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どうぞ皆様よいお年をお迎え下さい

(2010-12-31)
ブログを書く回数ががたっと減ってしまった1年ではありましたが^^

要因はやっぱパートさんかな。前は週2とかでのんびりお気楽に行っていたのですが、そろそろ中堅(気持ちはペーペーなんですけど!)どころになって来て、週3、週4とはいるように、10月以降はいろんな兼ね合いで、週5とか普通に入っていたので、気持ちの余裕がなくなってきたのかなあとか。自分で分析してみたり^^

本は読んでるんですけどね。

来年はちょっとペースも落ち着くはずだし、そして慣れてくると思うので、また徐々にのんびり書いて行きたいなと思うのでありました。

来年は娘達もWで進学です。いろんな新しい生活が始まるのが今から楽しみ。←もちろんその前に上娘には頑張ってもらわないとですが^^

来年もよい年であるといいな。そして皆様にもよいお年を!

今年読んでいただいた方たちに、ありがとうございました!!と、心から叫ばせていただきます^^
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全日本フィギュアスケート選手権 ぷちっとな。

(2010-12-26)
男子シングルのSP以外は見ました^^

いやもうほんまに、新しい勢力が雨上がりの竹の子のように(笑)
そんな印象が強烈な大会でした。

一番はやっぱり庄司理沙ちゃん。
14歳・・・ってうちの上娘と同い年ですが、学年も一緒なのかな?いっこ下かな?

中学生軍団^^の中でも、飛びぬけて演技が大人っぽかった。ジャンプやスピンじゃない部分が。しっとりと、柔らかい腕の使い方とか。
目鼻立ちがはっきりしてるから、遠目だと見た目も大人っぽい。←アップだとさすがに幼いけど^^

この層の厚さには圧倒されます。ここで切磋琢磨して勝ちあがっていく子は、レベル、高くなるよね?ならざるを得ないもんね?ここからが本当に楽しみです。

さて、そんな中でも圧巻の演技を見せてくれた、「おにいさん」「おねえさん」達^^

男子は高橋のを見てないのよー!昨日見たのは、高橋の演技が終わって、大歓声の場面から。くそー!ぬかった。
スローの再生を見る限り、大きなミスはなかったようなんですが、小塚君の点がすごかった。2回転んで、あの点数。

今年には行ってからの彼の点数はびっくりするくらい高いですよね。うつくしーーーい、「綺麗な」スケート。彼のスケートは品が良い。
でも私は「あつくるしーーーい」高橋くんの演技の方が好きだけど^^

男子はクリーンな、とはいかなかったけど、やっぱり貫禄の演技でした。

そして女子。
女子の方がクリーンだった。素晴らしかった。

佳菜ちゃん!本当に今日の演技は拍手喝さい。素晴らしい!!
最初の3回転がちょっと傾いたように見えてヒヤッとしたんですが、いやいや、ちゃんと3-3コンビにする所はさすが!

そこからはもう危なげなし。ノリノリのキレキレ。小気味良くって、音楽にぴったり。途中で鳥肌が立ってきました。
よかった。これにつきる^^

そんな雰囲気の中、真央ちゃん。
最初の3回転半が決まった時は、なんと言ったらいいのか。ああ、超えたんだーって。その事がもう本当に嬉しくて。

そこから先はもう、小さなミスは確かにあったけど、ジャンプが決まる度に、そして真央ちゃんらしいまっすぐな足が伸びたスピンや、滑らかなステップを見るうちに、目がウルウルしてきた・・・。
家族と見てたから、泣かなかったけど^^、1人で見てたら、号泣してたわ。

見る人の涙腺を刺激する、そんな演技だったと思う。そして、そんな演技を出来る人って、そんなにいない。
ほんとうにほんとうに、いい、演技だった。これまたよかった。これに尽きる。

そしてミキティ。
本当に安定してるよね・・・彼女。
しっとりと美しい。非の打ち所がない。そんな演技。
ガッツポーズはやたらと男らしかったけど(笑)

