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図書館戦争 小説感想

(2011-06-27)
待ちに待った図書館戦争シリーズ文庫化!!長かったですよね。きっといろんな大人の事情があるんでしょうが^^、1冊1600円は高いし、何より場所をとるのが辛い!そしてハードカバーなので寝る時に読み辛い!←ウトウトっとしてうっかり落とすと刺さるから!!

基本単行本サイズでは買わないようにしているので、文庫本化、本当に待ってました^^
シリーズ2までは図書館で借りちゃったんだけど、それを予約したところで文庫化情報をGETしましたので、あえてそれ以降は借りず、待ちました。

4月にシリーズ1、2(図書館戦争、図書館内乱)が同時刊行で、これは読んでいたのでさらりと。巻末のおまけショートが美味しかったー!有川さんの文庫にはたいていおまけがつくので、そのせいで余計文庫で欲しい^^




5月にシリーズ3(図書館危機)。これは読んでなかったので、発売日に買いに行って、ガッツガッツ読みました。そして読んだ途端、次の巻が待ち遠しくて待ち遠しくて^^




首を長く長くして、キリン通り越してろくろっ首になりそうなところでシリーズ最終巻刊行(図書館革命)。




昨日読み終わりました。

面白かった!!多分、あとがきにも書いてあったけど、さらりと書いてあるような言葉一つとっても、すごく冒険な内容の本だったようで。
こちらがさらりと流してしまえるようなものなのに、というのが、非常に驚きで、そして非常に怖かったです。

私は新入社員教育で、ある教育ビデオを見せられました。本当に無知な私が、そんなものは江戸時代、せいぜい最近と言っても、戦前までの話だと思っていた、「差別」の問題でした。
知らないことは罪、知ることは本当に大事だと思います。

でも逆に、それが現在に至るまで続くものだと知らずに育った私は、知らないが故に差別することもなかったというのも事実で。知らなきゃ差別のしようもないですもん。・・・この辺の加減が本当に本当にデリケートで難しいところだと思いますけど。

そんなことを思い出してしまった内容。
この物語の中で「聴覚障害者は物語の主人公になれない」話とか、めちゃめちゃ衝撃で、重いテーマだったと思います。
そして現実にアニメ化の際も放送されなかったとか。

それは差別だ差別だという人の方がよっぽど差別してるんじゃないか。
自分が正義だと信じて疑わない人ほど恐ろしい。

この本で非常に印象に残った言葉でした。そしてその通りだなあと思うのでした。

そんな非常に重いテーマを扱いつつ、でもこの本は恋愛が主軸なんだと思ってます。根っこは少女漫画なんだと思って読んでました。私は。

重さと軽さの調和。
有川さんの有川さんたる所以だと思います。この人の話の、そういうところが大好きです。

重い方、最後はすべて解決するわけじゃない。でも、展望が開けて、本当にホッとしました。
そこに至るアクションでは本当にもう、手に汗握りましたもの!!ハラハラしながら、郁の行動を追いました。

自分は一般市民の方でしょうが^^、でもこういう感覚の人がいてくれますように、現実世界でも!!と願ってしまいます。

そして軽い方^^
いやもう・・・。堂上、郁コンビも最高に楽しめましたが、手塚、柴崎コンビの方に、今回はもっていかれました(笑)
「レアな担保」に萌えまくり^^

巻末のプリティー・ドランカーがこれまた・・・いい^^
ものすごい思わせぶりだよ、っつか、ものすごいはっきり意思表示してるのに、それでも疑う手塚の鈍い事と言ったら。
このもどかしさがツボです。

小牧と毬江ちゃんコンビも大好きなんだよなあ・・・。玄田と折口も・・・って全部やないかい!

どこをとっても何をとってもツボというのが、非常に美味しかったです。

でもシーンとして一番萌えたのはやっぱりシリーズ3の、郁のはじめての実戦。そのシーンでの堂上との絡みかな。・・・よかった・・・。うむ。
シーン自体はもう、本当にものすごく痛かったけど。基本アクション系の映画も苦手なくらいですので(血とか出るのを見るのが好きじゃない)、辛いシーンでした、けどね。
でも綺麗事じゃない、こういう所を素通りしないことが、やっぱり図書館戦争たる所以、だと思います。

本編は終わりましたが、来月別冊1、再来月別冊2が出るそうです。
別冊1を本屋で見ましたところ(ハードカバーの方。中はもちろん読んでません^^!)「激甘注意」の注意書きが表紙に・・・っつか、帯に!

