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新選組 藤堂平助

(2006-07-31)
新選組 藤堂平助 秋山香乃さん



この本と、こないだ読んだ「歳三 往きてまた」とリンクしてます。「藤堂平助」の話が先で、油小路で彼が新選組に惨殺されるまで。「歳三・・」は、ちょうどその事件が終わったところから始まります。

2冊でセットだと。藤堂平助を先に読んだ方が・・・という感想を、歳三・・を読んでから見ました。・・・・くっすん。

ま、どっち先に読んでもいいんだけれども。

どっちも550ページ前後の分厚い、漬物漬けれそうな本です。その割に読みやすいので、するりと読めます。

「歳三・・」の方で、「可憐な」と表現されていた藤堂平助さん。ちょっとドキドキしながら読みましたが、そういう表現がほとんどなくて安心して読めました^^。苦手なんですよー・・・。そういう殿方の容貌に関して、美々キラキラしい形容詞つけてる文章が。

前回鳥羽伏見の敗戦、流山から五稜郭まででしたが、今回は多摩から京へ、そして池田屋を経て油小路まで。
前回、土方さんが優しい、と感想に書きましたが、それでよかったみたいです^^京での土方さんは結構冷酷ですから。評価(というのかな?)、変わりますもんね。どの本見ても。
多摩でのバラガキ、京では敵どころか隊士にも恐れ嫌われる鬼副長、そして最後の五稜郭では慈母のように慕われる・・・とまで。

それにしてもこの本の近藤さんはやっぱり嫌だった・・・。「斬れ!斬れ!」とか言う近藤さん。
山南さんの切腹シーンでは、山南さんにでは無く、土方さんに涙が出そうになりましたよ・・。すべての事情を一人で飲み込んで一人で耐える土方さんとそれをなじる近藤さん。・・・悲しい。

えーとこの本は多摩でたまたま(・・・殴ってください)藤堂さんと土方さんが出会う所から始まります。
帰るところも無く人を斬り殺してしまった藤堂さんを、偶然居合わせた土方さんが拾って、試衛館に連れて行くところから。

結構私が見た今までのものでは、普通に伊東さんの道場にいた彼が沖田総司や他の人達との交流を経て、試衛館にちゃっかり居ついてしまう、みたいな書き方のものが多かったのでそれが史実だと思ってましたが、違うんでしょうかね。それすらもいろんな人の創作だったのでしょうか。
何だかもうどれが明らかなことでどれがフィクションなのか、どんどん分からなくなってきましたよ^^

この本の彼はもう本当に生きるために何でもしていたような生活から土方さんに引き上げてもらって、後はもうただひたすら、土方さんになついて土方さんだけを見て、彼について京にまで行ってしまう。彼のためにしたくない人斬りもし、新撰組の4天王と呼ばれるまでになる。
でも時代の流れ、新選組の進む道、そして土方さんとの間の徐々に徐々にひび割れていった亀裂のよって、最後は「裏切り者」になる事を決意。土方さんを裏切り、伊東派閥として新選組を出て行く事になり、最後は、油小路で新選組隊士によって惨殺される。

泣けそうだけど泣けませんでしたね。やっぱこの人の淡々とした文のせいでしょうか。

藤堂平助、江戸の試衛館から壬生浪士組、そして新選組と、その核となる最初の8人の面子の一人で、剣の腕前も四天王と呼ばれてた・・・と言うのに、私の中で非常に印象の薄い人だったんですよ^^
メジャーじゃなくマイナー、メインで無くエキストラ、みたいな位置づけで。
だからこそこの本は彼の印象がからりと変わる、非常に印象の濃い本になりました。私にとって。

土方さんも彼なりのやり方で藤堂さんを本当に大事にしてて、でもだんだんと亀裂が入っていくのをお互いに分かってるわけですよ。
切り捨てようとしたり離れようとしたり、最悪を避けようとするんだけど、やっぱりお互いが大事すぎて思い切ることが出来なくて、最悪の結末を迎えてしまう。

藤堂さんはすべて納得ずくで自らの、そして新選組との、そして土方さんとの結末を迎えたわけだけれども、残された土方さんが切ないですね。とげみたいに刺さったままなんだろうなあと。

「私、土方さんに会えてほんとうによかった。」
藤堂さんが最後までそう思ってた事を、最後の最後に手渡された柑子で知った彼の胸中はいかばかりか。
涙は出なかったけど、本当に切ない終わり方でした。

私はこっちの文の方が好きだなあ。でもこっちの方が先に書かれてるんですね。(出版は歳三・・・の方が先?)
かなりボリュームがあって、満足出来る本でした。面白かったです。
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0の奏香師 由貴香織里 マンガ感想

(2006-07-30)
0の奏香師



今日買いました。ええ、もうドキドキしながら^^
夜型愛人・・・みたいな話だったらねー、好きじゃないからねー。
表紙がまた女子高生ーな女の子だったので、余計躊躇しました。

でも大丈夫!どちらかというと、ルードヴィッヒ系のお話。あれほどおどろおどろしくないけれども。

天才調香師の奏。どんな香りも記憶し、嗅ぎ分ける事ができる。彼と従妹のアナスイ(日本語しか喋れないおフランス人^^)が香水に関する事件に巻き込まれ・・。

香りの事になると天才的な、でもおとぼけの奏と、金髪碧眼のきゃしゃな外見で実は体育会系なアナスイのコンビがめっちゃ面白いです。
この人の漫画になくてはならないゴスロリ系のおねーさま(?)も出てくるし、相変わらずの由貴さんワールド。
深くはないけどね。単純にたのしーく(???)読めるお話です。

香水、詳しくはないけど大好きなので、余計と楽しいです。全編香水関係のお話だから。
甘ったるくない、どこか青臭さの残るバラの香りが大好きなので、今一番のお気に入りは資生堂のばら園ですが、この本に出てきた「ジャンパトゥのJOY」を買ってみたくなりました^^。

私も香水の小瓶を集めるのは大好きで、独身の時はたくさん持ってたんですが、結婚した時ほとんど処分。
更に子供産まれたら香水をつけたくなかったので(気分の問題ですが、子どもに良くなさそうな気がして)ずっと香水と無縁の生活をしていましたが、さすがにもういいだろ、と^^
下も7歳だしねー。解禁解禁、と久しぶりにばら園購入。

しゅっとするだけで気分が前向きになる、香水って不思議なものだと思います。ある種武装に近いかも知れない^^
私は皮膚が非常に弱くて化粧を全く出来ないので、香水が唯一の武装です。

この漫画でも香水について語られてますよー。
自分に好きな香りでも他人様には嫌いな香りかもしれないから、付け過ぎだけは注意!
動いた時に、ほんわり、が基本ですね。

でも元々が匂い消しだからねー。体臭とかおトイレとかの。
・・・・隠さなきゃいけないほどの体臭とかおトイレのかほりに、更に強い香水が加わったらそれこそ恐ろしい香りになると思うんですが、そんな事はないんでしょうか?
元のにおいより強い香りなんてかなりきつい香りだと思うんですが、頭痛くならないんでしょうか??(タバコの匂い消しに香水きつくされる方がいらっしゃるけど、結局きつい香水の中にタバコの匂いもプラスされてて、えもいわれぬかほりになってると思うんですけどねー)
そんなどーでもいい事が気になってしまいました^^。・・・いつもの事ですね。


私という病 中村うさぎ 

(2006-07-27)


中村うさぎさんのお買い物シリーズは、文庫で出てる分はほとんど持ってると思います。好きですね。読んでて面白いから。痛快。

この本はそういうシリーズと全く違う本です。
実は内容知らずに、図書館の新着案内で目にしたので、予約して借りてみました。中村うさぎさんの本だから、と思って。
6月に予約して、今日入ったと連絡があったので早速借りて読みました。

内容はちょっとびっくり。
これは読んで面白くも楽しくも無いです。
逆に痛々しいような、ドン、と重いものを感じる内容でした。
ざりざりとやすりで擦られるような痛みを感じつつも、でもそれでも中村うさぎだなあと。
・・何か脈絡ない感想ですが^^

確かYAHOO!のトピックで読んでたので、中村うさぎが「デリヘル嬢になった」って言うのは知ってました。
これはまさにその本。
デリヘル嬢になったいきさつ、デリヘル体験、そして何故そこに行き着いたかを、非常に克明に赤裸々に、そしていつもの中村うさぎらしく分かりやすい理路整然とした文で書いた本です。

お買い物の女王で、ホストにはまって、整形にはまって、でもそこまではご自分でも面白おかしく書かれてたのを読んでたので、さすが中村うさぎ(何が「さすが」なんだか^^)くらいに思ってたのが、「デリヘル嬢」と聞いた時は、正直ショックでした。

自虐、という意味であれば、借金してまでブランド物買いあさる行為も、ホストにはまるという行為も(これは人それぞれ感覚が違うだろうけど)、整形という行為も(これは私個人の感想かも)、すべて広い意味で自虐と取れるんですが、デリヘルはさすがに「そこまで何で?」と思いました。
この本にはその答えがきっちり書かれてます。ここまで自己分析できるのがすごいよなあと改めて感心。
・・・この本を読んだ感想としては、非常に「あさって」なものだとは思いますが(笑)