ただ、個人的にはやっぱり、佳菜ちゃんや真央ちゃんの演技に心を動かされるのでした^^
こればっかりは好みの問題だよなあ・・・^^

今日の女子は本当に素晴らしかった。見ていて感動しました。ものすごい満足度が高かった。
鈴木明子さん、残念だったけど、でも、四大陸、楽しみにしてるわー。真央ちゃん出るからテレビも映してくれるでしょうよ!←扱いには物申したいことはいろいろある。男子を女子の前座扱いするのはほんまにそろそろ止めていただきたい、とか。

ああ、1回、ホントに生で見てみたい。スピード感を感じたい。迫力を空気で知りたい。
関西でやってくれないかなあ^^


今年のクリスマスつれづれ

(2010-12-25)
イブが終わるともうクリスマスは終わり。今日がクリスマス、なんですけどね?我が家にとってクリスマスとはイブのこと^^
位置づけはケーキを食べて、プレゼントをもらう日・・・と言う所でしょうか。

我が家ルールではサンタさんが来るのは小学生まで、と言う事で、下娘には最後のサンタさんがやってきたようです。今年はサボってツリーすら出さなかったので、サンタさん、プレゼントを置く場所に困ったような気配あり(笑)
下娘も朝、大分探してらしたわよ。

無事発見された今年のプレゼントはこれ。

101225_182008.jpg

OLIVE des OLIVEのモッズコート・・・と、3000円分の図書券。早速今日、お友達の家に遊びに行くというので、着てらっしゃいました。

上娘にはサンタさんは来ませんので、お父さんから今年のクリプレはこれ。

101225_183721.jpg

シャープのブレイン。電子辞書。中3までは紙の辞書を使わせておりましたが(ある程度は紙の辞書を使うことも必要だと思っていたので)、そろそろいいかな?と。高校になったらどっちにしろ買ってあげようと思っていたので、まあこのタイミングに。

受験生の今、ゲームは禁止なので(笑)、ゲーム買ってもしょうがないしね(上娘は基本ゲーマーなので、服よりゲームがよろしいらしい)。パッケージを見るだけで3月まで寝かせておくなら、3月に買ったほうがよっぽどいいし^^

かわいいピンク色ですが、お父さんも日曜の英会話教室に持って行きたい模様。・・・カバーが紺色でよかったねえ^^

大熊には私からストラップ。

101225_205649.jpg


そして昨日は母が一緒に食事に来たので、毎年恒例のツリー型ハンバーグとポテトサラダ、コーンスープは作ったものの、チキンを山ほど買ってくれたので、「今年は豪勢!!」と子供らは大喜び^^

ケーキも2台つくるつもりだったんですが(1台だとぺろりなので・・・って、どんな家やねん・・・。)、1台は母がフルティエの生クリームケーキ(しっかり6号)を買ってくれました。私は1台、レアチーズを作っただけー^^

生クリームの方は夜に1台ぺろり。レアチーズは半分だけ食べました^^美味しかったー!

はっきり言って、家族4人(それも小学生と中学生女児のいる家庭)の食事量ではない。・・・が、これで「余って困るー」なんてことは皆無なのでした。
満足した!!って思えるクリスマスでございました。

夜はズームインの投稿ビデオを見てて、スケートは録画してるはずだから・・・と、録画ランプも着いてる事を確認して鷹揚に構えていたら、なんと大熊、マイケルジャクソンを録っていた!!・・・というわけで、時間の重なってたスケートは録っていないことを後から知り、愕然(笑)

いやもうまぢ、痛恨のいちげき・・・!だよ。全日本って、いっつもみんな気合が違うから、いい演技が見れる事が多いんだもん。・・・ぬかったーーーーー!!

