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風の王国 花陰の鳥 小説感想

(2007-02-28)
風の王国 花陰の鳥 毛利志生子。



風の王国シリーズ番外編。
リジムの父ソンツェン・ガムポとりジムの母ティモ二ェンの馴れ初めのお話。

ソンツェン・ガムポ(レグン)には妃ドルテとの間に息子が生まれていない。そのため国内から二十歳前後の娘を第2妃に迎えることになり、レグンに父を殺されたティモ二ェンは、レグンと言う人物を知るために、その妃候補に名乗りを上げる。

不可解な事件あり、隠された陰謀ありの、妃選び。1冊のまとまった話として楽しく読めました。
ただ後半はあっさり目と言うか、走りすぎな感もあり。

それにしても本編ではいけ好かない(笑)喰えないじーさんであるソンツェン・ガムポの若かりし日ってどんなん?と思いながら読みました。
若かりし日も喰えないお人ではありましたね。充分その後の片鱗あり^^
彼と比べるとリジムは甘甘よ。ま、彼はまだ二十歳そこそこだからこれからだけれども。
それにしても今回のレグンは何歳なんだ?ドルテはもう息子が望めないような年なの?だとしたらレグンもそれなりな年なの?その辺の記述ってありましたっけ?1回しか読んでないから見落としただけかな?

本編でも出てくる女官の名前があったり、上の世代の人たちの名前をチラリと見るとちょっと嬉しかったり。

私は毎回申しておりますが、ラノベにありがちな主人公テンプレ「自己中我侭かんしゃくもち、いらん事しいのクセに自分は正義だと信じてる」人が苦手です。こういう主人公、多い!
西の善き魔女のフィリエルとか^^、最初は面白かった彩雲国の秀麗も、巻を重ねるごとにこういうキャラになってきてしまったような・・・?

でも、この作者さんの書かれるキャラクターは、私のこの苦手ツボを全くつつかないのがいいです。だから気持ちよく読めます。
今回のティモ二ェンは、翠蘭と比べるとちょっとそっち(テンプレ)寄りかなと言う気もしますが、全く妥協範囲。

私が苦手じゃないと思ったのって、後は十二国記とかだから、何となく傾向は似てる気がしますが^^。陽子と翠蘭とか。

ただこれってまだ本当に「馴れ初め」以上の何者でもないですよね。これから、が知りたい。
だってリジム、ティモ二ェンが早くに亡くなっただろう事は想像付くけど、レグンとティモ二ェンはちゃんと心が通じ合ってそうなのに、リジム、全くじゃないですか。レグンと。
今また最初から読み直してますが(だから返すの遅くなってすんません、まみさん)、すんごいよそよそしい関係だし。所詮自分は彼の駒みたいな印象だし。

だからレグンとティモ二ェンの関係と、ソンツェン・ガムポとリジムの関係(リジムとは「レグン」より「ソンツェン・ガムポ」の方がしっくりします)が全くリンクしなくて、どうして??と思ってしまいました。
ティモ二ェンが亡くなるまでの話があって初めてそれがリンクするはずだから、そこが読みたいなと。

どっちにしろシリーズはまだまだ続きそうなので、ゆっくりどっしり書いていただきたいです。

シチュエーションなんかは少女漫画的やなあと思う事しばしですが^^(レグンとティモ二ェンの初対面のシーンとかね。ああありがちーって)、話が結構深く細かく面白いので、このシリーズ、非常にお気に入りです。

また次が楽しみです。次は本編がいいな。そろそろ翠蘭の子供も生まれる頃でしょうか^^


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LALA 4月号 感想

(2007-02-27)
LALA 4月号。

コミックで買ってるものが多いから本誌は読みませーーーん♪と言いながら3ヶ月連続で読んでるような気がする・・・^^

でも今月号買ったのは私でなくまみさん^^
先月の金コルの続きが気になってつい買ってしまったそうです。・・来月は買いませんよ?きっと。私は買いません。まみさん次第で。

表紙:・・・普段私、雑誌の表紙ってほとんど気にしたことないんですよ。こんなもんやろうというか、ほとんど興味がないというか^^だからあんまり記憶にも残らないんですが、今月はあまりのあんまりさに、愕然。

・・・・すごい。・・・これ買うのってちょっと勇気いりそう・・・。
何が悪いんだ?バックの鮮やかーな黄色か・・・?それともに人物自体か・・・・?
何となく、つい裏返しに置いてしまいたくなる、衝撃の表紙でした。柚木が嫌いとかじゃないんですよ!?

金色のコルダ:

彼女、もっと腹黒い女の子だと思ったら、ものすごいあっさりでびっくり。←韻を踏んでみました^^。
結局じゃあ何がしたかったんでしょうかねえ?普通のダブルデートで終わってしまいました。ちゃんちゃん。

ヴァンパイア騎士:

おおう、先月に引き続き、枢っち大接近。
「ずっと一緒に」なんて、ほとんどそれはプロポーズ。枢が牙を立てかけるこのシーンはやっぱりめっちゃ色っぽい。
でも相変わらず枢が優姫にここまで執着する大元の理由が分からない。・・・いつになったら分かるのかー。

零は劣勢ですが、でも最後のセリフで大浮上。このまま三つ巴でガンガンいってください^^。

桜蘭高校ホスト部:

読めません・・・。理由は毎回書いてますが、時間軸が中心になく、こんなエピソード、次はこんなエピソードってサザエさんのように日常が続くだけの漫画が苦手だからです・・・。
コミック10巻でまだハルヒ、1年なんですね・・・。永遠の5年生カツオのようですね・・・。

絵は本当に綺麗で好みなのに・・・。

会長はメイド様:

妹DAY!!いろんなDAYがあるのねえ・・・。でもこれもそのうちネタ切れになるのでは?そうなった時どういう展開になるのかそれはそれで楽しみでございます。まあでも長期向きではないもんねえ。
でも好きですよ^^。テンション変わらず楽しませていただいております。

お兄ちゃんと一緒:

うーん。嫌いじゃなくなってきたけど、普通・・・。

モンスター:

音声サラウンド・・・?まあこれもそれなりに面白いです。でもコミック買ってみようかなとまでは思わないかな・・・。
誰か買ってくれるなら喜んで読みますけれども^^

龍の花わずらい:

今、私の楽しみ度の高い漫画。
ルシンの失われてた過去が明らかに・・・!な話。それにしても今とえらい性格違うなルシン。こまっしゃくれたガキ・・・もとい、お子様で・・・。
でもまだ半分。これから先にどうなったのか。まだ何かいろいろ秘めてるものがありそう。
そして何かやっぱり私はルシン派・・・。ルシンに大逆転して欲しいんだけどなあ・・・。

子供シャクヤはめっちゃかわいいです。・・・でも今もそう変わらないか^^

デーモン聖典:

よーめーまーせーんー。途中からは無理!

HEAVEN カンパニー:

綺麗で丁寧でかわいい絵と話。
毎回そう変わり映えはしないかなと思いつつも^^、でもさらりと読めてしまうまとまりのいいお話。

ビューティー ハニー:

お姉さん一人一人との対決とか、この人独特の間がやっぱり面白い!好き。それにしても離婚届・・・!まあ慰謝料御殿にふさわしい殿方だこと・・・。

ペンギン革命:

この映画はー・・・。ちょっと長すぎ。コミックになってから読ーもうっと放置。

ああ愛しの番長さま:

いきなり加藤、プロポーズですかい!?んまー、展開早・・・。と言うか、ここから進まないのかな^^?
データな人もまだ絡んできそうだしね。
絵は大分お上手になったなあと。これからちょっと楽しみかも。

あの日のきみへ還る:

絵が非常に綺麗でかわいい絵でした。
話はまあ・・・良くあると言えばあるっちゅーか、もうひとひねり欲しい所。でもまあさらりと読めて後味は悪くないので、これでよろしいのかも。

付録「ドラマCD」:

音声化にもアニメ化にもほとんど興味がないのですが、まあどんなもんかと聞いてみました。
何と申しますか、アニメ独特の、やたらと甲高くテンションの高い「元気な女の子声」とでも申しましょうか、キンキンして鼻にかかった声が苦手なので、どうかなー?苦手かなー?と思いながら、これ書いてる間に流してました。

意外に意外と違和感なかったです。ちょっと予想外。今って私が思ってた、女の子といえば↑みたいな声が主流じゃないんですかね^^?すんません、古い人で。声優さんとば古谷とおるさんとか、富山敬さんくらいしか知らないので(大笑)最近だとガンダムに出てた人くらい。

女の子だと、メイド様の美咲さんが一番違和感なかったかなー。
でも碓氷が「よーしよーし」とか言ってるのは、ムツゴロウさんにしか聞こえなかった・・・。
しっかり聞いたわけではありませんが。隣の部屋(@子供部屋。お友達が来てたので・・・。ふ。)がめっちゃうるさかったので途切れ途切れにしか・・・^^

(追記:でも最初の金コルの線の細ーーい男の子の声、正直お化けかと思った・・・。ちょっときしょかったです・・・。ああいうものでいいの?あれが正解なの?・・・そうなのか・・・。)

LALAはやっぱり安定した感じ。読めないものもあるけど^^、でも総じて楽しめました。娘にも「読む?」と安心して言えるのがやっぱ今の時代には貴重な雑誌です。
頼むからこのままエロ路線には走らないでー!