彼女にデリヘル嬢という選択をさせるのに、切っても切れない「東電OL事件」。
この分析にも非常に多くのページが取られてます。
覚えてますか?
東電っていう一流会社でバリバリ働くOLが、夜、街頭に立つ娼婦っていうふたつの顔を持っていた事件。
エリートでお金に困ってるわけでもないのに何故?とか言われてた事件。中村うさぎさんにとってはこの事件は本当に大きな衝撃を与えた事件だったようです。

でも私には遠い事件でした。彼女の本で書かれてるのを見て「ああ、そういう事件もあったなあ」程度の。
これがすべてではないけれど、でもこれに象徴されるように、中村うさぎさんの感覚とは非常に隔たりがあるなあとは感じました。
すべてに共感は出来ない。でも共感できる部分もあれば納得できる部分もある。そんな感じです。

それにしても、彼女がデリヘルしてから周りの男の人の態度が変わった、っていう部分は、「さもあらん」であり、「そういうもんだろうなあ」であり、腹立たしいものではありましたがね^^
男の人が日常的に、また無意識に、女の人に対して行ってる事に対してかなり辛らつに書かれているので、男の人がこの本読んだ感想が見てみたい!と思いました。いや本当に。
男の人がしたら「まあまああいつは好きだからなあ」程度で済まされる同じ事を女がしたら、「なんてふしだら(死語^^?)な!」なんて軽蔑される事は、今もって普通にあるからねえ。


ジミーに普通に、それで満足に生活してる私と中村うさぎさんは対極にあるかもしれない。私は彼女の言う所の「鈍感な女達」なのかもしれない。
共通点なんて全く無いような私が、自分は絶対しないような彼女の体験を読んで、彼女の問いかけに、自分が考えもしなかったようなような共感とか怒りを感じたのが、結構痛快かもしれないです。
自分の沈めてる内面をえぐるような、そこに自分の意外な色を見つけるような、リトマス試験紙みたいな本だと思いました。

彼女はこれからどこに行くんでしょうねえ・・?



そんなんじゃねえよ9 完結 マンガ感想

(2006-07-26)
いやー、いいペースだ。このくらいで終わる漫画が好きですね。長くなればなるほどダラダラするし。せめて20巻までがいいな^^
っちゅー事で9で完結です。



期待は半々ってところ。
この方もまた微妙なところがあるので^^、最後の最後にすかされるかなって覚悟もありました。
まあとりあえず買って、最後が気に食わなかったら、マンガ友の会に回した後売っちゃおーっと・・・っなノリで。

で、読んだらあら不思議。面白かったんですよ!
まあ良かったねなハッピーエンド。ベタといえばベタ。でも気持ちいい終わり方でしたよ!

賺される気満々で読み始めたから、あらびっくり!でした。

真宮家と仁科家の因縁も解けて。兄弟の謎も解けて。納得できる終わり方でした。
そしていつものごとく、タンカきりもナイス。ぶふ!と噴出させていただきました。
そんな中でこの巻一番の噴出しポイントは、

さあこい!ばっちこーい!」・・・でした(笑)。

シチュエーションは読んでご確認ください。
真剣噴いた!ぶふーーー!って。

そしてこの巻一番のびっくりポイント。

ラストで泣いた!(大笑)

ええ、この漫画でまさか泣く事があるとは全く!思ってませんでしたので、不意打ちでした。
自分でびっくりした^^。やられた!ちくしょー!

哲ちゃんの顔がところどころ崩れ気味?なところもありましたが、総じて絵も好きだし、面白い漫画でございました。

くまきち本棚に残留決定!
いやもう過酷な生存競争が繰り広げられている、我が家の本棚。
只今巡業中の「花ざかりの君たちへ」も帰るなりBOへドナドナの予定^^。さらに今巡業中の「風光る」(20巻、残留組)のスペースをあける為、20冊分処分せねばいかんのです。

ドナドナドーナー・・の運命はどの本だ^^!?


歳三 往きてまた 秋山香乃

(2006-07-24)
歳三 往きてまた 秋山香乃さん



ぶっといです。最初見た時「げげ!」と思いました(笑)読むの時間かかるかなあと。550ページありますよ。

ですが、結局借りてきたその日の寝しなに読み始め、6時間(お外は明るくなってました・・・ふふふ・・。)かけて500ページ読み、次の日1時間弱で最後まで読みましたので、読むのは非常に読みやすい本でした。

女性が書いた新撰組本は2冊目。やっぱ雰囲気が違いますね。どっちがいい悪いじゃなくて。

ただこの本では最初に「艶やかに豊かな黒髪」「透き通る白い肌」「貴族的で優美な」「野性味を帯びた獣のようなしなやかさ」「挙措が可憐」・・・などど、殿方に!対する形容が続くわけですよ。

背中のたてがみがざわざわしました・・・。←あったのか!?

いや、正直、「どうしよう?」と思いましたよ(笑)。ほんとに。
こんな風なキラキラした表現がダーーーーっとこの太い本いっぱいにちりばめられてたら読めないかもしれない・・・!と。
これがまだ架空の人に対する表現だったらそれ程引かないと思いますが、実在の人に対する表現ですから、ちょっと苦手・・・かも、と。

でも違いました。良かったです。ふわふわした話じゃありません。
逆にかなり地に足のついた、非常に詳細で丁寧な話でした。
戦の部分など、かなり量とって詳細に書いてあるし、この話は大政奉還されてしまってからの話なので、今まであまり読んだ事がなかった会津戦を綿密に書いてあったので、その辺が非常に面白かったです。

京都での、五稜郭での、は読んだ事あったんですが、その間の知識がぽっかり抜けていたので、この辺見るならいいですよ。

一人一人の登場人物が、出番は少なくてもかなり印象に残る書き方をしてあるので、そういう面でも楽しいです。

この本の土方さんは非常に優しいです。沖田や若い隊士を非常にかわいがるし、そして結構泣いてたような^^

近藤さんはちょい役ー。まあこの人メインでないと言えばそれまでですが、やっぱり何で近藤さんがそんなに好きなの?と思ってしまう。
この話でも土方さんは近藤さんバリバリ大好きですからねえ。尊敬だとか、親友だからとか、それを超越してもっともっと強い思いがあるように書かれてます。
ニュアンスは本によっていろいろ違うかなとも思うんですが。
近藤さんのそれに値する魅力って言うのがちょいと分かりません。それはもう暗黙の了解って事で書かない方が多いんでしょうか?

そういえば、勝海舟に、土方さんが近藤さんの助命嘆願をしに行った時の場面はこの本で唯一嫌いでした。
「勝はかがんで目の前の綺麗な男のあごを持ち上げる」・・・・とかね。

ざわざわざわーーーー!たてがみ逆立ちましたよ・・!
こういう書き方だけはどうにもこうにも苦手だー(笑)!

新選組モノ、見る度読む度結構泣いてる私ですが、この本は泣けませんでした。全く。うるりともしませんでした。
でもだから「ダメ」、じゃないと思います。
淡々としてるんですよね。全体通して。盛り上がりがない、って書くとじゃあ退屈って事?とも思えるんですが、途中読むのに退屈だと感じた部分はまるでないんです。
不思議な文だよなあと。

この方の藤堂平助の話があるそうなので、とりあえずそれも読んでみようかなと。
冒頭の「挙措が可憐」と書かれていたのがこの藤堂平助で、またたてがみ逆立つようなシーンがあったらどうしよう!?とちょっと怖くはありますが、きっと伊東さんとの関わりや近藤さんたちとの確執も、淡々と丁寧に描かれていることと思いますので、頑張ってトライしてみようと思います。






妖精標本3(完) マンガ感想

(2006-07-23)
終わりました。フェアリーキューブ。



もともとそんなに長くないですとおっしゃってて、コンパクトに3巻で終わってます。
ううーんううーん。

またしてもこの巻見た時「前の巻とつながってる!?」と思ってしまいました。アホにも程がある。

話の終わり方はまあまあこんなもんかと。
とても由貴さんらしい世界観で、彼女らしい話なんだけど、独りよがり具合がちょっと大きすぎる気がしました。どーにもしっくりなじまない。
誰にもどこにも共感も好きにもなれなかった・・・。これからかも、これからかも、と思ってるうちに終わってしまった、そんな感じです。

本編より一緒に収録されてた番外編の方がはるかに好き。こっちの雰囲気の方が好みです。
本編読んで、うーん、これは「BO行きかな?」と思ってましたが、この番外が結構よかったので微妙な立場に(大笑)!
本棚と相談します。

結構私には当たりはずれがありますね。彼女の本は。天使禁猟区とゴッチャはもう本当に大好き。
でも夜型愛人専門店は、買って(高かったのに!^^)読んですぐ売りました。面白くなかったー!
ルードヴィッヒ革命は大好き。これはめちゃめちゃ面白い。ブラックでシュールで血みどろで、そして笑える!←どんなんや・・・。
これこそ由貴さんの本領発揮!みたいな話だと思います。これは私が買った時は1巻って表記がなかったんですが、どうやら連載になったようで、嬉しい限りです。


天使禁猟区。これは全20巻。


ゴッドチャイルドは全8巻。でも昔のシリーズからあわせると+5冊・・・かな?