今日はしっかり見ます!!録っているけど(さっき録画予約も確認した)リアルタイムでも見ます!見ますとも!!(涙目)

そんなクリスマスイブでございました^^
ちっちゃなツリーなので、たいした手間じゃないとはいえ、片付ける手間がないとやっぱり楽です(笑)

電子辞書使用例その1:ミュージックステーションを見ていて、私、ファンモンが好きなんですが、そもそも「ファンキーモンキーベイビーズ」の「ファンキー」とはなんぞや?と言う話になり、家族で調べて見ました。

ブレイン君のお答えはこれ

「ファンキー」=「(米)いやなにおいのする」

・・・家族で固まる。

「ファンキーモンキーベイビーズ」=「いやなにおいのするサルの赤ちゃん達」・・・(笑)

・・・一瞬の硬直の後、大爆笑^^受けた、いや、受けたわー!

確かにその意味が最初に出てきましたが、他に「いかした」とか意味がありましたので、きっといかしてるんでしょう、ええ、分かっておりますとも^^

それにしても、ファンキーの意味で「ファンキーな」と表す辞典ってどうよ?と、ふと思うのでありました。←2番目か3番目の説明がそうだった^^

面白いです。


有川浩

(2010-12-23)
を、読みふけっておりました^^
こないだ海の底を読んでから、まみさんちにお邪魔。本を紙袋に詰め詰めしてもらって^^借りてきましたー。

まず読んだのは「空の中」



今度は空自の話。
航空機に、今まで以上の高度をと言う事で、2万メートルと言う高さをテストしていた2機の自衛隊機が、続けさまに爆破すると言う事故が。

その製作に携わっていた高巳は、事故調査を命じられ、その爆破事故に立会い、難を免れた航空自衛隊のパイロットに話を聞く事になる。

また事故の近くの海岸で、その事故があった直後、高校生の少年がある不思議な生物?を拾う。その生物を拾って家に帰ると、父親が空の事故でなくなったと自衛隊から連絡を受ける事に。

前回はザリガニでしたが、今回はUMA。相変わらず荒唐無稽でいい。
ただ、中盤からこのUMA「白鯨」との会話がちょっとたるかった・・・。

でもやっぱりこの人の話はキャラがいい。今回は光稀がいい。私も最初、「こうき」って読んだけどね^^
字面が綺麗な名前だ。

「仁淀の神様」にはちょっと泣けた・・・。宮じい。こんな人がそばにいてくれて、みんなが救われる。

そしてこの番外の「ファイターパイロットの君」。



ドッグタグ・・・。ドッグタグに尽きる。もう光稀さん、最高だよーー!
高巳の両親にはほんまに腹が立つけど、でも夫婦でちゃんと理解しあえてるから、いいわな。

そして「塩の街」



これが一番最初のお話なのかな?読んだ2冊とは文章のカラーが違うような気がしました。話の作り方も。

これは、各地に突然塩の柱が出来、それと同時に人間が塩になっていく奇病(?)が発生する。世界は無法地帯になりかけるが何とか踏みとどまっている感じ。

両親をこの塩の害で亡くした真奈は、どうしようもない男どもに襲われかけている所を、秋葉に拾われる。妙にサバイバルな知識に精通している秋葉と共に暮らしているうち、いろんな人に出会う事になる。

今度は塩。秋葉さんがかっこいい。これで春夏秋冬と揃いましたな^^
海の底、空の中と比べると、恋愛色が強い感じ。ひとつのまとまった話と言うより、いくつものエピソードが積み重なったと言う印象。

この3つの中では、やっぱり海の底が好きかな^^最初に読んだインパクトの分、アドバンテージがあるのかも。



そして阪急電車。



軍事オタク(だっけかな。飛行機オタクだっけかな?)が出てきた以外は、自衛隊色がない話(笑)有川さんの本で初めて読んだから^^自衛隊が出てこない話。

一駅一駅ごとに、そこに居合わせた人たちのエピソードが続いていく。一駅ごとに変る話は、でも全部繋がっていて、後日談もちゃんとあり、読んでて幸せになる本^^

いろんな人のいろんな人生があって、それがただ乗り合わせただけのいわゆる「赤の他人」にも少しつづ繋がってて、そういう優しい絆みたいなものを感じられる話。

これも面白かったです。来年映画化???されるようです。

最後に「フリーター家を買う」



ドラマは未見。
全然前知識もなくて、フリーターが家を買うにはどうしたらいいのか、何が必要なのか・・・的な、ハウツー話(夢をかなえるゾウみたいな)だと思ってました(笑)

