・・・というか、意固地な所が強いの感じかなあ。ガッキーはめっちゃかわいいもんねえ。

もちろんどっちも大好きです。

発売予定を延ばして入れられたというあの日の松島。ドラマにもありましたけど。
ちょっとウルっときます。
泣かせようとする文章じゃないんですよ、むしろ淡々とした話になってるんですけど、でもこう、くるものがありました。

さてと。原作も読んだし、ドラマをもう一度見るかと思って、1話の途中までさっき見ました。上娘が帰ってきちゃったので、途中になっちゃったよう。あとで続きを見よう。「おかーさん、また空飛んでるの?とあきれ顔で言われました。・・・空飛んでますが、何か?

1話は1回しか見てなかったし、まだちゃんと見るつもりがなかった頃で、真剣に見てなかったからあんまりはっきり覚えてなかったけど、「空はつながってます」のセリフはここにあったのね。
「空はつながってます」で始まって、終わるドラマ。
それだけでも、いい作りのドラマだなあと思っちゃうわ^^

いやそれにしても、イーグルのかっこよさははんぱない。
最終回は何度も見てるけど、何度見ても、ラスト、ブルーが飛ぶシーンで泣いてしまう^^泣けるほど美しいものってあるのねえ^^


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