これはいまいち^^


ルードヴィッヒ革命。これは面白い!お勧め。

今回一緒に「0の奏香師」って言うのが出てまして、同じ版形の本だと思ってたので買うつもりでしたが、実はこれちょっと大版で650円。

うっ!!


蘇る夜型愛人専門店の悪夢・・・^^。
どーしよっかなーどーしよっかなーと思案中で保留。何か買っちゃいそうな気もしますが、しばらく自分の財布と相談してからにします。


これこれ。うーんどうかなー。


のだめカンタービレ15 ボクを包む月の光3 マンガ感想

(2006-07-22)
のだめカンタービレ13


<ムーはん蔵>

またまた濃いですよー!
それにしてもいつの間に夫に!?と真剣思ってしまいました。私、前巻抜けてたっけ??と。
・・・何かついこないだも別のマンガ感想で、同じ事を書いたような・・・^^
容量8ビットですみません。

ターニャ、いいキャラだ・・・。でもそれすら霞む、ブノアさん。もう最高です。惚れます・・・!

それにしてもモーツァルト・・・この手紙、まじっすか・・・?え?まじ?・・・・やっぱ、天才はどこかが欠けているものなのか^^。
パパンの真面目な手紙が涙を誘います。

で、笑えるだけじゃない。のだめのピアノリサイタルのシーンはすっごいよかったです。音が聞こえてくるよう。この辺りの配分がナイスだなあとしみじみ思いました。

そしてその後の、のだめの土下座と足払いに大うけ^^
最後は部屋中に飛び交う菌達に心を奪われました。・・・可憐だ・・・。

皆さんは躊躇なくお馬のマネが出来ますか?・・・多分私は出来ます。ぱっかぱっか。

ボクを包む月の光3


<まみさん蔵>

この話の行きつく先はどこなんだろうね?と、この本を買ってくれてるまみさんと話をしておりました。
今は何だかほのぼのーと、どこへ、ともはっきりした道筋は示されず、「ぼく球」の番外編のように続いてはいるけれども。

今まだプロローグなんですかね。それともこのままの形で終わってしまうんですかね。

いきなりですが、円ちゃんの髪型が好かんく(笑)。この人の書く妙に短い前髪が気になって気になって仕方ありません。

ラズロとキャー(名前違ってない??うろ覚えー)のくだりが出てきましたね。この話、本編では泣いたー!ああ、もう覚えてるよ。もうぼろぼろでしたよ。
ここのシーンは本当に好きなシーンなので、今回の本には当時の絵は全く出てこないんだけど、頭の中でありありと、昔の絵が蘇ってきました。

輪くん、私はあんまり好きじゃありませんでした。でもこの本ではすっごい何だかかっこよくて、うーんうーんという感じ。今更だまされないぞ!みたいな・・・?←アホか。

でも16の時蓮くんが生まれた・・・。これにまた私の中の輪くん株は、かっくーん^^!急降下。

ごめんね、やっぱ今は人の親の目で見てしまうのでね。
おかーさんは許しませんよーーー!・・・と思ってしまうのでした^^


銀のバルキュリアス

(2006-07-21)
銀のヴァルキュリアス


<まみさん蔵>

巻数ごとに絵が上手くなってる・・・。発展途上な方なんでしょうか?作品はもとより、お名前聞くのも初めての方でした。
最初1巻を手にとって、折り返しの作者近影を・・・。

キターーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

自称「さちみん」。・・・素敵だ・・・。
この折り返しのインパクトはテニプリの作者並。タイプは違うけどね。
おけ!!グッジョブ!
このネタなんだか大まぢなんだか分からない、このノリはまさしく私のツボ。これからはこの折り返しを楽しみに、まみさんが続きを買ってくれるのを待ちましょう。

話は最初、正直、微妙・・・でした。面白くない事はないんだけど、それ以上に奴隷化されてる男達に嫌悪感を感じました。・・・男達に、じゃないな、彼らをモノみたいに扱う女達に、だな。

ジミーな高校生活を送るルカは、ある日突然異世界に入り込んでしまう。その世界は女がすべてを支配し、男はその奴隷。人権すらなし。使い捨ての労働力。
ルカはその国の先代女王の生まれ変わりだった・・。

って話でございます。
男より女が上って見ると、何か爽快なものなのか^^??と一瞬思ったんですが、大間違いのコンコンチキでした。きしょい世界だよ。
でも昔はこれと同じような事があったんでしょうね。女を、でなく、差別されてた人種に対して。
そういう誰もがきっと奥底に持ってる優越意識、選民意識をこう生々しく、そして汚らしく見せられるとやっぱ気持ちのいいものではございません。

でもその世界を変えていく女王なんだよね?ルカは。そうなっていく過程なのかな。

話は最初、確かにいまいち?と思えたんですが、だんだん面白くなってきました。6、7巻くらいから。リーリアが変わったのが一番の要因か。彼女は何だか非常に好きですね。彼女主人公でもいいくらい^^
対してルカは、正直とてもとても好きになれません。一生懸命さがウリ・・・なんでしょうが、する事なす事偽善的に見えるおりこうちゃん。私の最も苦手なタイプ。これから化けてくれるのかな?化けてくれるといいな。
・・・でも化けなくてもいいな。←どっちやねん!!

いや、もう彼女はどーでもいいんです。リーリアが好きだし、ネストラむっちゃいいキャラだし、ジーラかっこいいし。テス将軍もナイスだし。この世界の戦士として生きる女の人がかっこよく書かれているのは非常にいいです。

だがしかし。
少女漫画を読む上で、殿方がかっこいいか否かは非常に重量なポイントだと思うのですが、この漫画はそれがいまいちなのが残念!
主人公は別に嫌いでもいいんだよー。←いいのか??
殿方がかっこよければね。

まあこれは非常に個人的好みなので、お好きな方はお好きだろうとは思うんですが、私、

愛玩用の殿方(笑)に興味はないんですよ。

お綺麗な、見て愛でて、そういうお役目もしてもらって(どういう!?)、ただただお人形さんのようにそこに居てくれればいい殿方にはねー、興味がなくて。
愛玩用殿方よりはむしろガテン系の殿方の方が好きな私には(大笑)、この漫画の殿方はどれもこれもツボにはまらなーーーい!

大体アリステアがぞっこんラブだった(古)エリュシオンも苦手ー。ライナスも苦手ー。金の双子はもっと苦手ー^^
いやマッチョ過ぎるのはまた苦手なんですけどね。でもそっちよりもこういう吹けば飛ぶような殿方が苦手。

いや!でも話はだんだん面白くなっていってるし、最初苦手だった絵が大分綺麗になってきているので、これから男らしい殿方が出てくる事を祈りつつ(無理かな^^)、次の巻を楽しみに待ちたいと思います^^。



オーラの泉 ゲスト:山本耕史

(2006-07-20)
と、言うものをはじめて見ました。
ここしばらく毎日のようにガンガン見ていた大河ドラマ「新選組!」の土方をやっていた方なので、タイムリーだなあと思って。

この方はあんちゃんドラマで、車椅子の弟役をやっていた・・・程度しか知りませんでした。なんだっけ?一つ屋根の下??とかそんなタイトルでしたね。
今回あんちゃんは坂本龍馬でしたが。

土方さんじゃない山本耕史さんは、うーん、これではいまいち分からなかったけど。だってほとんど喋ってるの、江原啓之さんだもん。
ま、そういう番組だからしょうがないのか。

それにしても、なんという番組^^!
スピリチュアルとは何ぞや!?オーラ??守護霊???

・・・・大真面目に言ってるのがなんとも。そうか、そういう番組なんですね。確かに「オーラの泉」だわ・・。

私、江原啓之さんって知らなかったんですが、カウンセラーの方なんですかね?不思議な不思議な人ですよね。
でも大真面目に「オーラは何色」とか「前世はヨーロッパのお小姓」とか言ってても、何というか、ハッ!と鼻で笑ってしまうような、そんな感じでないのが不思議です。
私はそういう「占い」は好きですし、ハナから疑ってかかる気はないですが、やっぱある種胡散臭いものを感じてるし、眉唾眉唾と思いながら聞いたりすることもあります。

それを不思議と胡散臭さを感じさせないのが、非常に不思議な雰囲気ではございました。

そして三輪明宏さん。
私にとって三輪明宏さんって、「モロ@もののけ姫」であり、「荒地の魔女@ハウルの動く城」であり、「マザーズオークション、お母さんじゃありません」な人なんですよ(笑)
それにしてもなんという存在感!すごいですよね。色がね^^。
まっ黄色の髪に、目にも鮮やかなオレンジ??色のドレス。あまりにも鮮やか過ぎて、直視できませんでした。比喩でなく。
私、まぶしいの、苦手なんですよー(笑)

言う台詞の重いこと。この言葉の説得力はどこからくるんでしょうね?この人が目の前で「そうなんです」って言ったら、それがどんな荒唐無稽な事でも信じてしまいそうな、そんな吸引力があります。

で、国分太一君は明らかにこの二人の強烈な個性と比べたら、役不足。でもそれが必要で、計算された役不足なんだなあと。この二人だと、もうそれぞれが超越しちゃい過ぎてて、見てる側が居心地悪い事この上なし。
そこをうまーく中和してる彼の存在こそ、なくてはならないもんなんだなあと。上手いなあと。

上から二人にたたたたたっと言葉を投げかけられて、飽和状態になりそうな時に、ふっと国分君が、ものっそ普通の事を言うんですよ。その普通の事にほっとします。私の分かる言葉だわ^^!って感じ。

・・・・国分君のことほめてますからね?一応^^


で、内容ですね、内容。
んー・・まあ芸事のために生まれてきた人だね、それを周りともっと調和を取りつつ頑張りなさいみたいな、そんな内容でした。
・・・・はしょり過ぎ(笑)??