実際家を買った事がないので、家を買うには何が必要で、フリーターでは買えないのか知らないですけどね。・・・ああ、でもローンが組めないか。即金で買えるならフリーターだろうがヒッキーだろうが関係ないだろうしね^^

まあそんな事ぁどーでもいいか。

内容は全く違ってたー・・・^^。

誠冶は甘ったれたお坊ちゃん。そこそこの高校からそこそこの大学を出て、そこそこの会社に入社するも、自己啓発セミナーみたいな新入社員教育にドン引き、「こんな会社、俺のいる場所じゃない」と、あっさり3ヶ月で退社。

その後は自宅で好きな事をして、片手間に就活、お金がなくなったらアルバイト。それでも上司に軽く注意されただけで「俺的に無理なんで辞めまーす」と、店の都合も考えず店から帰ってしまうような日々。

ところがある日、いつも誠治に気を使い、世話をしてくれる母親の様子がおかしいことに、名古屋に嫁いだ姉が帰って来て初めて気が付く。「あんた、一緒に住んでてなんで気が付かないの!?」と一喝され、母親が精神を病んだ原因を初めて知りショックを受ける。

ここから「家を買う」目標が出来るわけですが。

こーーーんな甘ったれた若造、めっちゃいそうーーー^^
親が甘やかすからじゃん!とか思ってましたが、自分の娘も甘ったれてるしな・・・。人のことは言えないわい。
反省。

病気の事とか、結構ナーバスな事なので、賛否は両論なようですが、読み物としては普通に面白かったと思いました。

最初のうちの誠治に腹を立て、おやぢに腹を立て、最悪なご近所さんに腹を立て。
主人公が少しずつ、意識改革をして、自分のできる事から始めていく過程は、好感が持てました。

工事現場のおじさん達が本当に、いい。

世間的に、やっぱりブルーカラーはホワイトカラーよりも下とか、いろんな価値観に少しの疑問を投げかけるような書き方であると思いましたし。

話自体はすごく読みやすく、1日で読んでしまいましたが、あとあと、こうしてじわじわといろんな事を考えてしまうような、そんな話でした。

ドラマは、でもやっぱり見れないと思うけど。お母さんを見るのが辛い・・・。

ただ、ひとつだけ、ものすごいどーでも良さそうな事が気になっていて^^
ハローワークの、よろしくない職員を名指しして、ハローワークのHPからクレームをつけるじゃないですか。これの後日談がどこかにあると思ったんですが、なかったので気になったままでした。

こんなとこ、気になる人はいないか(笑)


フィギュアスケート グランプリファイナル プチッと感想

(2010-12-14)
終わりましたねえ。ファイナルも。

男子はフリーがイマイチだったな。
高橋くんが最有力かなあと思ってたけど、まあ・・・妥当か。
高橋くんとチャンの演技構成点が本当に高いよね。あれはすごかった。高橋くんもクリーンな演技ならどこまで点が出るやら。

でもそれでも、「トウループもフリップも調子はよくない、なら本番で試しておきたかった」って4回転フリップを飛ぶところが高橋くんだなあと思う。
そういう考え方が、めちゃめちゃ好きだわ^^。「今」守りに入っちゃわないで、「先」を見据える考え方とでも言うか。
結果的には失敗ではあるけど、でも絶対次に繋がるからね。
世界初の4回転フリップ。近々見れるのを楽しみにしたいです。