基本この方の話って、ベタベタに甘いじゃあないですか!なのにこんな注意書きまでついてしまう甘さってどんなんなんーーーーー!?
ベタ甘大好物な私は、昨日読み終わったとろこなのに、もう来月が待ち遠しくて仕方ありません^^

当分楽しめます。
ああ、幸せ。

図書館戦争文庫化の次は是非とも植物図鑑文庫化で・・・!
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トワイライト 映画ちょろっと感想

(2011-06-22)
トワイライトは原作で読んでます。ブログでも感想を書きました。




その時にも映画化はしてたみたいですが、小説でイメージしてたエドワード像と、映画での俳優さんのイメージが私の中ではミスマッチでしたので、映画を見ようとまでは思わず。

ところが今回、ひょいと人様から借りる機会がございましたので、小説を読んでから2年経って、映画を観ることになりました。

見たのは最初の2本。あと1本借りてますので、近々見る予定^^




エドワードの「この世のものとも思えない美貌」を表現するのは難しいと思ったのですが^^、要はそれだけで(エドワードをやってる俳優さんがイケメンでないわけでなく、私が小説で思ったエドワードの感じと違ってたってだけです^^)、そこ以外は思った以上に小説に忠実でした。そのものだった。

街の雰囲気とか、出てくる高校生たちとか。
カレン家の人たち、キラユーテ族の人たち。ほんまにそのまんまで何に違和感もなかったのが非常に良かったです。丁寧に作られてるなあって感想。

話はどうだろう、小説で内容を知っているので違和感はなかったけど、もし小説を読んでない状態で見たら、話の展開がちょっと早いんじゃないかな?と思う部分もあり。裏付けが分からないままであっさりになっちゃってないかな?って。

なので、原作が好きでこれを見ても、ガッカリって事が少ない映画だと思いますので(もちろん好みはありましょうが)、小説を読んでからの方がいいかもしれません。

感想は、小説のまんま。小説を読んで思ったことそのまんま思いました^^
やっぱ私はエドワードよりジェイコブだよー・・・とか^^
ベラ、ひどいよー、彼に対する扱いが・・・とか。

キャストは、ベラ、かわいいです。すっごく。綺麗な子だなあと思います。
あとアリスが可愛い!!これも小説そのまんまのイメージ。

あとカーライルが綺麗な顔をしている^^
こっそりエドワードより好きだ^^。

チャーリーがいい!お父さん・・・。ちょっと不憫。

ジェイコブ、思ったよりマッチョだった。
私、マッチョ苦手なんですよ・・・。子供の頃森永のCMで、エンジェルの格好をしたムキムキマンっていう人が出てて(あっ!年代が・・・^^)、そのあまりにもマッチョな姿が子供心に恐怖で^^、このCMの度にソファの後ろに隠れてたのを思い出します。・・・トラウマ(大笑)?

でもほんと、それ以来マッチョな人が苦手なんですけど、ジェイコブはオッケーだった^^よかった^^

あと長髪殿方も苦手なんですが(苦手なもの多すぎだろ!)、ジェイコブが短髪になってからはモロ好みでした(笑)
エドワード、白すぎて怖いんだもん。

そして切ないのう・・・。すんごいいい子じゃん!!一途で・・・。ううう。
ベラ、ひどいわ^^

今の段階でまだ「刻印」の話が出てきてないので、さてさてこれからどうなるか、という感じですか。

アロ!!アロがこっわーーーい!
いやもう、彼真剣怖い。目が怖い、白すぎて怖い、言動が怖い。あの笑顔が怖いーーーーーっ!

3巻で、新しいヴァンパイア達が出てくると思われるので、グロいシーンがあると怖いなあ・・・。なるべくソフトだといいなあ^^




でも思った以上に面白いです。よかった、見て^^
近いうちに続きも頑張って見ます!


オランダ屋さん フジエダコーヒー ランチ感想

(2011-06-15)
ORANDAーYAとか書いてあったかな。あんまり目立たない感じで(笑)
こないだ出来たとこのこのお店にまみさん、ぴろろんと行ってきました。

駐車場も広く、建物も華やかな感じ。

こないだ下娘を剣道の試合に送っていったとき、日曜の朝8時半にここのお店の前を通ったんですが、既にほぼ満車でした。凄すぎる。

今日は11時半ごろついたかな?でもなんと既に駐車場は満車。3台くらい駐車場待ちをしました。お店では8番待ち。でもしゃべってたので、あんまり「長いこと待ったー」って感じはしませんでした。20分くらいかな?