ちなみに娘Aは「番長さま」がお好きみたいです。・・・なかなか通だな・・・。
花ゆめでは「学アリ」と「スキビ」がお好きなようです。


諸国うまいものめぐり お買い物その2

(2007-02-25)
買ったもの。

デセールキャラメル、チーズケーキプリン。昨日の記事参照^^
風来坊の手羽先 5人前。
プティ・カスタのチビタイヤキ15個。
のむ北海道 ヨーグルト、ハスカップヨーグルト。
ダッチ式水だしコーヒー 1滴のしずく浪漫 500ML。
コーヒーソフトクリーム、北海道ソフトクリーム。←その場で食べました。
濱オムライス。

・・・これだけかな?オチはないかな^^?

もっともっと欲しかった(笑)。でっかいハムを切ったのとか、福砂屋のカステラとか(大好きー^^)、舟和の芋ようかん(大好きー^^)、明太子とか。
ん万円の予算があれば買えたけど、さすがにそこまでは・・・。
こういう諸国物産展は、私にとって真剣魔窟です。
ここに入った途端、後ろで大熊が娘達に「見ろ。おかーさんの目が輝き始めたぞ!」と言ってるのが聞こえましたよ・・・。きっと顔つき自体が違ってたに違いない。少年の目だよ(笑)

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買ったもの一覧^^ここで買ったものだけじゃないですが。


風来坊の手羽先。
名古屋育ちのくまきち、飲んで帰ったおとーさんのお土産といえばこれでした。緑の紙の箱に入った手羽先。
子供の頃から食べ慣れてる味。大好きです。
近所にもお店があったので、車の免許とってからは買いに行かされたりもしてました^^もちろんお店で食べたことも何度も。

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これで5人前。1人前っの基準って一体何!?といつも思います。
まあ一人の人間がこれだけ食べておなかいっぱいになる量でないというのは分かりますが、それにしても少なすぎ。
私で3人前は軽いです。
家族4人で食べに行ったらまず8人前頼んで後でまた追加・・・って感じでした。

お店の熱々の揚げたてを食べるのとは、残念ながらやっぱり違います。いくらトースターで暖めてもね。やっぱり違う。
でもこの甘辛い、そして胡椒たっぷりの味はやっぱり風来坊。たまりませんね^^・・・お店の方が多少もうちょっと味濃いような気もするけど。デパート用はもっと万人向けになってると聞いた事があるような・・・?
どっちにしろ、関西に住んでからは食べたくても食べられない味なので、もっと何回も来てー!と思ってしまいます。
味を真似てうちで作っても絶対違う味だもん!手羽先ラブーーー!!

名古屋にはもう1件「世界のやまちゃん」とかいう手羽先のお店があるのですが、残念ながらそっちは私、食べたことないんですよ。うちの父は風来坊オンリーだったから(笑)。いつかそっちも食べてみたいです。大熊はあるので、結婚前に連れて行ってもらったら、お店が休みだったという悲しい過去あり^^。

プティ・カスタのちびたい焼き。

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小2女児の手に乗せてこの大きさ。この小ささが、娘Bの心にメガヒッツ!
いろんな味が選べますが、娘Bが選んだのはカスタードとチョコ。
ま、味は普通に美味しいです。形だよね。ポイントは^^

のむほっかいどう。↑上の集合写真参照^^。

ハスカップと普通のヨーグルトと2本買いました。ハスカップは紫色で、美容にいいとか^^お店のにーちゃんのしゃべりに吊られて・・・。上手いな!さすがに^^。

普通スーパーで紙パックで売られてる飲むヨーグルトよりも、かーなーり、どろりとしています。で、普通のはかなり甘いけど、これは甘さが程々で、ほんまにヨーグルトって感じのすっぱさがいい。
ただ、ハスカップの方はかなりすっぱいので、娘Aはよう飲みませんでした。ちなみに娘Bはぐびぐび飲みました。・・・・どう判断せえと言うのか!

コーヒーソフトはコーヒーの粉がかかってました。そしてかなりコーヒー^^美味しかったです。北海道ソフトは濃厚。子供ら大喜び。

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水だしコーヒーは、ペットボトル500MLを買いました。でもこれ、大きな水だし用のサイフォン(と言うのか・・・?)からぽっとんぽっとん出てるコーヒーを、ペットボトルにその場で手で入れてあるみたい(笑)だからペットボトルには入ってるけど、工場で作ってるのみたいに真空になってるわけでも滅菌とかしてるわけでもないので、「なるべく早くお飲みください」って書いてありました。

だから買った!
普通に工場でパックされてるのだったら、その場で今出してるコーヒーを飲んで帰ろうと思ったもん。
かなり口のところまで並々入ってました。

すんごい濃いです。苦味がかなりきつい。でもさらり。
コーヒー大好きな私、かなり気に入りました。インスタントコーヒーも嫌いじゃないのでがぶがぶ飲みますが、これは、ゆっくりと、本当に味わって飲みたい味。がぶがぶ飲んじゃうのがもったいない味。

まみさん、もしもう1回このうまいものめぐり行くんだったらこれ買って来てー^^ってくらい。大きい方のペットボトル買えばよかったー。

濱オムライス。↑同じく上の集合写真参照。

これはオムライスフェチの上娘が夜ご飯に買いました。
トロトロ卵。中はチキンライスかな?私は一口しか食べてないので詳しくは言えませんが。
こんなパックされてる割には、量がかなりしっかりした量です。大人が食べても満足できるくらい。
たっぷりデミグラスソースがかかっていて、ボリューム感満点。
ただ、これもきっとお店で食べるのとは違うんだろうなーって。おいしいけど、うーん・・・普通に美味しいって感じ・・・^^?

量もあって満足度は高いです。

以上。つらつら食べ物日記でした^^

お取り寄せスイーツは、当たるも八卦、当たらぬも八卦と言う感じで、値段との兼ね合いでみたら満足度が高いものって本当に珍しいんですけど(けちんぼの基準)、こういう物産展の食べ物はめちゃめちゃ満足度が高いです。値段との兼ね合いでみても。

やっぱ対面で買うのがいいね^^と思ってしまいました。


シリアルマミー デセールキャラメル

(2007-02-24)
念願のデセールキャラメル、食べました!

近所のデパートの催事場にお出ましたなっていらっしゃったので^^
テレビをほとんど見ない私なので、「目覚ましテレビで」とか「はなまるで」とか言われてもピンときませんが、それでも名前は知っていたくらいなので、かなり有名なんでしょう。

人ごみの催事場内でも一番の行列でしたが(と言っても5分くらいなものですが)、とりあえず並んでみました。

私は非常にケチなので^^、お取り寄せスイーツ、送料がもったいなくてなかなか出来ないんですよ。だって送料って大抵クール代込みになっちゃうから高いし、やっぱ送料込みの値段で考えちゃうから、この値段でこの味・・・と思うとほとんどリピ出来ない。辛口になっちゃうんです。評価が。

しかしこれは送料無しの純粋な値段で食べられますよー。うれしいー。


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手前は子供らが買った「チーズケーキプリン」。

名前は知っていたもののどんなものか具体的には知らなかった私、クリアなカベの向こうで生クリームをしぼる前のものを見た時には「フランスパン!?」とちょっとがっくり。フランスパンを少し斜めに切ったものに、何かが挟んである感じ。その上に生クリームを目の前で搾り出してくれたものが商品。
ほほう。

フランスパンっぽい表面から「固いのかな?」と正直思ったんですが、固くは全くないです。柔らかい、そしてしっとり。ほろ苦さがかなり利いてました。
サバランと紹介ページ(HP)には書いてありましたが、なるほど、そんな感じ。
キャラメルが本当に苦味が利いておいしいです。大人の味。プッチンプリンなんかの甘ーーーーーーーいキャラメルが好きな子供には全く不向き^^

私も「デセールキャラメル」の名前を聞いた時には甘ーいキャラメル味を想像したんですが、全く思った味とは違ってました。私にしたらいい方に裏切られましたね。

美味しいです!