でもまあそういう事でしたよ。
山本耕史さんは、すごく丁寧に言葉を選んで喋る人だなあという印象。この番組ではね。ってこの番組か、ひとつ屋根の下か(無口な役だったよねー)、新選組!かしか知らないけど。
顔は何か、つるんとした綺麗な顔ですよね。でも結構がたい良くてね。その辺がツボ。吹けば飛ぶようなほっそい人好きじゃないのよー^^。

あ、ずっと、結構丁寧に言葉選んでて、一人称が「僕」だったと思うんですが(一回しか見てないので正確ではないかも)、一度ちょっと言葉が崩れた時があって、「反論したい部分もあります。一体のどこが?」って言った時があったんですよ。この時の一人称がツボーーー^^!!でした。ええもう。

こういうチラリと見える素がもうたまらん素敵ですね。好きですね。やっぱチラリズムですよね。←・・・何かもうマニアですんません。

この番組はほんとに、番組として面白いというより、ゲストとして分析される人が好きでないと見ないような番組だなあと思いました。もちろん個人的な感想ですが。
だから、またいいなと思った人が出てたら是非見てみたいです。バックナンバーにあったオダジョー!・・・ああ見たかった・・・。惜しい!


大河ドラマ 新選組! 感想その3

(2006-07-19)
これで大河ドラマ新選組!ひと通り見ました。感想逆ですが、最後に見たのが1から3まで。最初借りようとした時貸し出し中だったから^^

4から13まで見て、土方歳三最期の一日を見て、1から3まで見ました。
長かったー!本当に、45分のドラマ49話って、はじめて見た^^
でもすっごい充実感はもちろんありました。

そして今回見た1から3。話数だと12話まで。ナイス!・・・何てキリのいいところで終わっているんだ。そしてなんてキリのいい所から見始めたんだ私^^。変に途中じゃなくて良かったです。今回見たところが思いっきり、第一部、でした。



江戸の無名^^貧乏道場^^^^試衛館に、この後新選組の中核をになう人達が、一人、一人と集まってくる、話。12話かけて、かなり丁寧に書かれてます。
これ、リアルタイムで見てたら、「新選組!」ってタイトルなのに、一体いつ新選組になるのよーーーう!・・・と思ってたかもしれません。でも実際はそういう話が多い中で、ここまで丁寧に江戸での部分を書いたドラマってないのでは?と、逆から見た私は思いました^^

・・・でも普通の人は逆から見ないと思うので(笑)、その辺りどう思ってたのかなあとちょっと不思議に思ったり。

ふでさん(野際陽子)がナイス!!なんていけずな!
いけずがハマってるのがまたいいです^^。

連れてきた客人にお茶を出そうと、台所でお茶葉を探すため引き出しを開ける勇さんに「覗かない!」、急須に手を伸ばす勇さんに「触らない!」、どうすりゃいいんだとため息をつく勇さんに「ため息をつかない!」。←もちろんお茶を入れてなんてくれない^^
仕方なく客に白湯を出す勇さん・・・。かわいそうだけど笑ってしまいました。

「母上は私がお嫌いですか?」「言わずもがな!」ぴしゃり!
きっつーと思いつつ、でも、何だか切ないようなシーンでした。上手いんだよ、ホントに。
この確執がずーっと続いてて、最後、江戸に発つ直前に和解できたのが本当にうれしかったです。

よかったその2:つねさん。勇さんの奥さんですね。かわいいんだこの人が。顔かたちじゃなく(顔かたちがそうでないわけじゃないです^^)、喋り方と笑顔。もーめちゃめちゃ、かわいらしいです。なので新婚さんな二人の初々しいこと!見てるこっちがニヤニヤしてしまいます。←ヘンな人だ・・・。
そして、けなげだー・・。本当にけなげだ。最後、京に発つ勇さんを見送るシーンはもう一緒に涙がぼろぼろ。←ヘンな人だ・・・。
かわいいかわいい奥さんと、かわいいかわいい娘がいるのに、・・・ふーん、浮気するんだー・・・。と^^

玄人さん相手だし、また今と価値観自体も違うんだろうけど、まあちょっと「へー・・・・ふーん・・・」と思ってしまうのでした(大笑)。

そういえばどこかで見たことあるなと思ってたら、追い鰹つゆで「オイオイ」って言ってた人・・?かな?

よかったその3:12話までのテンポのいいほのぼのさ、おみつさん(総司の姉)が居ることが大きいですね。
だんなもいるのに、一人で試衛館にそんなに入り浸ってていいのかー?と思いますが、まあアリなんでしょう。
この人の絶対反論できない(理論的に、じゃなく、スピードの問題で^^)あの相槌さえ打てないような素晴らしい早口が素敵です。


他にも最初から結構いろんな人達が出ててびっくり。伊東甲子太朗とか、桂さん、他にも。伏線がこんなところから、と、逆から見たからこそ分かりやすくてよかったです^^
加納さん(伊東さんの片腕?)が伊東さんをたしなめるシーンは、ああ、加納さんってこんな人なんだと位置づけられているのが切なかったです。
最後の最後、「加納さん、お久しぶりです」って言う台詞が、何も言えない加納さんに対して近藤さん「から」出る、そのシーンが活きてくる布石みたいなものだったのかなあと。

土方さんはバリバリだった・・・。何がバリバリって・・・いやもうバリバリっすよ・・・。ふ。
お琴さんはちょっとイメージが違う・・・なあ。この人は何だか浮いてる感じがしました。なじんでない感じ。風景に。
ただ、はだけた裾から見えた真っ白の足がなんとも言えず綺麗でした。←どんなシーンでっ^^!?

総司は総髪のがいいっすね。月代を江戸出発直前に剃っちゃう、このシーンはすっごいよかったんですが、でも総髪のがかわいくて好きだなあ^^
平助と二人子犬みたいにいっつもじゃれてるのがめちゃめちゃかわいかったです。

この江戸のシーンが長くて、ほのぼのしてて、若くて空が青くて、いろんなエネルギーがぴちぴちしてるんですよ。
ここを長く取ることで、後半の「ええじゃないか(注1)」並の急降下な展開が効いてくるんだなあと。
これは順当に見た方がそう思えたでしょうね・・。

出てくる人がみんな愛しいのが切ないですね。
でもこのドラマは本当に面白かったです。全部見終わって、総集編まで買っちゃって、でもやっぱり完全版が欲しい・・・と思ってしまうような。
ほんとにそこまで、何度でも見たいと思うようなドラマでした。

1巻1000円なら今すぐ買うのにー。←言ってろ。

注:富士急ハイランドに新しく出来たジェットコースター。最初の降下は急なんてもんじゃない!まっさかさま!・・・よくもまあこんなものを・・・^^!


誠 あんぱん

(2006-07-17)
あっ!こんなものにまで反応してる^^

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誠あんぱん。
誠心誠意心を込めて、一つずつ手包みしています・・そうです。

普通のより1・5倍くらいでかいです。普通のより高めですが、まあ大きさだけでも値段相応かと。

あんこ結構みっしり。とろりとした感じ。栗も入ってるがよ!←何弁じゃ。

美味しいです。同じシリーズでクリームパンもありました。クリームとアンの2種類なのかな?クリームパンは買ってないので、味は分かりませんが、同じくでかいのかなあ?

当たり前ですが、新選組とはなんら関係ありません。悪しからず^^


どーでもいいことですが、風光るの巻末で見たんですが「野暮天ってなんですか?」ってお問い合わせが何通かあったとか。あと大河ドラマの掲示板でも「言わずもがなってどういう意味ですか?」とか言う質問を見たような。

・・・自分で調べた方が早ないかえ?すっごい素朴な疑問。

風光るの作者も「自分で辞書ひけ」と書かれてましたが、作者にお便りするとか(メールかどーかは知りませんが)、掲示板に書き込みする手間より、自分でちゃっと辞書ひいた方が100倍早いような気がするんですが、摩訶不思議な世界じゃのう・・・と思った次第。

パンとなんら関係ない疑問ですみません^^


新選組!スペシャル

(2006-07-14)


買っちゃいました・・・。ついポチリと。
いやもうほんとは全13巻のボックス欲しいくらいの勢いなんですが^^、だって全部で5万円強だもん。買えん!

