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読書記録 つれづれ^^

(2015-03-29)
去年は2回坊主で終わってしまったので、思い立った時に。

大体平均すると月10冊ペースかなあ。コンスタントに。今は黒川博行を順に追ってます。リストをプリントアウトして(笑)1冊ずつつぶしている最中。

今月読んだのは
切断

アニーの冷たい朝


ドアの向こうに


てとろどときしん


で、今大博打を読んでる途中。



てとろどときしんは短編集。私、短編集ってあんまり好きじゃないんですが、この人の短編集は相変わらずのノリとテンポの良さですごく面白かったです。
厄病神のコンビの好きだけど、黒マメコンビが大好きなので、新しいシリーズが出るといいなあと思いつつ。

1月の半ばに集英社から「オレンジ文庫」なるシリーズが出たんですが、これがまたツボでツボで^^
コバルト文庫よりちょい大人な感じ。コバルトみたいな乙女乙女した、きらきらふわふわな話も大好きですが、こう言う狭間の雰囲気がまたツボで。

異人館画廊は1作目が大好きだったので、オレンジ文庫の第1弾として発売された続きは発売日に買いました。めっちゃ面白かった。じれじれした意地っ張りの二人の関係がとてもよろしいです。



下鴨アンティークも、着物についての謎解きとか、雰囲気がかわいらしくて満足。



もう1冊梨沙さんの鍵屋甘味処改も読みたい。買いたい本リストに入ってます。



2月のは、鎌倉香房メモリーズを買いました。この方の本を読むのはたぶん初めて。本のリストをちらちらりと見ると、コミックのノベライズなど書かれているようで、コミックのノベライズがちょっと苦手なので、どうかな?と思いましたが、杞憂杞憂。めっちゃ面白かったです。



人の気持ちを香りとして感じ取ることができる主人公が、その体質のせいで自分を卑下しがち。そんな自分を受け入れてくれる祖母と、その香房と、幼い時に知り合った、やっぱり自分とは違う理由でやっぱり傷ついてた雪弥と、共に、周りにはその体質を隠して生活していた。
そんな彼女が知り合った人の香りを感じる事で、その隠された秘密にかかわっていく。

これ、ほんと、続編欲しい!!ぜひぜひ読みたい。雪弥さんとの続きも読みたいし、香道に昔から興味があったので、お香の説明なんかも読みたいです。

2月の分は螺旋時空のラビリンスが買いたい候補リストに…^^



3月分は倫敦千夜一夜物語を購入。これは作者さん買い。これから読みます。



今月読んだのは後は角川ビーンズの桜乙女と黒侯爵のシリーズを2冊。これも面白かったー。続きはまだありそうなので、ぜひ買おう。



猫乃木さんのあやかし事情は、話は好きだ。きっぱり。ただ、主人公がちょっと苦手ー・・・。
何もできないのにいらん事ばっかりして、助けてもらって…の繰り返しなところが・・・。ううむ。
でも話は好き。2巻目も出てるので、買おうかどうか迷い中・・・^^



あと今、富士見L文庫なる、オレンジ文庫と近いレーベルを発見。これの「王女コクランと願いの悪魔」なる本が買いたいリスト上位にあります。



ああ、誰か10万円分くらいの図書カードくれないかなあ^^
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クーベルチュール 2 末次由紀 漫画感想

(2014-11-20)
2巻が発売されておった。今日本屋に行って発見、購入してまいりました。
自分で買う漫画の冊数はだいぶ減ってしまったけど、この人のはとりあえず買う。面白い。




で、2巻。これは秀逸!!
イケメン二人とおばさんがいる、おしゃれでちょっとお高いチョコレート専門店を介して描かれる人間模様と言うか。

4つのお話が入ってるんですが、どれもこれも本当によかった。甲乙つけがたいいい話ぞろい。

ライム味。
めちゃめちゃかわいらしい、高校生同士のお話。女の子の実家の事情がいい感じにスパイスになってて、話の終わらせ方も本当にナイス!さわやかーなお話。

レモン味。
キャプつば――――――^^
外国人の方のお好きなアニメって、結構通な感じがする^^
高校生とは違った、優しい大人同士のすれ違い。そして優しい解決法。そして優しい終わり方。ほっこり。