お取り寄せスイーツ、がっかりする事も多いですが、これは美味しかったです。値段も妥当。一個271円。
ただ、これに送料プラスして買うかと言われれば微妙。だって送料高いよ、まぢで。←とことんけちんぼですんません。
近くにお店があればぜひともリピして買いたい味。これは間違いなし。

結構癖になりそう^^

チーズケーキプリンは、最初食べた時「えらいパサパサした感じだなあ?これでプリン?」・・・と思ってました。
大熊に「おい、チンしたか」と言われ、はっ!!・・・と。

そうだ、これチンしろって書いてあったじゃん!ころっと忘れてた!
下娘の分をチンせず全部食べた後のことでした・・・。ごめん、下娘。

上娘の分をチン!
・・・とろり・・・。・・・んまい・・・。

いやもう本当にごめん!おかーさんが全部悪いです!・・・下娘の機嫌最悪になりました・・・。
ごめんってばごめんよう・・・。←オチはこれか!


ところでプラカードには「東京」と書いてありましたが、店のシールには名古屋市名駅と書いてありました。・・・あり?
出店が更に出店してたって事でしょうかね^^?


風の王国 小説感想

(2007-02-21)
今更ですが、風の王国 毛利志生子。


<まみさん蔵>

これはコバルトなのか?一応ラノベスレッドで書いてますが、いいんだよね・・・?どうもジャンル分けがよく分かってません^^。

借りたのは大分前です。何回も牛のように咀嚼しながら読んでます。

7世紀唐の時代。李世民の姪である翠蘭は、その素性を世民の娘と偽り、吐藩(チベット)王に政略結婚で嫁ぐことを命令される。

史実をある程度下敷きにしているようで(割合は限りなく100に近いのか、そうでないのかよく知りませんが)、コバルトと侮って読んでいたら、いやいやどうして^^、結構読ませてくれます。

一応翠蘭と吐藩王の恋愛モノなんですが、かなり細かく吐藩の内情や風俗が書き込まれていて、読み応えアリ。歴史物が好きなら結構はまるかも。

巻数はかなり出てます。
風の王国
天の玉座
女王の谷
龍の住む淵
月神の爪
河辺情話:番外のため未読です
珠玉翠華伝
目容の毒
臥虎の森

これともう一冊最近出たものと合わせて10冊出てます。そんでもってまだまだ終わっていません。

先に史実で主要人物のかなり重要なポイントを知ってしまったので、どうなるのかそれも楽しみ。
史実どおりに書かれるのか、史実に沿いつつ自分なりの新たな解釈で書かれるのか、全く史実と離れたファンタジーモノになっていくのか。
だってまるっきり史実どおりだとちょっとショッキング・・・な気がします。うーむ。

まあこういう話にありがちな、よくもまあこれだけ危機に次ぐ危機が訪れるものだと感心するような、毎回の冒険があるんですが、どれもこれも全く退屈せずに読めます。
この手のラノベにありがちな、巻数重ねるごとに勢いが落ちていって、最初の話はよかったのに段々面白くなくなっていく・・・と言うことが今のところありません。

そして何より、この手のラノベにありがちな^^、主人公の女の子の性格が鼻につかない(笑)!これは私にとってその本が、好きか嫌いか分かれる、非常に重要なポイントです。

自己中でかんしゃくもちで、いらん事しい。そんでもって自分は正義だと信じてるから始末に終えない。←私が非常に苦手な主人公テンプレ^^。

翠蘭はちょっとうじうじしてる嫌いはあるものの、でも立場上仕方ないかなと納得できるし、そんなにマイナスになるほどの事はないです。
吐藩王は、結構かっこよく書かれてますね^^。翠蘭に甘甘。このあたり、ちょっとカイル(@天河)を思い出しました。何となくキャラとして同じようなタイプかなと。

そしてその主人公を囲む周りのキャラが非常にいいです。どのキャラも立ってる。

そして何より、挿絵もいいと思います。こういう風にイラストどーーーん!と表に出してしまうライトノベルは両刃の剣だと思うんですが、これは成功してます。字を追って読んでいても、途中にはさまれる挿絵がまったく違和感なく溶け込んでる感じ。これはポイント高し。
たまにとんでもない違和感を感じる挿絵ってありますもんね^^あれは著しく読む気を削いでくれます。
これはもう自分の好みの絵かそうでないかだけの事なんですけれども。でも買うかどうか、読むかどうか、そして好きになるかどうかの非常に重要なポイントでもありますので、非常に大事。

新しく出た本も番外編との事なので、早く本編を進めてくれーと思ってしまいます。
続きが気になる面白さ。ライトノベルもどんと来いなあなたには、かなりお勧め^^。




スキップビート 15 マンガ感想

(2007-02-20)
スキップビート 15 仲村佳樹。



昨日発売されました。
私のお楽しみ漫画のひとつ。

軽井沢ロケでの、ビーグルレイノとの絡み。

この辺り、本誌は買っていなのですが、ネタバレ情報はつらつら拝見してましたので、「だらだら」「いつになったら終わるのか」等の感想を読む度、そんな内容なのか、いやーちょっとなあとびくびくしておりました。

大概もうこのダークムーンになってからが長いよね。
昔は1試合1試合がさくさく進んでたのに、巻が進むたび試合の話数が長くなり、しまいにゃー1試合が終わるのに5巻費やした某野球漫画や某バスケ漫画に通じるものが・・・^^ってちょっと違うか。

まあそれも長めの連載になってくると致し方ないのかもしれません。
それにしても、私のようにコミック派の人間にとってはまだマシなんですよね。コミックでまとめて読むと、大分緩和されますから。ダラダラ感。前巻前々巻辺りはさすがにちょっと長いなあとは思ってましたが、この巻に関しては特に・・・あんまり「ダラダラしてるなあ」とは思わなかったですね。

いや、本来のダークムーンのシーンは全くないですよ!
それに関して言えば確かに進んでないんだけど・・・。でも面白かったですよ。この巻も。

作者さんが「蓮×キョ派の皆さんには・・・」とカップリング表記で書かれていたので、あえて言おう。この巻は泣けるほどあからさまに尚×キョであると^^!

尚株はもう最初から最低ラインでスタートしておりますので、今ではすっかりうなぎのぼりに急上昇中。とどまる所を知りません。
だってこの巻の尚、めちゃめちゃかっこいいよ!でもってかわいいし。
尚嫌いだった私までちょっとよろめいてしまうかっこよさ。おいおい。

今回のぶふ!ポイント。
薄くなって尚の陰に隠れるキョーコ。
拾ってもらえない決闘状。
一番ラストの、社さんとダブルで「はああああ」な顔^^

私は結構笑えたんですが、私より先に読む娘Aは「今回はシリアスネタだったね」とあまり笑えなかったご様子。
そして大熊は「いらいらする。進まなくて。いい加減にしろって感じ。特にキョーコにいらいらする。」と、かなり辛口。
彼が求めてるのは「早くキョーコと蓮がくっついちゃえばいいのに」(彼は尚が嫌い^^)と言うことらしいですが、

くっついたら終わってまうがな!