と、言う事でお手頃価格のスペシャル・・・総集編ですな、を買ってみました。

1話45分×49話・・・を、74分(多分ね)×3部にしてあります。
1年分のドラマをロードオブザリング1話分に!←どんな基準や^^

買うまでどないなもんか分かってないわけですから、さすがにちょっと不安でしたけどね。

えーと、1部と2部はほぼ満足。私の大好きなお笑い部分がことごとく削られていたのはめっちゃ残念でしたが(仕方ないけどねー)、時代を追った歴史モノとしては結構丁寧な出来だったのではなかろうかと。

3部に関しては、うーん・・・。
これ、どこかで見た記述では、1部と2部はそれぞれ3か月分を一まとめに、3部は半年分を同じ時間で一まとめにしてあるので、かなり駆け足だったとか。
駆け足というより、なんだかもったいない!あれもこれもどれも端折られてたーという印象。
時間が時間なので端折られてるのは仕方ないですが、でもこれだけは残して欲しかった!のが2シーン。

1:山南さんと明里の、最後の窓越しのお別れシーン。これは欲しかったな・・・。明里さんの「だまされたげた」に泣かされましたので。

2:勝海舟が近藤さんを江戸から体よく追っ払うため、「甲府に行ってくれよ。勝ったら城やるからさ」って言うシーンの、近藤さんが「かしこまりました」って言った後の、勝さんの台詞!
これなかったら、勝さんがただの分かってないおっさんに見えちゃうんじゃなかろうか??
自分が意図してることを近藤さんも分かってて、全部飲んで「かしこまりました」って言ってるんだよってシーン。
「甲府に行ってくれ」と言った時にはなんておっさんだ!と思ったのが、この台詞があったからこそ、勝さんのやるせなさみたいなものが伝わって、よかったのにーと。

いろいろな事柄が唐突に思えるシーンも結構あったので、3部だけは残念です。ちょびっとね。

ラストも、本編で泣かせてくれた近藤さんの「トシ・・」の後のカーテンコールが端折られてて(変わりにおみつさんのシーンはあったけど)、いきなり座談会が始まってしまったので、出かかった涙が引っ込んでしまいました・・・。これまた残念^^

でもまあ本編を見てなくて、これだけを見たなら、意外に意外と分かりやすい作りになってるのかもしれないとも思いました。
本編で好きなシーンがいっぱいあるほど、何でそれがないの!?って風に意識しちゃうからね。それが無ければそれなりに見えるのかもしれません。

おまけの座談会は面白かったです。
トシさんの片思い^^ほんとにみんなが認めるくらい、「慎吾@近藤ラブ」状態だったのね、と。でもそれを「ちょーウザい」とか言われちゃってるし(笑)見てる方が切なかったわー^^。
左之助の関西アクセントが意外^^セリフは全くそんな感じがしなかった!さすが!
沖田といえば月代ですが、でもやっぱ藤原君には微妙だね!最初の頃の前髪ありの沖田がめっちゃかわいかったです。で、座談会では自前の(笑)いつものああいう髪型だったんですが、やっぱりこっちのがいいよ、とか思っちゃった。
後の人たちは髪型に関して違和感感じなかったんだけどねー。

1ロードオブザリング(3時間強の基準)で見れる、総集編、まみさん見てみる^^?

最後にどーでもいいようなことですが、浅黄色のダンダラ。小説やネットで読んでて、字面として知ってた「浅黄色のダンダラ」が、テレビの画面上に総天然色(なんやそれ)で出て来た時、本当にびっくりしました。

だって思った以上に、ハデ!

綺麗な明るい青と、袖口の白がもうどれだけ鮮やかか。あんな派手なもん来てみんなで練り歩いてたら、怖いというよりまず「なんやあの変な集団」って思うんじゃなかろうかと^^。それ自体が畏怖の対象になる前はね。
あれ着るの、かなり勇気がいったのではないかと思ってしまいました・・・。「風光る」ではすぐ着なくなっちゃったけどね。さもあらん。


そして今日やっと本編の1から3巻まで借りてきたので^^また見たら感想書きます。これで総なめじゃ。


一言感想 デスノート テニプリ D.GRAYーMAN

(2006-07-13)
いや、ホントに一言感想・・・。
なぜならこのパソコン部屋が灼熱だからです。あっつい・・・^^。

デスノート12

<ねこっち蔵>

またこれ微妙な^^!
なんと言っていいやら・・・。ううむううむ。

個人的にラストはいっそ月が勝ってもよかった・・・。まあそういうラストはありえないだろうなと思いつつも、でもその方がまだよかった気がします。
あんな見苦しく落ちていく月は、見たくなかった・・・って言うのが正直な所かなあ。
負けたなら負けたで、もっとクールに、もっと狡猾に対処して欲しかった。自分死んでもニア道連れ、とかね。←物騒な!

何か普通の勧善懲悪みたいな終わりになってしまったのが残念。
Lが死ぬまでの、月とLの頭脳戦が最高に好きでした。あそこまでは文句なく面白かった!・・・と思いました。

映画、ちょっと見てみたいなと思ってたんですが(リュークが非常によく出来ててかわいっぽい^^)、ちょっと意欲をそがれてしまった感じはします。
DVD出て1週間レンタルになってから見ようかな^^

テニスの王子様34


<ねこっち蔵>

34であってるのか?表紙覚えてないので分かりません。とりあえず最新刊。

無我の境地って出したり引っ込めたりがお手軽でいいねえ。
そしてテニプリの楽しみ方といえば、もちろん見返し!

やってくれるね!いい仕事してるね^^!

いやあ満腹満腹。
この本の満足感10のうち、9.5はこの見返し部分です^^いやー、楽しい楽しい^^

D.Gray-man8


<ねこっち蔵>

これは非常に綺麗な絵が好きなんですが、話飛んでない???あってる?私、「7」借りたっけ??と思わず思ってしまいました。
前の話が思い出せない!

間あいてたのかな?ジャンプの割に次々出なかったような気もするのですが。

話は、まあ少年漫画の宿命というか。人気が出ると、ひとつのエピソードが長くなる長くなる。まとめて読んだらいいんでしょうが、1巻だけ読んでもさっぱり分けが分からない。
これはそこまではいってないけど、そういう傾向になりつつあるように思えます。

最初のころのテンポの良さが好きだったのにー。頭にフランケンシュタインみたいな縫い目のあるめっちゃ強いおにーちゃんが出てくるところまでは記憶にありますが、それ以降はもう全く分け分からんぞー!って感じ。
脳みそ8ビットですみません・・・。

リナリーがエウレカみたいに髪の毛ショートになっちゃって、ショック。あの髪の長いリナリーがめっちゃかわいくて好きだったので。
早く髪の毛伸びないかな・・・それだけを楽しみにしていこうと思います・・・。


新選組!!土方歳三 最期の一日

(2006-07-12)
はい、見ましたー。

土方歳三 最期の一日。


!マークがふたつになってる(笑)!

ほんとに「最後の一日」でした・・・。

タイトルどおりじゃん!

いや、そうなんですけど。描いてるのが最後の一日でも、それまでここに至った軌跡ダイジェスト版とかがあると思ったんですよ。近藤さんが死んでからあそこで戦って、あそこで仲間と分かれてどーのこーのとか。

ほんとに最後の一日の話でした^^。

そして最後の一日、戦いの最中に亡くなる土方さん、函館は激戦地だったらしいので、さぞかしドンパチな話だと思ってたんですが。
それもすっかり裏切られました。
まさに人間模様のドラマ。
榎本さんと、大鳥さんと、土方さんの。駆け引きと、話し合いと、そしてお互いに心を通じ合わせる、そういうお話でございました。
確かに本編でもドンパチって少なかった・・・というか、なかったような気がします(戦闘シーンはあるけど)。重きは人間ドラマの方に。

死ぬ気で戦ってきた土方さんが、生きようとしたその矢先、でございました。
激戦の最中に、馬に乗って先頭切って突っ込もうとした時に、銃で撃たれた・・と記憶してましたので、これから前線へ、仲間を救いに行こうとした瞬間に、パンと撃たれたシーンには固まりました。
心の準備がまるで出来てませんでした。何でここなの!?と思いました。悲しいというよりまずびっくり。

撃たれても戦う土方さんは、もう本当にかっこよかった。力尽きて倒れて榎本さんに謝る土方さんが、ほんとに悲しかった。生きようとしてたのに。生きさせようとしてたのに。榎本さんの夢を。
でも最後に近藤さんの「トシ・・」の声、そして笑顔の「かっちゃん」のつぶやき。

ベタなんだけど!!

大決壊!どっばーーー!

終わった・・と肩を落とす人達。
そして土方さんの最後の命令を実行すべく、走る鉄之助。新選組!のメインテーマが流れてお仕舞い。

涙で前が見えないよう・・・。←またか!!

榎本さん、胡散臭くてよかったー!←褒め言葉・・・?
大鳥さん、小心者で小役人だけど、でもそれでももちろんそれだけの人じゃないのがよかったー。
最後、軍議のためのジオラマ(?)をひっくり返して悔しがる、大鳥さんに泣けた。

そして鉄ちゃん、めちゃめちゃかわいかった。最後たどり着いて、土方さんの遺品をちゃんと家族の人たちに渡すところまで見たかったな・・・。
ぼろぼろになってたどり着いた、とか。数年そこに世話になって、ある時姿を消して行方不明、とか?
明治2年で16歳。長生きしてれば昭和までいたかもしれない・・。

最後にどーでもいいけど毎回非常に気になる薩長軍のとんがり帽子。
あれって、あの形にどんなメリットが・・・?
いざとなったら頭突きもできるとか・・・^^?
気になりだしたら止まらない、まさにどーでもいい感想で締めたいです。

面白かったです!