イチゴ味。
「この地域の歯は俺が守る」
なんて男前な歯医者さん^^
でも子供の頃のこういうのってトラウマになる―。分かる―。友達でやっぱりチョコが食べれないって子がいたもん。子供の頃散々親に「チョコ食べると歯が溶ける」って言われて、大人になってそんなん嘘だって分かっても、きっとおいしいんだろうなと思っても、食べようと思えないって言ってた。
(性格が。いや、顔もいいけど^^)男前な歯医者さんの、口説き文句が最高でした。

ぶどう味。
泣いた。不覚。
「今が一番」云々は本当によく言われる。自分もそう思ってた。大きくなったらそう思わなくなっちゃうのかな?って。

「ずっとずーーーっと」

今現在実感してます。
大学生と高校生の娘に。変わらない。これから先もずーーっと。溺愛^^やばい^^

この話は、ものすごいインパクトがありました。愛しい話だ。こういう話が、この人が本領発揮する話の気がする。好きだ。


(2014-08-04)
いかんいかん。またうつかりと。しかしほんまに読書記録も2カ月坊主で終わるとは^^

本は相変わらずばりばり読んでおりますのですがね・・・。とほほ。

まみさんに借りた東野圭吾本、安定の読みやすさ。好き―^^はずれなし。面白かった!

7月の頭だっけ、借りたの。

虚ろな十字架
祈りの幕が下りる時
夢幻花

と、真保裕一の

ローカル線で行こう

この方の本は初めて読みましたが、これも面白かったー^^赤字路線のローカル線を立て直すため、新たに社長として招かれたのは、元新幹線のカリスマ車内販売売り子さんだった!って話。

あそことここがくっつくのかと思いきや、意外なくっつきどころで最後ちょっとだけ、物足りなさは感じたけど、あれはあれでいいのか^^

久遠(堂場舜一)は、安定の警察もの。警察もの好きなのよ。

東野圭吾は警察ものかミステリーか?
個人的にはミステリーと言うと有栖川有栖とか二階堂黎人とかの、うっかり山道で迷子になって迷い込んだお屋敷(おどろおどろしい名前^^)で見立て殺人とかの猟奇的な連続殺人が起き、警察は呼ばず、迷い込んだ二人組が解決する、みたいなもの、警察小説は現実の世界で起こった事件を警察が地道に解決していくもの?

明確な区分けはないのかも。見立て殺人に警察が出てきたりもするしなあ。どっちも好きです。

そして一昨日読み終わったのが「螻蛄」。黒川博行さん。
この方も初めて読む作家さん。



一緒に松岡佳祐の「万能鑑定士Q」も図書館で借りて読みました。
たくさんシリーズ化してるし、すごく人気のある本だと思います。でも私は何故か読みにくかった・・・。なんでだろ???
軽い目の文だと思うんだけど、読み進めるのに頑張らないと進めない。この方の「マジシャン」も3週間ほど前に読んだんだけど、やっぱり読みにくい。・・・好み、なんでしょうねえ。
東川篤哉(謎解きはディナーの後で)も、私には読みにくい。謎い。

螻蛄は極道とお寺さんの抗争と言うか騙しあいと言うか、ハードボイルドな話なので軽くはないんですが、こっちはつるつる読めました^^
「仕事に行かなきゃいけないから、そろそろキリのいい所で終わろう」「明日早いからキリのいい所で寝なきゃ」と思っても、つるつるつるつる先まで読んでしまう。面白かった。私は好きだ。ほんと、好みなんでしょうねえ。

主人公たちが大阪弁で話をするんですが、そのテンポがめっちゃいい。そして大阪弁ならではの味と言うか、罵り合いにもおかしさがあると言うか、妙に楽しくて、好きでした。

この方の本はもっと読みたいので、図書館で予約を入れました^^
実はこの「螻蛄」はシリーズの3作目だった模様。全く問題なく読めたけど。とりあえず1作目から読みます。そう言えばこの方、今年の直木賞をお取りになったんですね。全く知らずに、図書館の書架から何となくとった本でしたが、大当たり^^

さて、私の基本、ラノベ、そしてラノベっぽい本。


異人館画廊 谷瑞恵。
レーベルとしてはラノベレーベルじゃないです。この人の「思い出のとき修理します」が好きなので、こちらも買ってみました。



面白い!