織田くんも何か一皮向けたような。そして小塚くんも。もう2番手3番手何て言えない。3人が同じレベルになってて、なんかもう見てる側としたら、わくわくしますね。

次の全日本。羽生くんも楽しみだしな^^

女子。女子はもう、フリーは素晴らしかった。ノーミスとは行かない人も居たけど、でも充分素晴らしい演技ばかりだった。

ミキティ、点高!!SPがもったいないねえ。ほんとにねえ。

鈴木さん、いつもいつ見ても心が動かされる。好きだ、彼女の演技。

佳菜ちゃん。
今シーズンはほんまに佳菜ちゃんに始まり・・・まだ終わってないけど、彼女の成長が、素人目にも著しいシーズンですよね。

彼女の醍醐味はなんと言ってもスピード感。最初のコンビにいたる突っ込み方なんて、びっくりするくらい。そしてそのまま切れよくすパッすパッ!・・・あの3-3はいつ見ても爽快。

女子であそこまでクリーンに3-3飛ぶ人少なくなっちゃったから。やったーーー!!って、見てる側まで気持ちいい。

SPの時も最初の決めポーズの笑顔がほんまに固くて、いつもと顔を全然違ったので心配だったけど、やるよ、この子は。
そして場数が全部力に変わっていく。素晴らしいね。

あの盛大な鼻のかみ方すら(笑)かわいらしい。
ああ、楽しみだ。全日本。

枠は3つ「しか!」ない。どういうことでしょう(笑)
乗り越えてさらに強くなった真央ちゃんが見たい。今回のフリーみたいなミキティの演技も見たい。いつもいつも訴えかけるものがある、明子ちゃんの会心の演技も見たい。そしてもちろん佳菜ちゃんの、最高の笑顔も見たい。

・・・あああー!と、関係ない私まで、心が揺れるのでありました^^


小説いろいろ。行きずりの街 長い腕 海の底

(2010-12-07)
本は読んでます。漫画から小説まで^^
でも中々に感想を書くに至らない・・・。なぜかしら?それは冬だから^^?←デスクトップパソコンが北の部屋(暖房器具なし)にあるから。

ノートパソコンが欲しいのう・・・と、毎年冬になると言ってるような気がするわ。暑さは平気なんだけどな。

さて、最近読んだのは大熊が読みたいと言って買った(買ったのは私だ^^!)「行きずりの街」と、私用に買った「長い腕」、そしてまみさんから借りてた「海の底」。

行きずりの街は今度映画??ドラマ?になるようですね。本屋さんでテレビで映像流しながら平台販売になってたわ。本自体はちょっと古いはず。



行方不明になった教え子を探すため、苦い記憶のある東京に出てきた主人公。
教え子の足取りを追ううちに、自らを失脚させた、ある学園の裏の面が明らかに・・・。ってな話。ざっくり^^

これは普通に面白かったです。途中退屈する事もなく読みきれる・・・。
でも、私の個人的な好みの問題だとは思いますが、キャラクターが非常に・・・なんと言うか、古めかしい感じがしました。特に女の人。なんか「昭和の女」って感じ^^←いや、私も昭和の女ですけど^^

そういう面で、全体的にちょっとレトロな雰囲気。この本を読んで、これからこの作者さんの本を読もう!と言う気にはちょっとならなかったです。

長い腕



ゲーム会社で働く主人公の身の回りで、同僚が飛び降り自殺をする。
仕事をやめて故郷に帰るつもりだった主人公は、故郷の特異な事件頻度と、その同僚の飛び降り自殺、また他におきた「事故」に共通点をみつける・・・。みたいな話。ざっくり^^

この作者さんも初めて読む方ですが、個人的にはこっちの方が好み。
ただ、行きずりの町と比べて、行間広い広い^^、字、大きい大きい。あっちゅー間に読めてしまいます。
どっちかと言うとやっぱ読み応えのある本が好きなので、それはちょっと残念。

最後の結末はちょっち腑に落ちない部分がないわけじゃなかったけど、基本テンポよく読めたので、オッケー。
ゲーム会社の内情(作者がゲーム会社に勤務経験があるらしい)が非常に興味深く、面白かったです。
大変な作業だよなあ・・・。超ライトなゲーマー(そういうのはゲーマーとは言わないのか^^)ですが、そういう手間暇がかかってるんだなあと、心してしたいと思います。