追記(7・14):まだまだ聞きかじった(読みかじった?)知識なので、正確でないかもしれませんが、鉄ちゃん、その後西南戦争に参加したとか言う伝承もあるらしいです。新撰組を壊滅させた新政府軍に最後に一太刀でも浴びせたかったのか。
そして奇しくも新政府下で警官になってた斉藤一は政府側として鎮圧に行ったとか。
もしそれが本当だったら、皮肉にも悲しいものを感じますよね。
ところで斉藤さんと市村鉄之助って面識あるんでしょうかね?その辺もまた調べてみたいです。



新選組! 感想その2

(2006-07-11)
最終話まで見ました。でもまだ1巻から3巻が(1話から12話)借りれてません!来週、あれば借りてみたいです。

こないだ10巻まで見終わって、「ここが絶頂」と、書いた通り。
今回見た40話以降は、一気に加速した時代の変化にザンブザンブと飲み込まれていく新選隊の姿・・でした。


これは総集編。

メインの仲間たちが一人、そして又一人といなくなっていきます。もうそのたび涙涙。
幕府と朝廷のためにと、ただただそれだけに命かけてきたはずなのに、いつの間にやら朝敵、逆賊に。足元から築き上げたものがガラガラと崩れ落ちていくような、それでも諦めまいとあがく面々の姿を、近藤勇の斬首というラストまで、丁寧に描かれておりました。

毎回涙なしでは見れませんでしたよー。膝にぼたりぼたりと涙が落ちて。はらはら・・・とかじゃないの。ぼったぼった。
傍目から見たら風大左エ門の様な涙だったに違いありません。

伊藤甲子太郎と近藤さんの最後の対談がものすごくよかったです。この辺りから、局長の株ぐんぐん急上昇。
力でなく、言葉で、心で、信念で相手を納得させるこの近藤勇には、私が今まで読んだ新撰組本で、「何故みんながみんな、近藤勇という人にここまで心酔するんだろう?」と思い続けた答えがありました。
ほんとにほんとにカッコいいです。言葉が巧みなわけじゃない、でも言葉に「ほんとう」があるからこその迫力に、勝てる人なんて本当にまれなのではなかろうか。

最初、慎吾ちゃんが近藤勇って聞いた時、新選組に興味のなかった私ですら、「大河ドラマをアイドルドラマにしちゃっていいの?」と思いました。だって慎吾ママですよ(大笑)!?
こぶしが口に入るから近藤勇に抜擢されたとばかり思ってました^^。

12話まで見てませんが13話以降の最初の方はやっぱり台詞の言い方とかに違和感を感じましたし(棒読みっぽい?)、これは慎吾ちゃんのせいではないことですが、あまりの情けなさに「こんなんが近藤勇でいいの?」と思いましたよ。
だって「どうしたらいいんだ」とか言うだけで何も出来ないんだもん!そしたら土方さんとか山南さんが「大将はそこに座っとけ!俺らが全部やってやる!」って全部やってくれちゃう・・・。こんなんなん??と思う事しきり。
それが、回を追うごとに、隊が大きくなるごとに、そして命のやりとりするごとに、どんどんどっしりと、頼りがいのある「頭」に成長。中半以降はもうこの人なしの新選組なんて考えられないくらい。
この辺りの書き方は、さすが近藤勇を主人公に据えたドラマだけあって、本当に秀逸。

そしてその近藤さんの斬首のシーンがドラマのラストでした。逆賊とされて(まあ官軍から見ればまさに逆賊なんですが)、切腹ですらない、斬首。
首を前に傾けた慎吾ちゃんのアップでお仕舞い。この近藤勇の表情はもう、なんと表現していいか分かりません。うまい!上手いよ慎吾ちゃん!
そして最後につぶやいた「トシ・・」。
最終回はもう最初から断続的にうるうるしながら見てたんですが、この「トシ・・・」で大決壊。号泣(笑)
完、の文字の後に今までのシーンが回想の様に流れていくんですが、このシーンなんてもう「涙で前が見えないよう」状態だったので^^、後でここだけ見直しました。

OPテーマの曲がもう本当にドラマチックでかっこよくて大好きなんですが、この回想シーンはその曲をバックに流れるんですよ。これが泣かずに居れようか!?
そして、一人一人、仲間達の笑顔の後の、近藤勇の満面の笑み。・・・どばー!←あっ!また決壊!

ほんっとに面白かったです。このドラマ。

前の感想でもちょっと疑問の出演者順。やっぱり近藤勇、土方歳三ではなかろうかと今でも思っております。だってこれはかっちゃんとトシの物語だったよー。

沖田総司、すごく良かったけどね。後半のお孝さんとのやりとりがめちゃめちゃ微笑ましくて、にやにやしながら見てました^^
でもこれは史実なのかもしれませんが、最後はあまりにかわいそう。せめてお孝さんだけでも・・・。がくり。

そして斉藤一。
48話くらいだったかな?負け続ける戦。そしてほんとにほんとの昔っからの仲間だった永倉さんと佐之介が、近藤さんからはなれて行ってしまって、新選組がバラバラになっちゃうの!?と思った瞬間の、あのシーン。
普段無口で最低限のことしか話さない、無表情な彼が。
突然走り出し旗を掲げて「局長!俺がいる限り新選組は終わらない!」と叫んだ、あのシーン。
この姿に惚れない奴がいるだろうか^^!?
熱いよサイトー!

これはこっそり私の全49話の中でのマイベストシーンです。オダジョーかっこよすぎ。
後でこの叫びについて「熱かったよな、斉藤さん」とか言った相手をギリギリ締め上げる斉藤さんが、ナイス^^!本気の照れ怒り。

で、この斉藤さん、幕末を行き抜いて、警察官になり、そして東京の高校・・今の大学になるのかな??で、剣術指導なぞなさってたらしいですよ。何かもう「お話を聞かせてください!」と、その学校に行きたくなりますね^^私のおばーちゃんもまだ生まれてねえだよ。

さて、このドラマの後日談、今度はトシゾーさんのその後を描いた「土方歳三最後の一日」なるドラマがあるということで、これもしっかり借りてきました。明日にでも見ます。

見終わっちゃうのが寂しい今日この頃でございます。


沖田総司 新選組血風録

(2006-07-09)
図書館で借りた本^^相変わらず新撰組モノ借りてます。

「新選組の哲学」(絶版)という本が面白いという感想をどこかで読んだので、近所の図書館にはないためお取り寄せしてもらって借りて読みました。
うーん、私にはいまいち。面白いといえば面白いのかもしれないけど、結構読みにくかったです。

で、今回は読みやすそうな^^沖田総司 大内美予子さん



今まで読んだものはメインが土方さんもしくは新選組のものなので、沖田総司も出てくるけど、彼がメインの本は初めて。

彼は結構どの本でもイメージが変わることはありません。後の人はいろいろ本によってイメージ変るんだけど、沖田総司は総じて「明るい」「飄々と」「子ども好き」「冗談ばかり言ってて人に好かれる」のイメージが固定してますね。

この本では禿の小りんとの関わりがめちゃめちゃかわいかったです。そして最後、どんどん弱っていくシーンはもう悲しくて悲しくて、ラストではやっぱり落涙。
でも。なんだかこう・・・・すっきりしない。

新選組どころか幕末そのものに全く興味も知識もなかった私ですら「沖田総司」っていう名前は知ってたわけですよ。
新選組一の剣の遣い手、人切り、もしくは剣客。そのイメージがどの本読んでも浮かんでこない。少女漫画の「風光る」が唯一「強い」と思える描写かなあと。
土方さんなんかはどの本読んでもほんとに強くて、「幕末という時代を行きぬいた人」って感想なんですが、沖田総司は私が今まで読んだ本では「生き抜いた」というよりは「悲劇の人」って感じ。

多分私は「行き抜いた」、強い沖田総司を探してるんだと思います。どっかにそんな本ないですかね^^?