中は開放的な感じで、窓も大きく明るい。

ランチは1200円。メインは6種類くらいから選べたはず。私はビーフソテーを選びました。

基本、サンマルク方式。
サラダはそれなりにボリュームがあって、満足。
メインのお肉。大きなお皿にちょこん^^8切れくらい。でもこれもサンマルクといっしょで、パンがメインだと思うので、少なめなのかも。
ただ、ソースが味が濃いーーー!!焼肉のたれを上からかけたみたいな。お肉は「めっちゃ美味しいー!」というものでもありませんでしたが、パンは美味しかったよ。パン。

チーズ、くるみ、五色豆、おもちとあんこ、レーズン。種類も結構あったけど、食べたのはこれだけ。数は8個くらい。ひと切れ(一個)が小さいので、結構数はいける・・・かな?私が食べ過ぎかな^^?

デザートはおいしかった!ゴマのムースとアイス(なんのアイスか忘れちゃった。)。
コーヒーもさすがに美味しかった。

店内明るく、雰囲気は悪くないんですが、これは店の責任ではないと分かりつつ、でもうるさかったー^^
すぐ隣の人の声が聞こえないくらい。結果、自分たちもしゃべる声が大きくなり・・・(笑)
あんまり他の店で経験したことないくらい、かなりうるさかったです・・・。

お店の人はとにかく忙しそうで、結構放っておいてくれるので、居心地は良かった^^
「水は?水は?」とか何度も来られると「出てけ」って言われてるようなので、しょっちゅう来ないところが好きです^^

テイクアウトのケーキはショーケースを見ただけですが、「高っ!!」って値段。
でも会員になると3割引になるそうです。・・・なってないけど^^

トトロのパンがあったら買いたかったのに、今日はなかったので残念。
トトロのパン欲しかったなあ^^


小袖日記 小説感想

(2011-06-11)
活字・・・!活字が欲しい・・・活字に飢えておるんじゃ・・・!と訴えましたらば、まみさんがわんさか貸してくれましたので、日々楽しく読んでおります。

でも今日は仕事がお休みだったので、2冊も読んじゃった・・・。この調子で読んでしまったらまたすぐ終わってしまう!もうちょっと大事に読まなければ・・・。

さて、これは一昨日読み終わった小袖日記。



柴田よしきさん。名前でずっと男の人だと思っていたんですが、この小袖日記で初めて拝見して、内容がどう見ても女の人っぽいので、先ほどウィキペディアで調べてみましたらば、「出産後・・・」の記述があったので、女性と判明。

この内容、もし男の人が書いてたらちょっと共感できないなあと思っていたので、女性だと知って、「やっぱり」と共に、ちょっとホッとしました^^

ある晩、不倫に破局した主人公の「あたし」が、やけになり外をうろついていたところで、突然電流が走り(雷?)、意識を失ってしまう。

意識を取り戻した「あたし」を取り囲み、心配そうに見守る「おかめ」「おかめ」「おかめ」の集団。色白の下膨れ、引目かぎ鼻おちょぼ口。
おそるおそる水面で自分の顔も確認してみると、見事な「おかめ」だった・・・!

「あたし」はなんの拍子か平安時代にタイムスリップしてしまったようで、この時代の「小袖」と呼ばれる女性の体に入り込んでしまったらしい。
この小袖は、宮中に仕える「香子さま」のお世話をする役目で、どうやらこの香子さまが「源氏物語」を書いた「紫式部」らしく・・・。

その香子さまに、お話のネタを拾ってきて提供するのが小袖の役目であるということで、宮中でネタ集めに奔走することになるが・・・。

非常に軽快な文章で、読みやすく、楽しいです。
源氏物語の元ネタになったいろんな宮中のスキャンダル?に遭遇するんですが、源氏物語はあくまで「物語」。そのネタとなった本物の女性たちにはいろんな事情、そして切ない想いもあり。

例えば葵上、そした例えば六条御息所の、悲しくも潔い覚悟といったら・・・。
かと思うと、末摘花の姫君の顛末には「うひゃあっ!」ですよ(笑)

そして最後、小紫に出会い・・・そして。

この小紫がどうなったのか知りたかった。そして本来の「小袖」がどうなったか、非常に知りたかった。その辺が物足りないのが残念。

でも、小袖の上司?にあたる香子さまがまた進んだ考え方のかっこいい女性で、非常に素敵なんです。そして平安時代の日常のいろいろを現代人である「あたし」が体験していくのが、興味深く、また楽しい^^

でもほんとに、「あたし」が平安時代に馴染んでいくより、「小袖」が「あたし」として平成時代になじむ方が1000倍も大変だよなあ・・・。その辺はどうなってたんだろう?と思うのです。雷に打たれて病院あたりで気を失ってたってことなのかな?と思ったり。