お米の一粒一粒、お百姓さんに感謝しながら食べるのと似てる^^

さて、そして海の底。



有川浩さん。図書館戦争を書かれた方だと言うのは知ってますが、図書館戦争は未読。LALAで連載中のマンガはまみさんに借りて読んでます。



あ、そういえば下娘がこないだ買った(買わされた・・・)本、この人のじゃなかったか?「キケン」とか言うハードカバーの。
今度読ませてもらおう。



そういえば下娘が「植物図鑑」とか言う本も図書館で借りて読んでたな?この作者さんだわ!しまった、読めばよかった^^



さて、海の底。
これ、めちゃめちゃ面白かった!私のツボにはまりました。大好き。
アマゾンのレビューでラノベっぽいという感想を何人かの方が書かれてたように思いますが(良くも悪くも)、ああ、なるほど、と。ぽん、と手を打って納得してしまいました。

ラノベ好きな私のツボにはまるはずだわ^^

横須賀米軍基地で行われていた桜祭りの最中、突然見た事もない生物の大群が押し寄せる。えびの様な、甲殻類。一見すると「ザリガニ」。でもその大きさは人間よりも大きく、鋭いはさみで人間を切り裂き、食べ始める。
人々は逃げ出すが、逃げ遅れた子供達が停泊中だった海上自衛隊の潜水艦に逃げ込む事になってしまった。

最初ザリガニが出てきたときには「これコメディなのか?それともインディペンデンスデイみたいな話なのか?」と、一瞬この話の方向性が分からなくなってしまいましたが、でも読み進めていくと、結構シビアな描写が続き、一気に話しに引き込まれてしまいました。

読み応えがあったー。
動けない自衛隊と、武器といえそうな武器も無しにザリガニと戦わざるを得ない警察。それこそ身を盾にして。最後にやっと出てきた自衛隊の殲滅作戦に対して感じたのは、安堵と、そしてやるせなさ。

そんなやりとりに対して、潜水艦の中。子供達と2人の自衛官とのやりとり。
ここがもう本当にねー。よかったのよ。
2人の自衛官のキャラがめっちゃいい。大人気ない大人と、小ざかしい子供の対立。ほんわほんわした展開じゃない。閉塞感と、でもそれでもある救い。

ほんまに久しぶりに「面白いっ!」と思った本でした^^

これの番外が載ってる「くじらの彼」。
この「海の底」の番外だけ読みました。




これはラブコメ^^まさにラブコメ。
冬原さん、海の底では書かれなかった彼のまた別の一面がね・・・。あと、夏木!!いやもう、やられっぱなし。
海の底当時あった優位はどこへ消えてしまったのか(大笑)
べろべろですよ。もうほんまに・・・。

こういう甘い番外があるのが、非常に非常に美味しい話でした。

この本は「空の中」の番外もあるとの事で、空の中を読んでないので、後の短編を残してあります。
まみさん持ってる?持ってなかったら、買っちゃいそうだよ、私^^

よかったー。この人の本を、ちょっとバリバリ読んでいきたいです。全部買うのはお金がないので、図書館も含めてね^^下娘も巻き込もう^^

翌日追記^^:
有川浩さん、読み終わるまで、なんの疑いもなく男の人だと思ってました。図書館戦争にしろ、これにしろ、自衛隊系(軍隊)だし。他の本読んでないし。

でも読み終わって、女性だと知って、「ああ、なるほど」って腑に落ちたところも多々あり。なるほど。

さて、大熊の友人に自衛官の方がいらっさります。なので、防衛大、横須賀基地、どちらも1回だけ行った事があります^^
横須賀基地は、ホントにその場所だけ、日本じゃなかった。何もかもアメリカだった・・・。

そのお友達、私どもの結婚式にも制服(正装?)だったので、夏木も結婚式はあんな服なのかなあとか想像したら、ちょっと萌えた(大笑)
すんません、基本手フェチの制服萌えなので^^


ちょこっとドラマ

(2010-12-01)
今期は何見てたかなあ?