この本、↑のような違和感を個人的には感じましたが、読みやすいし最後に泣かせてくれる、読後感のよい本だと思いました。

お次は、新選組血風録 司馬遼太郎さん。



司馬良太郎さんは「燃えよ剣」についで2冊めー。
これは短編集。メインの人たちでなく、あまり表に出てこないような平隊士の話も多々ありました。

たらたらとした前置きが一切ない、どかん、といきなり始まる話は相変わらず。でもやっぱり話のまとめ方が上手い!短編なので、一気に読めてぎゅっと濃い、そんな印象でした。

ちょっとメインの人からずれた視線で追ういろいろな事件が興味深く、関わった人たちのその後(幕末以後)も触れられていて、感慨深いものあり。面白いです。

「前髪の惣三郎」は、風光るのおセイさん、ちょっとモデルのしてるのかな?と思う面もあり。

ただ、燃えよ剣の感想でも書いたような気がしますが、この人の書く近藤さんって・・・・魅力的に思えない・・。うーん??
この本でも「権力欲が強く」「見栄っ張り」「読み浅くしてしまった事が間違いだと分かると手のひらを返したように行動(潔いとも取れなくもない・・・・??かなあ??)」な性格に見えるんですよね・・・。
酷薄な感じもするし、あんまり情に厚そうに見えない・・。身内以外は。

斉藤一だとか、土方さんはもちろん、沖田総司も、そして平隊士まで、結構悪い部分もあれど、愛すべき点もあるように書かれているのに、近藤さんだけはどうにもこうにも良く書かれていないように見えるのが、不思議です。


さーて次は何を読むかまだ画策中。沖田総司モノ、もう一冊くらい読んで見たいです。


ラブベリ

(2006-07-08)
行列の例の機械を横目で見ながら、「うちの子興味なくてよかった」と、ほっと胸をなでおろしたここ数年^^。
まさかここにいたってはまるとは(笑)!?お釈迦様でも思うめえ。
世間様ではちょっと下火?お願い下火と言って・・・。

下娘(小2)だけかと思いきや、上娘(小5)まで・・・。
最初やってみたいと言ってた時は「私は試しでいいの。出てきたカードは娘Bちゃんにあげるね」なんて言ってたはずの娘A。

これは私のカード!!娘Bちゃんにはちゃんと自分のがあるでしょ!触らないでー!

と、叫んでたのは今日の娘A・・・。あんた言ってたことと違うやん。

晴れて今日イトーヨーカドーでデビュー。10時ごろ行って、3台の各機械には2、3人の列。こんなもんなら・・・。

各々まず3回ずつ。
カードの種類がないので「ありえなーい」とかいろいろぶつくさ言われつつ、負け通しでしたが、娘Aが一回だけ勝ちました。

勝ったらもう一回「パンパンゲーム」が出来るだけなのね・・・!

・・・で?と母は思うのでした。

だって、勝ったってポイント溜めて徐々にいいものへ育てていくってわけでもないし、高得点だともう一枚カードが出てくるって分けでもない。ただパンパンゲームが出来るだけ・・・?

・・・で?

お着替えさせてパンパンゲームして、それで仕舞いの刹那的な遊びに何故これほど乙女心がそそられるのか、元乙女の私には全く分かりませんでした^^。

娘二人は明日もするー!と意気込んでます。
今日は一旦やめて食料品売り場で買い物してるとき、「もう一回だけ!」と大熊に頼んで二人だけで最後の一回ゲームしに行ったのね。だから今日やった計4回のゲーム代は、大熊の大盤振る舞いだったんだけど^^明日するなら自分らの小遣いでしろ!と。

なのでさっき、二人で部屋の隅に固まって、こそこそ「お小遣い財布」を探ってましたよー。

今日の収穫。

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娘A所有

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娘B所有

この「アフロ」カードが出て来た時の彼女の顔、写真撮ればよかった^^
動揺しまくり!なぜっ!?何故こんなカードがっ!?みたいな感じで、慌ててかばんに仕舞い込んでました・・・。

つうこんのいちげき!

だったみたいですよ・・・^^


漫画一言感想 ピースメーカー となりのメガネくん 僕と彼女の××× ヌードな果実たち

(2006-07-07)
今日はめったに行かない漫喫に行ってしまいましたので、そこで読んだ本をつらつらと一言感想。

3時間パック780円。これが安いのか高いのかは分かりませんが^^
飲み物はホットもアイスも呑み放題。下の韓国料理屋さんから出前アリ(もちろんこれは有料)。←んまい!!

イスはリクライニングのマッサージ機能付き・・・。極楽。
ただ非常に寒かった!エアコンバリバリ。これはやっぱり殿方仕様なのか!?・・・カーディガンが欲しいよう・・・とずっと思いながら読んでました。

ただそれでもカマトト(しっ死語^^!?)ぶるわけじゃありませんが、一人ではよー行かーん。今日はたまたま休みのだんなと一緒に行きました。

まずはずっと興味のあったピースメーカー


新撰組モノ。主人公は市村鉄之助。

実際の彼は最後の最後、函館で土方さんが家族に対する遺品を持たせて脱出させた若い男の子だと記憶しております。
入隊したのはこの漫画よりもっと後じゃなかったかなあ??

でも漫画としてはまあまあ面白かったです。絵がきれい。好き。見せ方が上手い。ドラマチック。
ただ話は尻切れトンボ・・・、に見えました。もう一声!!

土方さんがめっちゃカッコいいです。沖田さんは普段なよっとしてるけど、キレると鬼。これはこれでアリかと。
キャラも立ってるのに、だからこそ話が惜しいなと思ってしまいました。

となりのメガネ君。


白泉社。非常にかわいらしい少女漫画。
幼い頃両親をなくし、その友の家族に育てられためがねくん(名前忘れちゃった)。その育ててくれたお家の男勝りな主人公と、いつの間にか惹かれあって。

ほんわかした優しい絵です。話もふわりふわりと優しく進んでいきます。読んでほっとするような、かわいらしい話。
全2巻で読みやすかったです。

どーでもいいですが、個人的に、メガネの殿方は色っぽいと思います^^昔から大好きです。・・・でもそんな私が結婚したのは視力ブッシュマン並の大熊・・。人生に不思議はつきものなのね・・・。

僕と彼女の×××



大好きな森永あいさん。この本も大分長いことアマゾンのカートに入りっぱなしでなかなか買えなかった一品。今日読んでしまいました^^

見た目は非常にかわいいのに中身が雄雄しい奈々子と見た目はさらりとかっこいいのに中身が非常に女々しいあきらが、入れ替わってしまった!
・・・・「転校生」モノ。ありがちといえばありがちですが、少女漫画でありがちじゃない設定のが珍しいのでは^^?
要はありがちな設定をいかに独自の味付けで、その話ならではに仕立てていくかが大事・・・だと思います。

この話はその点では大成功していると思います。と、いうか、森永あいワールドとしかいいようのない、彼女独特のテイストになってます。

掲載誌がなんなのか知りませんが、今まで読んだこの人の「少女漫画」よりももっと下ネタというか、男の人向け?と思える色が濃かったです。
全く許せる程度ですが。

でも男と女の体が入れ替わったら、まず困るのはトイレとお風呂だよねー^^
それを、奈々子さんは非常の男らしく、隅から隅まであっさりチェックしてるのに対し、あきらがびくびくしてるのが笑えます。
で、お互いにそれぞれの友達と急接近・・・!さてどうなる!?で、以下続刊。

絵は相も変わらずかわいらしく綺麗。話は相も変わらずおばかー!ちょっと先が読んでみたいと思いました。

ヌードな果実たち



娘Bの帰宅までには家に帰らないといけない私たち^^←当たり前だ!
「後30分」となったので、なるべく巻数が少ないもの・・・と思い、全3巻のこれにしてみました。

前の「罪に濡れたふたり」があまりにもアレな内容でどうかと思ったんですけどねー。絵は綺麗だし読みやすそうだと。

恋愛経験なし、AAカップの杏。幼馴染のお隣の3兄弟が急に近づいてきて・・。

3兄弟じゃないな、長兄と3男だけだな^^
相原美貴さんの「SO BAD」のようであり、「ホットギミック」のようであり。

いっちゃん(長兄)の杏に対する近づき方はまさに「ホットギミック」の梓^^
右京(3男)は「SO BAD」の美人みたいな感じー。

話はまあまあそういう感じです。色っぽいシーンももちろんあるにはあるんですが、この話では結構許せる感じ。
意外に意外と面白かったです。

絵はほんとに綺麗だしね。
最後、杏の巨乳の友達が実は・・・なところとか、その彼女に名前忘れた!次兄君が告白するところも非常にかわいらしくてよかったです。

コンパクトにまとまった、結構「面白い」と感じた漫画。
罪濡れみたいにドロドロループしてないのがよかったー。ドロドロループは苦手です。

と、マンガ三昧して帰ってきました^^


ブルクロ

(2006-07-05)
高いよねえ・・・。
ってまずそれかい^^!
今バーゲンシーズンらしいですが。

ついこないだの月曜日、ピアノの先生用のお中元を買いにイトーヨーカドーへ。そこで子供服もチラリと見ていたんですが。
ナルミヤ系のお洋服がおいてある例のお店、月曜ですが結構人がいました。そしてふと目に付いた緑色のキャミとタンクトップの中間のような、お洋服。どかんとブルクロのサルが付いてて「あ、ふうちゃんに似合いそう^^」と手にとってみました。

6600円強。

・・・ごめん、気を失っていいですか?キャミだよ!?