と思っているので、結構このままズルズルでもこれはこれで気になりません。だって芸能界のし上がり話だもん。

恋愛主題の話なら、ちゃぶ台返しますよ。いっぱいあるもんね、そういう話。すんごいイライラする展開、山のように見てるし^^
でもスキビに関しては他に読める話があるので、私はそれ程気にはなりません・・・。今のところね。
展開次第ではいらいらするかも。それは分かりませんが・・・。

レイノが尚に何をされたのかがすんごい気になるところ。だって彼の方が優位にあったのに。
次の巻で分かるはず・・・多分。
そしてレイノVS尚は一応かたが付いたのかな?続いてきた今度は蓮VS尚ですな。これは引き続き次巻と言うことで。
今回蓮は出番無しだから大きなことも言えないはずだがな^^!

次の巻が本当に楽しみです。
・・・14巻が10月、15巻が2月。・・・と言うことは16巻は6月あたりか・・・?
ああ、本当に待ち遠しいざんすー。





リップクリーム マンガ感想

(2007-02-18)
リップクリーム 彬聖子。


<まみ家のみさ姫ちゃん蔵>

昨日に引き続き、彬聖子さん。5年女児に読ませていいものやら第2弾検証です^^←なんやそれ。

表題作含め3本の短編集。

リップクリーム

これだけですね。悩むのは。
キスの後には何があるの?って話。

やっぱりまじめでかわいい話です。簡単になさらない所が好感度高し。
なにがあるの?どうなの?と興味を持ちつつ、実際となるとやっぱり怖気づいてしまう主人公。その辺りの心理描写がリアルで、非常にかわいらしいです。

やっぱりこれもうちの娘にはちょっと早いかなと思うけど、中学くらいになったらむしろ読んでくれ、と思えるようなお話。

ただラスト、部室でって言うのはどうなのか(笑。あとがきで作者さん自身も突っ込んでらっしゃいましたが)。
痛かろう冷たかろうと思ってしまうのですが^^あんまりそういう場所でっていうのは女の子を大事にしてない感じがして、シチュとしては好きではありません。
引っかかるのはそこだけでした。

流れ星入りチョコレートケーキ

タイトル今知ったよ^^すごいタイトルやのう・・。

この本の中では一番好き。
特進クラスの男の子に片思い中のまちき(町田有貴)は、卒業間近の2月、当たって砕けろ精神で、バレンタインにチョコケーキを手作りして渡そうと、同じクラスのヒロにケーキ作りを教えてもらう事にする。

お菓子作りの上手い男の子ってポイント高いよねえ。料理でもいい、手芸でもいい^^
これから一億総共稼ぎの時代には(誰が決めたそんな事^^!)需要が高まるんではないでしょうか。
同じだけ働くなら、身を削って妊娠出産をするおなごの苦労に値する働きを殿方にもしてもらわねば(笑)

ってそんな話はどうでもいいですね。
ヒロかっこいいですよ。ほんまに。階段飛び降りて殴りに行く姿にはときめきましたとも!
ラストのケーキ渡しに行くシーンも、本当にかわいくてよかった。

この話は大好き!いいよー。

ただ、食い逃げっちゅーのは「バカをやる」の範疇ではなく、犯罪です。そこんとこのフォローはしっかりしておくれよー^^

ポケット・ベル

ドラえもんのポケット、ナイスです。そういう小物と言うか、細かなエピソードみたいの、作るのが本当に上手いよねえ、この人。

ちょっと男の子が優柔不断ぽく見えてしまうのが残念ではあるけれども、それでも非常にほのぼの読める話でした。

最初の話がなければ娘Aにもバリバリ読ませたんですが^^、今回はちょっと見送らせていただきます。

かわいい漫画をありがとう!みっちゃん。


恋とか愛とか マンガ感想・・・?

(2007-02-17)
今回は純粋なマンガ感想でなく、母と言う立場から見た感想です。すんません^^。

ついこないだ、まみさんとじゃなく「どこまでのシーンを娘達に読ませられるか」を話し合ったばかりなので、タイムリーといえばタイムリーな漫画でした。

上娘は5年生。愛読雑誌は「ちゃお」。早生まれと言うこともあり、かなり幼いわが娘は基本的にまだまだ動物系が大好き。
アニマル横丁だの、ぷくぷく天然かいらんばんだの、今のお気に入りはハピハピクローバー。なので何の心配をしておりませんが。



そして私の認識として、「ちゃお」はまあいいだろう、と。さすがに私もちゃお漫画は読むのが辛いので(いくら少女漫画大好きとはいえ・・・ちゃおはさすがにねー・・・)検閲しておりません。
2年ほど前下娘がかっていたなかよしは読んでました^^が!
「なかよし」と言うのは小学校低中学年向きと言う認識だったので、内容の余りのエッチさに唖然。

直接のシーンこそないものの、「・・・おまえもエッチな体になったな」なんて台詞に、そのページだけ墨を塗りたくなりました。
当時読んでた娘Bは幼稚園児。意味も分からないだろうとは思うものの、それを読ます事には嫌悪感を感じる母。
付録目当てだったせいもあり、数ヶ月で買わなくなったのでほっとしました。

そして3ヶ月前から姉妹共同で買い始めた「ちゃお」。これは小学校中高学年向きと言う認識でしたが、なかよしよりはまだ健全と、何となく勝手に思い込んでたんですよ。だから私も読まなかったんですが、聞くところによるとこの雑誌にも結構際どいシーンがあるとか!?

少女漫画誌は一体どこへ行こうとしているんだ・・・。

私が帰省時に買う「花とゆめ」と「LALA」は娘に安心して読ませられます。・・・今読ませられるのは白泉だけ!?

で、お借りした漫画。


<まみ家のみさ姫ちゃん蔵>

この本の持ち主はうちの上娘のお友達。
母であるまみさんは「このくらいならギリギリ許容範囲」と思ったとのことで、その基準を確かめるべく鼻息荒く検証してみました^^

話としてはめちゃめちゃかわいい話。
高校生の子達の「初めて」に至るお話。

好きになって、つきあって、ちゅーして、えっちする。
なので、そういうシーン、結構露骨に出てきます。ただ、エロ本みたいな描き方ではなく(少女コミック系の漫画みたいなのがエロ本的な描き方だと思います。)リアルではあるけれども、かわいらしいと思えるし、そして嫌悪感なく読める感じ。

ただやっぱり、うーん。悩む所^^
変にやらしい朝ちゅんよりはこっちの方がいいと思うし、そこに至る過程が真面目だし、両方の子に好感が持てるし、その辺りに関してはいんだけど、でもまみさん、うちの娘Aにはまだ早い!と思いました。

でももう少ししたら、逆に読ませたい漫画ではあるかも。
中学1年くらいで・・・^^
変な漫画を見る前に見て欲しいという気持ちがする、そんな漫画、でした。

どこまで関与できるかだけどね。小学生のうちだけかなあとは思いつつ。
自分の頃は親が私のマンガを読むなんて事ありえなかったし^^でも今はあんまりな内容の雑誌が平気で子供に売られている恐ろしい世の中なので、検閲せずにはいられない、不条理さも感じますよ。

少女漫画が、少女に安心して読ませられるまっとうな道に帰る事はもうないんでしょうかね?


我が家のバレンタイン^^

(2007-02-14)
春の??嵐吹きすさぶバレンタインとなりましたが、世間様ではどうだったのでしょうか?

それにしても暖かかったね!今日も。こんな風に寒くならないまま春になっていくのでしょうか。寒がりな私にとってはありがたい事ですが、いろんな悪影響が出るくらいならちょっとくらい寒いの我慢しますよ・・・?

娘達はバレンタインに全く縁のないお2人。娘Aのお友達には何人か好きな男の子にあげるというのもあるみたいですが、何とびっくり2クラスしかない隣のクラスが昨日から学級閉鎖^^明日まで。インフルエンザで。・・・なんてタイミング!涙するおなごもいたのでしょうか・・・?

さて、数年前から「友チョコ」なるものが出現して、あっちゅー間に世間を席巻しておりますよね。
私はどーにもこーにも「義理」なんていらんやん!派ですので、友チョコの方が楽しそうで理解できます^^
だって今日だって、大熊が会社でもらってきたチョコ、推定500円から700円くらいのチョコひとつに7人で連名ですよ!!