それにしても源氏物語。
原文はせいぜい古文の授業で習った程度。現代文は瀬戸内寂聴さんのと、円地文子さん、田辺聖子さん、橋本治さんのを読んでます。
あさきゆめみしはもちろん何ども読んでます。学生の頃に全巻集めて、昨年中3の娘のために文庫版を買い直しました^^
宇治の源氏物語ミュージアムにも行ったことがあります。


初めて読んだのは多分これ。


これも好き^^


面白い。好き^^



誰にでも読める!絵が非常に美しい!永遠の名作^^

でも不思議なもので、学生の時に読んだのと、今読むのとでは感じ方が違うんですよね。
昔は光源氏、「かっこいー」ってなもんでしたが、今は「なんちゅう優柔不断でええかっこいしいで、自制心のかけらもないいい加減な奴だ」って思いますもん^^

その分、昔は「かっこいー」と思ってた光源氏を中心に話を追ってたんですが、今は光源氏はどーでもよろしいのです。その巻その巻に出てくる女性たちのなんと魅力的なことか!!
昔は嫌いだった六条御息所が結構好きになってたり、昔は好きだったはずの紫上がちょっと好きじゃなくなってたり。
他にもひっそりと待つ人も、進歩的に大胆な人も、可愛らしい人、嫉妬深い人、賢い人、本当に色とりどりで魅力的。

これからもっと歳をとったら、また印象が変わるんでしょうか^^

こんな魅力的な物語が1000年も昔からあることに誇りを感じつつ^^、それをネタにした新しい小説読めるのが、非常に楽しいです。

面白かったです。


僕たちヒョレッキョン! 血液型に関する簡単な考察

(2011-06-07)



このような本を買ってみました。
本屋で子供たちが見つけて、「面白そう!!」というものの、1000円位するので、誰が買うか牽制し合ってて^^
結局3人で分担して買うことにしました。娘ーずはそれぞれ300円。私が399円。

「お母さんが買ってあげるわ」とならないところが我が家^^お金に関してはシビアなのです。

そして内容。うさこメーカー(脳内メーカーとか。一時期はやりましたよね^^)とか大好きな我が家。これも大ヒットでした。面白かった。

また我が家のメンツがバラエティに富んでるから尚いいのかもしれないです。
大熊:A型
私:B型
上娘:AB型
下娘:謎。緑色。

こういう4つの血液型それぞれの特徴を1冊の本で表してる内容でも、少なくとも4分の3は楽しめるんだもん(笑)
お得ではないですか!

ちなみにわたくしの実家の家族は4人ともB型、大熊の実家の家族は5人ともA型なので、うちみたいな楽しみかたはできませんなあ。

上娘と下娘は、産まれた病院が「血液型を教えない」ポリシーを持った病院だったので、分からないんですよ。上娘は小学生の時、高熱が続いて血液検査をする機会があったので、その時「血液型を教えてください!!」と言って、教えてもらったんです。
下娘は喜ばしいことに非常に健康優良児なので、そういう機会もなく、未だ分かっておりません。16歳になったら献血しなはれ、と、お薦めしてるんですけど^^

それにしても、めちゃめちゃ当てはまってて面白かったーーー!!

AB型は恋愛ドラマの主人公より、絵本の主人公になりたい、とかね^^
上娘そのものやーーーっ!

AB型の子供の教育は一時も目を離してはいけない。このイラストが、本当に下娘そのものやーーーーっ!!
ほんとうにそう。すぐに飽きてとんずらするところなんて、そのものだ^^

下娘は自分の血液型がわからないので、「こういう本を見ても面白くないんじゃないの?」って言うんですけど、「自分がどれに当てはまるか想像するのが面白い」らしいです。

まあ十中八九、AB型だと思います。なんとなく^^
大熊のお姉さんとのところの息子がO型なので、大熊もOの因子を持ってるかもしれないから(もちろん私も)、Oの可能性が0ではないだろうけど、でも性格的にBの要素は確実に持っていそうだ^^。

ところで「ヒョレッキョン」とはなんぞや。
キャラクターの名前なのかと思ってたら(にしても面白い名前だけど)、どうやら韓国語で「血液型」の事らしいです。

昔、血液型性格占いなんてするのは世界でも日本くらいなものだって聞いたことがあるんですが、韓国もするんですかね。びっくりしました^^

そして内容がことごとく、日本人のわたくしどもが見ても全く違和感がないので、血液型性格占いに関してはめちゃめちゃ近い感覚なんですね。びっくりしました。

面白かったです^^お薦め!


プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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