かわいんだけどなー・・・。でもうちが買えるのはやっぱお誕生日とか特別の時だけだな・・・と、すごすご帰ってきました。

そしたら今日エクスパックが!なんだろう!?と開けてみると・・・。

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ブルクロだーーーーーーーー!!
大熊のおねーさんより。「こないだデパートふらふらしてたらバーゲンしてたので買ってしまいましたー」って・・・。
娘Aも娘Bも踊り出さんばかりに大喜び^^

うれしい・・・

捨てる紙あれば拾う紙アリ・・・。←字が違います。
黒が娘Aで白が娘Bだという事です。3学年差ですがサイズは一緒(笑)。だから、時々交換で着れたりして2倍美味しいよねー。

ちょっと棚からぼた餅でうれしいくまきちでした。


新選組! 感想その一

(2006-07-04)
新選組!でございます。

「燃えよ剣」を読んで以来浸かっております。とっぷん。

いやー面白い。ほんとに居た人達って言うのがたまらんのでしょう。歴史大好きですから。
前にも描きましたが、日本史、特に江戸時代以降はまるっきり興味がなく、ほとんど中学教科書程度の知識しかありませんでした。
だから幕末と言えば坂本竜馬、勝海舟、西郷どん(何故彼だけ「どん」・・・??)くらいの人名は知ってたものの、それ以上ではなく。
多少のごたごたを経て、幕府が「大政奉還」して仕舞いだと思ってました。

そこにドラマがあったとは!
そして私が知ってた教科書の知識って言うのはあくまで官軍の歴史だったと。これは歴史全般に言えることだけどね。歴史って言うのは勝ったものの歴史だから。

そして新選組なんて、小説やマンガで名前を知る程度、イメージはもちろん「人きり集団」「テロリスト集団」って感じでございましたよ。
そのイメージが180度変わった・・・・かと言えば又微妙なんですがね^^。

だって見方変えればどんなものにも2面性はあるわけだし。特にこういう主権争いの時なんて、どっちにも正義があるわけですよ。最終的に勝った側が正義として認められるだけで(もちろん例外もありましょうが)、決着付くまではどっちも正義だから。

だから今ちょっと新選組を美化したものに溺れておりますので、次はちょっとぼろくそに書いたモノも見てみたいなとか思うわけです^^。
前に「人きり集団」としてみてた頃よりちょっとは知識が増えてるはずなので、同じもの見ても、又違う面がみれそうじゃないですか^^

幕末、こんなドラマがあった事を今まで知らずに居たのがもったいない!と思ってしまいます。
次から次へとすんごい人面白い人達が出てくる。それが誰も彼ももう若い!20代とかで、こんな風に生きてた人達がいた時代がドラマチックでないわけがない。

で、新選組!
それにしても長い(笑)!
普通のドラマって、大概全11話。コレ、49話ですから!しっかり1話45分で。見ても見ても終わらん!でも楽しい(大笑)!

レンタル屋で残念ながら1から3が貸し出し中だったので、4から借りてきて、今10まで見ました。全13巻だから、後3巻しかないよー!それがちょっと悲しいです。(正確には6巻ですが^^)



非常に会話のテンポがいいです。ここらへんがさすが三谷幸喜!ノリとツッコミが最高です。
ぶは!と笑い転げる事数知れず。一番大好きなのは「34話 寺田屋大騒動」。
近藤勇が太夫を身請けして囲う事になるんですが、ナイショで江戸まで勇に会いに来た勇の奥さん(つねさん)と寺田屋で鉢合わせ。
もー笑える笑える。
で、上手いなと思うのが、これ、「33話 友の死(山南さん切腹)」の次の回なんですよ。こういう配分が非常に絶妙です。

39話まで見終わって、ここが絶頂。これから先は新選組がいかに強かろうと、付いてる幕府側が負け続けていくわけですから、話はもう重くなる一方のはず。
それを如何にただただ重いだけの話でなくもっていくのか、その辺が非常に楽しみです。

それにしても何で今改装中なんだー!G○O!!11巻以降は来週にならないと見れません。蛇の生殺しー!

近藤さん(慎吾ちゃん)、見始めたのが13話からなんですが、最初軽い!そして情けない!
特に試衛館の頃を見ていないので、なんでこんな頼りない人にみんな着いていくんだろう?と思ってしまう事しきり。
でもだんだん重くなっていきましたよ。存在感が。ほんとに、今ではまさに頼りになる局長なのがすごい。
土方さん、なんでも出来ちゃうんだけど、でもやっぱり頭に近藤さん居ないと何も出来ないんだって非常によく分かります。「かっちゃん」・・の呟きがもうそれをあらわしていて、その表現が又是絶妙。
台詞も、最初舌足らずな感じがなんだかなーって思ってたのが今では全く気にならなくなりました。見せ方が上手いのか^^

キャスト順が「近藤勇」「沖田総司」「土方歳三」なのがちょっと不思議。沖田さんより土方さんじゃないの?って思うんですがねえ。
沖田さん、「隊一の剣」が今までほとんど分からなかったし。このドラマでの書かれ方はかなりお子ちゃま。今は大分胸の病も進んできて、悲壮感が漂うようになってますが。

土方さん、これはもうめっさ上手い!と思いました。鬼であり、女たらしであり、もろい。全部表現できてます。いやー、天晴れ^^
それにしてもつるつるしたお顔が非常に気になる今日この頃。めちゃめちゃ肌キレイやで。この人。←何を見ているのか!

平行して読んでる「風光る」の斉藤一とあまりに違う^^、オダジョー。でもこのオダジョー、めちゃめちゃかわいいです。この人が剣一番に見えるよ。働いてるもん。
個人的には寺田屋大騒動で「俺のせいだ」って部屋の隅っこでいじいじしてる彼が最高でした^^

次から次へと隊士が切腹していきます。確か殉職(というのか?)した人より、法度破って切腹させられた人の方が多いんだよね・・・新選組って。涙涙。

そして女の人もキャラ濃い人、たくさん出てきます。表立って歴史を作りはしないけど、めちゃめちゃ強いです。彼女達。

ドラマとして、純粋に面白い!
もう頭の中にオープニングの歌がぐーるぐる(笑)。

いとしきー友はいずこにーこの身はー露ときえてもー←もーええって。



ルイジアナママ 朔日餅(ついたち餅)7月

(2006-07-02)
行って来ました、ルイジアナママ。まみさんお勧め。
通りがかった見た目がファミレスっぽかったので、どうかなー?と思いつつ。
外食時の我が家の困ったちゃん、娘Bがこの日に限って「いいよ、そのお店でも」と言ってくれたので、今日しかない!と思い行って来ました。

彼女は好き嫌いが非常に多いので、寿司とオムライス以外だとほとんど「いや」と一言。そのおかげで行きたい所に行けなかった事数知れず・・・(涙)。
パスタが嫌いなので、どーかなあと思ったけど、「ピザもあると思うよ!」と、知りもしないのにだまくらかして連れて行きました。
・・・ピザもあってよかったー(笑)!

頼んだのはチーズフォンデュのコース。3人用ということで、娘Bだけ前菜バイキングと飲み放題のコースにしました。

前菜、いろんなのがありました。そして美味しい!娘Bはリボン型のパスタのサラダがお気に入り。冷たいコーンスープは、5杯飲んでましたね。後飲み放題のジュースも、冷たいのが8種類、暖かいのはいっぱい^^かなり盛りだくさんでした。

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もりもり。

次にチーズフォンデュ。フランスパンと、ブロッコリー、ウィンナ。3人分にしては少ないかな?と思いましたがとんでもどっこい。充分な量でした。それにこれだけじゃないしね!
チーズがめちゃうま!娘Aはとにかく気に入ったようで、むしゃむしゃ食べてました。

で、これは以後もずっとなんですが、このコース頼んだの3人前(一人2300円くらい)なんですよ。娘Bは一番安い500円くらいのコース。
ですが、ちゃんとチーズフォンデュの串も4つ揃えてくれて、この後に出たピザ(もちろん3人用)も、「8ピースが食べやすいと思って8つに切っておきました。お一人様2つで」って。3人用だけど4人で食べやすいようにって気を配ってくれるの。

きめ細かい!

これだよ!こういうサービスだよ!何か感動してしまいました。子どもに対しても非常に丁寧に親切にしてくれて、お店の人の対応はもう最高ランクでした。

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チーズフォンデュ

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ピザも冷めないようにあっためながら。
パスタは娘Aも食べやすいようにとカルボナーラにしたのに、結局一口だけ。代わりに娘Bが、私の分までむしゃむしゃ食べてくれました。

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デザートはワゴンいっぱいに乗ったケーキから、一人3種類ずつ。このレアチーズケーキは絶品!でした。

とにかく味も大満足だったんですが、お店の人の対応がそれ以上によくて、是非とも又いきたい!そして人にお勧めしたいと思いましたよ。

内装もちょっとこじんまりしてるけど、しゃれた感じでかわいらしいです。
最近味云々よりもお店の人の対応に「???」と思うことが多かったので、食べ終わって外に出てから「よかったー」とうれしくなるこんなお店が、増えるといいなと思いました。

そして恒例ついたち餅。
今月は竹の筒に入った水羊羹ー!素敵。

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キリ(付属)で、底に2、3個穴を開け、コンコンとすると出てくるそうです。

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これがキリ。


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これが筒。

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穴あけました。

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コンコン・・・出ない。

出ない時は底の方を硬い所でガンガンすると出やすいとか。

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ガンガン

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出ない・・・・。

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結局細いスプーンでほじくって食べました。
買ってくれた父からのメールでは「出すのに10分かかります」と書いてありましたが^^、10分かかっても出せたのがすごい!
私は出せませんでしたよ・・・。

筒を前に途方にくれてる時、ツルの家でスープを出されたオオカミになった気がしました・・・。←童話^^知ってますかー?

味はんまい!です。美味しいんですが・・・・もうちょっと出しやすくなりませんかね^^??


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    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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