うちのだんなだけで返すなら、毎年800円から1000円のお菓子×7の計算になります。

・・・泣けません?私はもう号泣です。
そんだけあったら家族4人で美味しいものが食べに行けるのに(滝涙)!
・・・と言う切実な問題で、義理チョコ大反対派です^^

しかし本来の本命にあげるチョコはいいよねえ。娘が早く本命チョコあげるようにならないかなあと待ち焦がれる母。一緒に作ってあげるのに(笑)!

本命のいない娘達はすっかり友チョコ旋風の真っ只中。娘Bに至っては、「友チョコ」=バレンタインだと思ってる節あり。そして明日(今日は都合が悪かった子がいたので)、バレンタインパーチーを我が家でして、皆で友チョコ交換するそうです。
娘Aは、今日が本命の子がいるので、先週はやばやと、やっぱり我が家で友チョコ交換パーチーをしてました。

チョコを回すの。皆で。歌歌いながら。・・・それ、ちょっと違う気がする・・・^^それはプレゼント交換じゃ^^。

去年までは私が毎年作るガトーショコラを娘達が手伝うという形で、皆でホールのケーキを大熊にあげてましたが、今年からは友チョコを作るので、それぞれが作ることに。←どっちがついでなんだか。

とりあえず恒例の私のガトーショコラ。

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18センチのホールで焼きましたが、さっき4人であっちゅー間に食べちゃいました^^

娘Aからはこれ。

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チョコじゃないじゃん^^
と、言うのも、娘A自身がチョコ嫌いだからです。最初「チョコマフィンにする?」と言う話もしてたんですが、「そうしたら私が食べれない!」と主張するので、まあ14日に渡せばバレンタインだから何でもいいじゃん、と、プレーンのマフィンになりました。

私のアシスト率5パーセント程度。・・・・成長したなあ。
オーブンの中ではぷっくぷくにはみ出して膨らんでたんですが、今回非常に焼き縮みしてしまったのが残念。
焼けてからもオーブンに入れっぱなにしておいたのが悪かったか^^←これは私のミス。

味は非常にしっとりとして美味しかったです。

そして娘Bからはこれ。

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ココアがめっさたくさん入るレシピだったので、結構ぽろぽろしてて形を作るのが大変でした。
2、3個大熊の分かな^^?あとは友チョコ。明日のパーチーで喜んでもらえるでしょうか?

こっちは私のアシスト率70パーセント。・・・まだまだだね!

何にしろ、大熊は喜んでいたし、友達とするのも楽しそうだったのでよかったのではないかな?
うちは友チョコ、パパチョコ、じじチョコでしたー。(じじには月曜日に法事で会ったので^^、その時手渡し。)

みなさまはいかがでしたかー?


龍の花わずらい 3 マンガ感想

(2007-02-11)
発売日の翌日、近所の本屋になかったので、わざわざ車出して少し大きい本屋まで買いに行ったくせに、読んだのは昨日です。・・・もしもし??

なんか読みそびれてしまっていて・・・^^

龍の花わずらい 3 草川 為。



シャクヤとルシン、クワンは公務で出かけたオアシスで、ルシンが行方不明だった5年間世話になった師匠に出会う。
ルシンは師匠にどうしても聞きたい事があるため問いただそうと、逃げる師匠を追いかけていくうちに、オアシスを巡る陰謀を目撃してしまう。

ってな感じかな?
ルシンVSクワンはずーーーーーっと続いているわけですが、最初圧倒的に優位なのがクワン。だとしたらルシンの追い上げが期待できるかと思いきや^^
2巻まで終わった時点で、頑張るが全く追いつかないルシン、3巻で更にどっばーっと引き離されてしまいます。

一体彼に巻き返しのチャンスはあるのか!?って言うか、なかったら彼の立場は^^!?
ま、最初圧倒的優位の殿方がそのままぶっちぎりで全く追随を許さず勝ってしまうならそれはそれで・・・斬新な漫画かもしれない、けどね。

それにしても前巻で「覚悟を」なんておっさってたクワン。今まではほんとに子供扱いしてあしらってたのね、と。
葡萄を剥いて食べさせてあげる、ただそれだけの行為なのに、見てるこっちまで何だかもう「ごめんなさいごめんなさい私が悪うございましたー!」と叫んで逃げ出したくなるような、色っぽさ。
確かに本気出した彼は、シャクヤにはまだちょいと荷が重そう^^言った通りの「覚悟」が本当にいるんだわ、と。ふわふわ軽い感じでの対応は許してもらえそうにありません。どっひゃー!

そしてオアシスを害そうとするもの達とドンパチあって、「だから側にいるもので」の辺りなんて、もうシャクヤにはクワンで決定じゃん!と思ってしまうほど。

しかーし、もちろんこのままでは終わらないです。こんなんとこで終わったら読んでる方も物足りない事この上なし。
ルシンの無くした記憶に関する事が明らかになっていくのかな?と言うところでお仕舞い。

それにしても師匠=○○だったとは!そりゃーお釈迦様でも気付くめえ・・・と言うか、ルシン、まぢで知らんかったんかい!5年も一緒にいて!?それまたびっくり仰天だよ。
そして「これが左胸の・・・」には大爆笑。そこでやるかそれを^^!!
この方もまだ謎々を一杯秘めていそうです。これまた楽しみ。

さて、今回巻末に昔の短編がひとつ。別につまらない話ではないですが、何だかこういうのが収録されていると、損した気分になります^^。私はね。
連載ものは連載もので固めて欲しいなあ。この話を入れるくらいなら、龍の続きをもう1本入れて欲しかった!キリがよかったのかどうなのか知りませんが。
短編は短編でまとめてくれれば、好きな作家さんだったら買うしさー。
なんかちょっとがっくりしてしまいました。

と、文句をいいつつも、続きが非常に楽しみでございます。
こないだ1、2を回したとこで、どういう順番で回ってるのか把握できかねますので、1、2巻がうちに帰ってきてから3を回しますねー。
じゃないと、1、2読む前に3が先に回っちゃうって所が出そうなので^^
業務連絡でした。



県立アイスアリーナ

(2007-02-10)
今シーズン2度目のスケート。あと一回くらい行けるといいなあ。

先々週だっけかな、ひらパーで初スケート。あそこは遊園地なので、入園料プラススケート入場料プラス貸し靴代。確か大人が1500円プラス600円、子どもが1000円プラス600円。
スケートだけじゃなく、帰りに乗り物も乗れるけどね^^でも乗り物代は別料金。

ここは大人靴代込みで1800円、子供は1000円です。
家からかかった時間も同じくらい。決して遠くはないけど、でもこのくらいかけないとスケートリンクがないのもちょっと悲しいかな。

最初「なみはやドーム?」なんて言ってたんですが、そこだと大人1400円、子供870円、プラス貸し靴料金が400円ずつ。ネックは駐車場が1時間で360円取られるという。
スケートオンリーでそれはちょっと高いじゃろうと。
で、結局県立アイスアリーナへ。レッツゴー!

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ここー。

入って券買って、扉あけたらもうそこはリンク。

寒!!

屋外のリンクよりはっきり言って寒いです。・・・暖房入れられないもんねえ・・・^^。

セルフサービスで靴借りて、そこら辺のあいてるベンチで履き替えー。靴はそこら辺のベンチの下にでも置いておきます^^
貴重品はロッカーがあるのでそこに入れて。100円のロッカー・・・。良心的だわ。

そして壁にはこんな張り紙。
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大丈夫、出来ません。

早速くつを履いて、いざ行かんとした途端、ぞろぞろリンクから出てくるお客さん達。あり?
と、思ったら、

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これでした。
前回行ったひらパーでは多分一回だったこの清掃作業、ここ、すんごいこまめにしてたよー。12時前から3時過ぎまで居たんだけど、その間、滑る前いきなりを合わせて3回。氷の質が違うのかな?よく分かりませんが、ひらパーでは幾分綺麗になったかな程度でしたが、ここでは掃除をするともう本当に、つるっつるのぺかっぺかになります。素晴らしい。しかしその分もちろん・・・・・滑ります(笑)

まだ慣れてないどしょっぱつがツルツルなのはちょっと怖かったです。

こないだ何とか滑れるようになったから大丈夫!と思いきや。どーしてどーしてこれがまた滑れないものなのよ!あり?見当ハズレで大ショック。

やっぱり最初の30分ほどはバーレッスンしてました。娘Bと2人で。

大熊と娘Aはやっぱりさっさとバーレッスンを卒業して、するする滑れるよコースへ。

私と娘Bも何とか手すり無しでもいけるようになり、まん中のコースへ。
ここでは娘達がキラーンとなったこんなものが用意されてました。

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貸しそり。30分500円。早速借りる娘。これを押しながら滑ると転ばないし、練習になるよと言うのですが、私、これを押すと転ぶんです。先っぽが氷にすぐ引っかかって。何ででしょう?
乗るのも2度ほど乗せてもらいましたが、大名気分。極楽極楽^^。

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そしてそりを返却した後は(そりは結局2回借りました)、大熊が娘達を連れて滑る事に。
タクシー!と呼んでました。
私は出来ません。自分ひとりの身さえ支えるのにおぼつかないのに!