大熊と下娘はめっちゃ見てる^^
ギルティ、Q10(これは録ってるだけでまだ見てないんだったかな)、SPEC、ドリトル、小田霧響子、医龍・・・。

私はこの中ではSPECだけかな。小田霧響子は見たり見なかったり。大熊たちは「ギルティとSPECが面白い!だからギルティも見ろ見ろ」とうるさいですが。

後は龍馬伝。そして今の時期の坂の上の雲。

龍馬伝は終っちゃいましたねー・・・。1年間しっかり見ましたよ。これは面白かった。中だるみもなかった。
最後は「こりゃいかん」から、以外とあっさり。お龍さんが土佐に行くいきさつとか(桂浜にはいましたけどね)、その後の簡単な説明とかあるかと思ったらなかった。

そして弥太郎。
あの死に様はちょっとびっくりと言うか、笑った^^

でも今回の弥太郎像がいいか悪いかはおいておいて、とにかく濃かった。ものすごいインパクトのある弥太郎だった。香川さん、すごいねえ。
でてる人がみんな非常にこゆくて良かった。

わたくしなぞは新選組好きなものですから^^、どうしても薩長=悪みたいなイメージがあるのですが(歴史は見方変えれば善悪は簡単に入れ替わるからねえ)、今回は幕府=悪だったので、新選組もあんまりどって事なかったな^^

今回、薩摩は良くも悪くも「一筋縄でいかん」って言うイメージ。自国にどう有利になるかどんな時でも計算してる感じ。
長州がなんだかとってもスマートな描かれ方だった。中でもやっぱり高杉晋作がかっこよかったなあ。あの粋な感じがすばらしい。

弥太郎の「だいっ嫌いだった」は、壬生義士伝の斉藤一の「だいっ嫌いだった」に通じるところがあって、なんだかその言葉が非常に印象に残りました。
だいっ嫌いと言う言葉に含まれる、ものすごい強い気持ちが。

非常に面白かった。この龍馬伝は満足。

坂の上の雲、去年大熊が録ってたドラマと時間が重なっちゃって、泣く泣く諦めたのを、今年は頑張って録りました。・・・去年の分の再放送ね。
まだ4話までしか見てない。5話を見ないと今年の分が見れない!!追いつかないと!

これまた非常に非常に面白いです。
すんごい見ごたえのあるドラマ。NHKの、こういうどっしりとした力の入ったドラマがやっぱり好きです。

香川さん、またこれにも出てるね^^正岡子規。
日清戦争、日露戦争にかけての話。歴史の本で読んだ事のある人物がいっぱい出て来て、それが妙に嬉しかったり^^←知ってる知ってるー^^みたいな。

李鴻章とかね、袁世凱、東郷平八郎、乃木希典、高橋是清、小村寿太郎(といえば関税自主権^^)、夏目漱石、・・・。
面白い時代だったんだなあ・・・。でもこれから戦争戦争になっていくんだけどね・・・。

これ、平行して見てた龍馬伝と、最初の頃なんて、10年ちょっとしか違わないのよ。時代的に。
なのに、龍馬伝はやっぱり「江戸後期、幕末」なの。この坂の上の雲は「明治」なの。ものすごい勢いで変っていく時代だったんだと改めて思いましたよ。
そういう意味でも非常に面白い・・・というか、興味深いです。これもしっかり見て行きたいです^^

さて、民放の方では、私はSPECが好き。
戸田恵梨香、いい!この戸田恵梨香は最高に面白い!好きだー^^

最初は荒唐無稽のお笑い系話かと思ったら、確かに荒唐無稽だし、お笑い要素は満載ではあるけれども、意外に意外とハードな話なところがいい。

どういう落としどころにするのか今のところ読めない。大熊はライアーゲームみたいに2につなげるために、今回は明確には落とさないんじゃないかって言ってるけど、そんな感じも結構致します。

安田さん(@ONちゃん)がいい所に出てて、びっくり^^

そろそろみんなまとめモードに入って行くようなので、楽しみにしていきたいと思います。


プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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