私はこないだひらパーで転んだのは1回でしたが、今日は何と5回も転びましたよ。ハデに。
なんかバランスが上手く保てなくて。靴が違うのか氷が違うのか。
でも靴はこないだひらパーで履いてた24.5が入りもしなくて、25を借りてはいてたんですけど、何故か右のくるぶしに非常に当たる感じがして、もうとにかく最初から最後まで痛くて泣きそうでした。

きつくすると痛いし、緩めると靴の中で足が動くし。どうしたらいいんだ!って。

まあ転んだのは別にそれだけじゃないだろうけどね^^

こないだは0からのスタートだったので、成長も目に見えたんですが、今回は全くダメでした。がくり!
今日の目標が「右でスー、左でスーっと滑れるようになること」でしたが、今日の帰りに立てた次回の目標が「右でスー、左でスーっと滑れるようになること」であるとこから推して測るべし^^。
大熊はかなり滑れるように。そんな彼から見ても「今日は成長が見られんな」と。・・・・やっぱり?氷に上手く乗れてないように見えるらしいです。氷にはじかれてるから転ぶんですかいね。

こないだ成長早かった娘A。今日も成長してましたよ!こないだは氷の上をちょこちょこ歩き(結構速い!!)でしたが、今日はスースーと滑ってましたもん。その分何回も転んではいましたけどね。

娘Bははっきり言って成長あまり芳しくないです。怖がって、大熊の手を離さないもん。自分から滑ろうとしないので、やっぱり成長しません。やる気の差だね、これは。

・・・やる気あっても伸びない人もいますけどね。某くま子さんのように。

今日はやる気が空回り。とにかくもう転ぶのが痛かった。氷の上に転ぶのって、地面で転ぶよりはるかに痛いですよね。氷に叩きつけられるって感じ。
前向きに転んだ時は手をつくので膝は大して痛くないですが、手のひら、こないだのひらパーと全く同じ所にあおじが出来てしまいました。5日くらい取れなかったよ。このあおじ。手首はまだバリバリ痛いです。
そして後ろ向けに倒れる時はお尻でどっしーんですが、お尻から脳天まで痛みが駆け抜けましたよ!真剣。氷の硬さが背骨を通じて(まぢですよ!)頭に響いて、そのあと5分くらい頭がガンガンして痛くて仕方なかったです。お尻の痛みはすぐ取れるんですけどね。

そんなこんなですが、でもやっぱり楽しいです^^面白いー!終わったら「次こそは!」って思えるし。
最後、じゃあ3時にあがろうなって大熊が言っていたので、「じゃあラスト1週ね!」「やっぱりもう1周」と、名残惜しかったです。

またぜひ行きたいです、スケート。もっと近いと本当にいいのに。
今度はご近所さん、ご一緒しませんか^^?私の派手な転びっぷりをご披露しますよ^^

ここのスケートリンクはお勧め。綺麗だし、駐車場はただです。混み具合も程ほどで(多いのは多いですけど)、ちゃんと滑れますよ^^


花ざかりの君たちへ マンガ感想

(2007-02-08)
何故今これかと言う感じですが^^

長期出張に出していて、もうその隙に限りある本箱が埋まってしまっていたため(笑)帰り次第ドナドナしようとしてた本です。
まあせっかくだから、ひと通り読もうと思って、3日くらいかけて全23巻読みました。

最終巻が出た時、もうその頃はぐだぐだしていたので愛も冷めかけていたため、ひと通りさらっと読んでマンガ友の会に巡業させ、放置していました。なので読むのは何と2年ぶり!いやー久しぶりに読んだわ、と言うのが最初の感想。

花ざかりの君たちへ 全23巻。中条比沙也。



この次に連載していたシュガー・プリンセスはコミックも買っていません。花ざかり・・の後半がもうアレだしね。
帰省時のお楽しみで買った「花ゆめ」についていたのが、何と最終回(笑)
最終回の盛り上がりもなく、絵に対するときめきポイントもなく、やる気も感じられない、ナイナイナイの3重苦。

そして久しぶりに読んだ「花ざかり」。

・・・この時の作者は一体どこへ・・・!?

影武者が書いてんじゃないのか、今のマンガ^^・・・ってくらい、あまりにも違いすぎてびっくり。

もうもう7、8巻から19巻くらいまでのあまりの絵の綺麗さに、自分で買ってた本なのにびっくりしてしまいました(笑)
いやもうほんとに。めたくそ綺麗だよ。扉絵とかもかっこいいしねー。

話の内容はそもそもの発端からあり得ない設定なので、突っ込みどころは満載。でもそんなことが吹き飛んでしまうほどの綺麗な絵。私が好きそうな^^

佐野も中津も難波も梅田ももうどれだけかっこいいか!秋葉さんも好きだ^^九条やメグちゃん、神楽坂に中央・・・書き出すとキリがない。
出てくるキャラたちの魅力的なこと。
なんか書いてる人の愛が満ち溢れてる。そんな感じ。楽しんで書いてます・・・って。特に梅田なんてね^^。
梅田ってこんなキャラだっけ、と改めて再認識。すぐ脱ぐし。ビキニで踊るし(大笑)

主人公は、非常にかわいらしいビジュアルだとは思うけど、性格がサザエさん^^そうじゃない!?どこにでも顔突っ込むし。盗み聞きしたり尾行したり。自分じゃ良かれと思ってるしね。・・・・まさしくサザエさんだよ。近所にいたら嫌だなあ。
非常に鼻につく性格だけど(お好きな方すみません・・・)、でも話の持って生き方は結構面白いので、読めます読めます。

ダンパエピとか楽しかった^^ありえないけど。
体育祭も楽しかった^^ありえないけど。
修学旅行も^^ありえないけど。

でも前に読んだ時より中津が男前に思えてときめきました。中津は元々好きだけど、コミックを出る度買ってた頃は佐野の方が好きだったので、そっちの印象が強くて。
まとめて読んだら中津のがはるかに男前じゃん!私ならこっちだね。←もしもし?

「好きだからに決まってるやん」と真顔で言ったあと、「いっやーーー!!てれるやんてれるやんめっさてれるっちゅーねん!グッときいひん?グラッとせえへんかった?」なんて立て板に水を流すように自ら突っ込みまくる中津に、落ちました。・・・・自分のオチポイントはここかい・・・。

でもいい奴だよねー。本当に。おかーちゃんも大好き!
エジプトの壁画みたいなコマ、当時も大好きでしたが、今読んでもやっぱり笑えるし。

だーっと楽しく読んで、20巻だったか21巻だったか。
最初、あれ?紙が変わった?って思ったんですよ。何となく、紙が真っ白になったような印象があって。いきなり上質紙になったのか?とか。

でも違いましたね。よくよく見てみると、19巻まで非常に丁寧にかかれてた絵が、すんごい簡略化されたと言おうか、「記号化された」と言ってもいいくらいの変わりよう。背景も白いし。
線も何だか太く見えて(周りが白いからか?漫画書きさんに知り合いがいないので、技術的な事は分かりませんが)切り絵みたい。

あんなに色っぽかった佐野の顔はのっぺりと。瑞希は目が離れすぎて扁平に。こないだまでの皆を色香に惑わせてたキュートな外見はどこへ!?

やっぱり影武者・・・!?

いきなり話のテンションも下がり、最後はここまで引っ張ってこれかよ、な、あっさりさ。
一応綺麗には納まってるけど、あまりにもスタートと雰囲気違いすぎて、もうなんと言っていいやら。

あああー。なんだかねー、ほんとにねー。
19巻まで読んでた時点では「売るのやめようかな?」の方向へ心が動きかけたんですけど、ラスト3、4冊でまた微妙な感じへ。
どうしたらいいもんだか・・・。

本当に、この作者さん、どうしちゃったんでしょうね。その方が気になるわー。←漫画の感想・・・?


会長はメイド様! 2 マンガ感想

(2007-02-06)
会長はメイド様! 2 藤原ヒロ。



2が出ましたね。
テンポはちょっと悪くなってるというか、時間軸を基準に話をするなら、1巻は普通にトロトロ進んでいたのが、2巻は蛇行し始めた感じ。でもまあこれは普通・・・と言うか、こういうものでしょう。

そして美咲と碓氷に関して言うなら、1巻で3歩進んだ感のあった2人、この2巻で2歩下がりましたね。・・・おい!
チーター歩き。

ただテンションは相変わらず高く。高値安定といったところ。
絵も乱れず綺麗だし、まだまだ面白いです。
しかし若干専門用語が増えているような・・・(笑)

雅ヶ岡高校との「ごめんねー」「いいよー」(@幼稚地園児が挨拶より先に覚えねばならない台詞^^)の一件。

金持ち=嫌味で常識がズレた(自己中)人たち・・・テンプレートはまあ・・・こういうものなのか。
ただ、この学校ってあくまでギャグなんですよね?
女子制服を思わず見直してしまいました。・・・なんじゃありゃ^^。

ストーリーとしては陳腐(失礼!)と思いながらも、碓氷を避ける美咲さんが非常にかわいらしく、それをそらすための碓氷の「ちう」とか、チェスまで出来る超人エピとか、見せ場がもう相変わらずベタ=求めているシチュなので、「おう、満腹」っと言った感アリ。美味しいです。

雅ヶ岡の変態会長と、メイド・ラテ、レディースデイの一件。

男装デイ・・・ほんまにありそう・・・つか、もしかしてあるのか!?
これは結構面白かった。だって人気出そうだよー^^某所では。
こないだはツンデレカフェの何たるかが分かってなくて、ねこっちに教えてもらいましたが、またカフェ系の知識が増えたような気がします^^・・・って役に立たないけどさ!!

そして料理までプロ級の碓氷くん。・・・でも入江くん(@イタキス)もこんなだっけか(笑)

それにしても服が濡れたとはいえ無防備に他人様のところで普通はシャワー借りんやろうと思うのですが、こういう感覚は古いのですかい?今時のお嬢様たちはそういう感覚ではないのですかい?・・・と、ちょっと文句ババになりかけてしまいました^^。

ま、この辺も流れは無理やりくさいものの、でも王子様が現れるベタ=求めるシチュ(笑)はやっぱり美味しいのでございます。

そして体育祭の件。

こないだ買ったLALA2月号も体育祭だったんですが、前編もあったのね。
仮装の方(次巻の頭に載るはず)は、雑誌で読む限りは前後関係が分からなかったからか、どーでもいい話に見えてしまいましたが、この話は結構面白かったです。

碓氷の見せ場で成り立つ話。
「されるよりも」な彼はやっぱりかっこよく、やっぱりベタではあるけど(しつこい!!)、見ていて美味しい・・・。

結局好きなんだな、この話、と再確認した次第でございました^^
はっはー!やっぱりイロモノ路線まっしぐら。・・・・そろそろヤバイかも知れません・・・。

ちなみに今回の帯は「お嬢様この身を捧げてお守りします!!」でした。
前回よりはマシ・・・かな。前回はAMAZONで買ったしな・・・(笑)

一緒に買いたかった「龍の花わずらい」は、私と相性の悪い本屋(INスーパー)のため、ありませんでした・・・。
この本屋にはないだろうと、わざわざ車を出して大きい本屋で買って、翌日別の買い物がてらこの本屋を覗いてみると「わざわざ車出さなくてもこっちにもあったじゃん!」と思うことが数回続き、今回はまだ発売日も昨日だし、この本屋でもあるだろうと見に行くと、やっぱり、ない(笑)
けんか売ってんのかコラ!

本屋なら大抵どこでも大好きな私ですが、とことん自分とあわない本屋ってあるのでございますね。ちぇ。


東北物産展・・・かな?

(2007-02-05)
先週某百貨店へ行って参りました。
娘B宛てにデイジーラヴァーズから「冬物全品50パーセントオフ」のお葉書が来たからです^^
デイジー大好きな娘B、喜び勇んで行ったはいいが、サイズがあわず、結局ピン留めだけ買って帰ってきました。

しかし大熊と私は子供服売り場の隣でやってた東北物産展に目が釘付け。
とりあえずたらたらひと通り見て、試食したり冷やかしたりしながら、厳選した3つの品物をゲットしてきました。

でもすごい人だったよー!やっぱりこういう物産展は人気あるよね^^私達も金に糸目をつけなくて済むなら(笑)もうあれもこれも欲しいのばっかりだったー。

簡易レストランみたいな所で「牛タン定食」とか出してて、めっちゃ食べたかったけど、すんごい行列だったので断念。牛タンー牛タンーーー!!

買って来たのは「お菓子のローリエ」と言うお店の「あっぷる・あい」。735円。
リンゴのタルトも欲しかったけど(はなまるで紹介されたとか)、お値段がそれなりだったので(決して高くはないと思いますが)、小さい方で^^
だって他にも買いたかったんだもん。

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外箱。

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開けたらこんなん。これを4等分して一かけずつ食べました^^。ちょうどいい感じ。

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割ったらこんなん。

リンゴ(紅玉)がまるっとひとつ入ってます。周りのスポンジ部分がすんごいしっとりしてて、中の紅玉のさくさく感とマッチ。
そして周りのスポンジの軽めの甘さと、リンゴの甘酸っぱさも絶妙。
これは美味しい!機会があったらお勧め!

そしてお次は

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朝の八甲田。しなやかチーズケーキとな。アルパジョンと言うお店のです。10個入り1365円。

何となーく、おみやげ物やさんで売ってるお菓子みたいなネーミングに微妙な「?」と感じつつ(失礼!)食べてみました。

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一個がこんなん。大きさはまあ小さ目と言うか、こんなもんと言うか。

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こんなん。

とろっとろです!ネーミングで判断してた私を許して!って感じ。めちゃめちゃ美味しいです。食感がたまりません。
そして味は濃厚。チーズ独特のしょっぱさも微妙に感じます。これはいい。これまた美味しい!

恐るべし東北(笑)!

そして最後に買ったのはリンゴ酢。はちみつ入りだよ。
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これも試飲で美味しかったのと、売り場のおっちゃんの喋りがいい感じに元気よくて、つい買ってしまいました。
元々リンゴ酢、私は大好きだけど、すっぱいものが苦手な子供はどうだろうなあ?と思ってたら、娘Bが結構「美味しい」とぐびぐび飲んでたので、これはいけるかな?と。
これも美味しいですよ!

500ミリリットルで1050円。9倍に薄めるので、結構長持ちしそう^^

目的は子供服売り場で、こんな催しをしてるなんて全く知らずに行ったんですが、非常に美味しい催しでした。
物産展侮るべからず!北海道展がいつもすごい人だというのは知ってましたが、東北もいいですね^^
次は九州辺りが来るといいなあ(笑)


暗いところで待ち合わせ 小説感想

(2007-02-04)
ちょっと気になって図書館で借りてきました。



暗いところで待ち合わせ 乙一。

ところでこの作者名は何と読めばよいのだ^^

ミチルは事故で視力を失うが、父と2人でそれなりに幸せに暮らしていた。ところが突然父が他界してしまう。
外へ出るのは週に一回、小学校時代からの友人が連れ出してくれる買い物や食事だけ。後は日がな一日、コタツをつけ、ストーブをつけ、殻に閉じこもるように過ごす。毎日は自分の周りだけは同じように、ゆっくりと静かに過ぎていく。
そんなある日、警官が「この辺りで不審な人を見なかったか。若い男です。」と尋ねてくる。心当たりがないので、「ない」と答えると、警官は帰っていったが、その日から、自分が食べていないはずの食べ物が減っていたり、部屋の中に自分以外の誰かの気配を感じるようになる。

怖い話じゃないです^^なんか文庫の表紙も妙に怖いけどね。
ミステリーの範疇に入るのかどうか・・・。確かに事件は起きて、謎解きみたいな部分もあるんだけど、それがメインでは全くない。どちらかと言うと、きっかけではあるけどおまけみたいな感じ。

話のほとんどはミチルの感じる感覚と、ミチルの家に侵入した男、アキヒロの感覚が交互に書かれいて、同じ状況をミチルから見た時、アキヒロから見た時の両側から語られることで、非常に鮮明に情景が頭に浮かぶのが面白いと思いました。

目が見えなくて、ここだけは安全と思ってる家の中に、自分以外の誰かの気配を感じたらめちゃめちゃ怖いよ^^!!
でもミチルさんは淡々と、どこかいろんな部分を諦めているからこその傍観者みたいな立場で対処してるのが、非常に面白くもあり、納得できる感もあり。

相手が目が見えないということを知ってるアキヒロは、物音さえ立てなければ大丈夫と思ってる。これも非常にそう思うよなあと共感がもてるんだけど、目の見えない人の感覚は侮れないんですよねー。
人の気配って確かにあると思うしね。どんなに物音に気をつけても。

で、お互いにすんごいけん制しながら、「いる」「知られてる」を確認していくのはちょっとドキドキしますが、でもこれまた淡々としていて、ちょっと面白い感じでもありました。
そして「いる」を確認し、「でも自分に危害を加える気はない」を確認し。「知られてる」けど、自分がここに居ることを「許容されている」を確認し、普通に一緒にご飯食べるくだりなんて、非常に微笑ましいです。

言葉を交わすのは大分後半です。それまで言葉すら交わさない交流で。

最後がバタバタと、急ぎすぎかなあと。ちょっと強引な感じもしましたが、全体としてなんといいますか、非常にやさしい空気が流れてる、そんな小説でした。雰囲気が柔らかく、暖かい。二人の交流が微笑ましい。静かで淡々と進んでいくんだけど、でも全く飽きることなく、一冊を一気に読みきってしまいました。

読後感は非常にいいです。いい話だと思いました。

これ、映画もあるらしいけど、映画はどうでしょう・・・?特に目の見えないミチル側の感覚をどんな風に映像化してるんでしょうね?
機会があれば見て見たいです。

この人のほかの話しも読んでみたいと思わせる、読みやすく、読み終わった後が気持ちのいい小説でした。


LALA 3月号 感想

(2007-02-02)
何で買ってるんだ!私(笑)!本屋の前を通りかかったら何となくふらふらと・・・。

先月号は帰省時のお楽しみなので、オケですが、今月号は突然の発作でした^^。来月号は多分買わないと思います・・・。

とりあえず感想をば・・・。

ヴァンパイア騎士:

相変わらず雰囲気のエロっぽいこと。大好きです^^しかし話は進んでないわな。
このオッドアイ(オッドアイは猫の目の色違いの事を言うのかな?)の子供も非常に行動が謎ですよね。
この号だけでも(コミックに収録されてない部分で紹介されてたら知りませんが。その部分は読んでないから。)、新たに純血種の、これまた綺麗なおねーさんが出てきて枢と非常に親しそうだし、このオッドアイの子供も非常に意味深。
1巻からの謎が全く明かされないまま、どんどんどんどん謎の芋づる状態。どこかで一度チラ見せした方が話が面白くような気がするんですけど・・・。明らかになったと思ったら、またそこから新たな謎が・・・!ってね^^ミステリー好きの贅沢な希望でしょうか^^。

先月号ラストでは零と・・・な引きで。今月号では枢な引きで。
どっちもきっと好きな人が多いと思うので、満遍なく美味しくするのも大変ですなあ。←そういう事じゃないと思う^^

桜蘭高校ホスト部:

読めなかった・・・・。惨敗。
絵は非常に好きなんですが。
私の苦手な時間軸が中心にない話。エピソードの連続。・・・だめだ!

金色のコルダ:

先月では腹黒そうなかわいいお嬢さん・・・と思ってたんですが、今月号ではちょっと強引なだけの、普通に土浦が好きなお嬢さんでした。・・・あり?
月森がいい感じ。
この話し、例の魔法のヴァイオリンが出てこなかったら、主人公もかわいいと思うし、普通に読めるんですが・・・。
・・・このマンガの根底を覆すような事言ってるでしょうか・・・^^?

ビューティーハニー:

表紙があまりにも黒々しくて、手にインクが着きそうで触れませんでした。
間と言うか雰囲気は相変わらず好き。この人のマンガには独特の色気がある。「やっと触れる」とかね。で、その色気の後にぶふ!と笑えるポイントが。その配置が多分私にはたまらんのでしょう。
結構好き。

願わくば、最後まで気合と愛情を持って描いて欲しいな。どーにもこーにも途中で飽きたと言わんばかりのラストは勘弁。

会長はメイド様!:

今回の話はわりと好き。先月の話は結構どうでもよかった。ムラがあるのね。この人。
コミック1巻の話はあまりムラを感じず読めたんだけど・・・。
あまりダラダラと引き延ばしせず、スパッと3、4巻で締めたほうがよろしい話だとは思います。今のところ話も絵も好きです。

美咲が何色・・・とかはもう最初から読めてたけどね^^ま、そういう予定調和もまた楽しからずや。

お兄ちゃんと一緒:

先月は頑張って読みましたが、今月は読めませんでした・・・。がくり。

モンスター:

何となくたらたらと読めてしまう。でも自分、面白いと思ってるのかでそうでないのか、よく分からない。そんなマンガ。
うーんうーん。・・・・で、一体どういう話なの?

デーモン聖典:

読めません。

ペンギン革命:

好きな作家さんですし、この話も結構好きです。んが!
この映画話で3ヶ月は引っ張りすぎじゃろう!!エイリアン通り(古過ぎてすんません)のフェリシアみたいに、番外として1本で書くとかね、話の中に入れるなら、ダークムーン(@スキビ)みたいに入れるとかね。少なくともこの映画話は退屈。好きだと思って見てても。

王様ゲーム:

話はまあ・・・。うん。
でもこれからどうしたいのかはまだよー分からないです。
・・・・でもこの人、こんな絵だっけ?何だかすごく変わったような気がしますが、着てる服とか世界観のせいかなあ?

ああ愛しの番長さま:

「もうこのマンガはどこに行く気なんだろうな」の、加藤の発言がすべてを物語ってますが、まだ時間軸はあります。加藤とそうかのちょっとずつは進んでます。
なのでまだ読めます。
それなりに面白いと思うし、絵が大分お上手になってきているので、願わくば、・・・ダラダラどーでもいいエピソードばかり続く話にならないことを祈るばかりです。

らぶ・ちょっぷ:

絵は非常にかわいらしい枝と思うんですが。
・・・なんだか先月今月と2ヶ月読んで、全くわけが分からないままに終わってしまいました。
今月だけ読んで見ても、・・最終回・・・?って感じで。
ふー・・・・ん。

キスよりも早く:

これは結構好きな話。
ただ、先生と文乃さん、前段階があまりにも端折られすぎてて、結婚に至る気持ちの裏づけがあまりにも希薄。えっらい唐突に思えます。
弟のかわいらしさとか、飴玉の使い方とか、見せ方が上手いなあと思うので、読み終わって、「あ、これは好き」とは思うんですが、「でもちょっと待てよ?」と、突っ込みどころが結構多数。
同じキャラで同じエピで、もう少し丁寧に動機付けがされてる話が読んでみたいなあと思いました。

付録:

優姫の零の刺青と対のブレスレット。
ほんまにもうどないすんねんと言う代物。コスプレ用・・・?

娘A(5年)にあげようかといったら「Aはもっとかわいいのが好きー」と、一蹴され、娘Bに聞いてみたら「あ、Bちゃんはこういうクールなのが好き。だからもらうね。」と。
小2女児には「クール」に見えたらしいです。ま、使ってもらえて何より^^

結構満足度は高かったです。毎号買おうとは思わないけどね。
だってコミックで読んでるの・・・前13話中(読みきり含む)7話ですよ(笑)!・・・そのうち私が買ってるのは何と5冊!
コミックを読む楽しみのために、あえて本誌は買いません・・・よ。きっと^^←意志弱いな(大笑)!












プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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