絵画に隠された図像を読み取る千景は、ある絵画の鑑定を依頼される。その絵画の仲介をしてきた画商が、昔からそりの合わない透磨だった。そしてその絵画を巡る争いに巻き込まれ・・・ってな話。

これ、続きあります。え?ありますよね?
透磨に対する誤解が少し解け、おじいさんの遺言がどうなっていくのか、めちゃめちゃ楽しみです。
絵画の謎ももっと読みたいので、少し長くシリーズとして続くといいなあと期待。・・・早く次が出ないかな^^

配達赤ずきん 大崎梢。

これもラノベレーベルではないです。
本屋さんを舞台に、お客さんの持ち込む謎を解いていく話。かる―――――く読めて、本屋さんバイト経験のそれなりに長い私にとっては、好物もの^^
これもシリーズのようなので、次も読みたいな。

和菓子のアン 坂木司。

これはデパートの和菓子屋さんで、お客さんの持ち込む謎を解いていく話(笑)
面白いのよ、好きなのよ。こういうビブリア系^^

デ・コスタ家の優雅な獣1~5 喜多みどり。



角川ビーンズ。
ラノベ。何冊か読んでますが、久しぶりにヒット!思った話。
ビーンズの話にしては、マフィアもので、ちょっとヘビー。ふわふわしたお姫様モノも好きだけど、首の姫シリーズと言い、ちょっと重めの(あくまでラノベの中では)理屈っぽい話が好きなようです。

最初はおどおどとまともに人の眼を見る事もできなかったロザベラが、立派なマフィアの姉御(違う!)になって・・・。
5巻でコンパクトに綺麗にまとまってます。
話のラストもなんだか映画の様で、ドラマチックに収まるべき所に収まったと言う感じ。すっきり。

最初からノア派ではあったけど、ダリオも大好きだったので、くう!と思う部分もあり^^でも非常によい終わり方でした。

トチオカ 崎谷はるひ



これはラノベレーベルではない・・・?と思います。
この方のお名前だけは角川の赤い背表紙の文庫シリーズで拝見した事はあるのですが、そっちは私の分野ではないので(笑)、読むのは初めて。
これも面白かった。
帯の「やさしくさせろよ。そうさせないのはお前くらいだよ」(うろ覚え^^)と言う一言にホレて買いました。

ちょっと大人のラブストーリーだそうです。そうなのか。まあ主人公が二人ともアラサーですからな。

友人と手作りのアクセサリーなどを置く、小さな雑貨店を営む里葎子は、バイヤーで店に出入りする千正が苦手。彼女には背の高い男にトラウマがあった。なのに何かとちょっかいをかけてくる千正・・・。と。

求める通りの結末になる、非常に読みやすい、そしてホッとする話。
きぱっとした性格の親友(今この本が巡業中で手元にないので名前忘れちゃった!)とか、不思議なお店のマスターとか、出てくるキャラクターが非常に良くて、非常に読み心地の良い本でした。

この方のノーマル本^^(と言うのか?NL本????)をもっと読みたいと思って探したんですが、これ一冊の様で残念。

とりあえず3か月(4カ月?5か月か!?)分の記憶に残ってるだけの読書記録その1はここまで。


しろくまカフェ 休載ショーーーック!

(2012-05-30)
たった今、YAHOO!のトピックで見ました。

なにやら今年の4月から始まってるアニメ化に関して、編集部や制作会社と意見の食い違いがあった模様・・・。

アニメを見ていないので(うちのテレビでは映らない・・・。地区的な問題なのか?見たかったなあ)、原作と違ったりとかその辺は全くわかりませんが、原作の漫画は初期から大大大好きなので、かなり、相当、どえらい、ショックです。

いつまで!?ねえいつまでなのーーーっ!?

あのなんとも言えない、まったりとした居心地のいい漫画が読めなくなるなんて・・・。
しばらく枕を涙で濡らしそうです・・・。しょぼり。




花咲ける青少年 特別編1 マンガ感想

(2011-03-08)
こんなものが出ていたので買ってみました^^



花咲ける青少年!大好きでしたね。今も大好きですね。この漫画。もうリアルタイムではLALAを読んでなかった頃かな?でもコミックは新刊が出るたび、リアルタイムで買ってました。

完結してから16年との事。私も間に結婚を挟み、現在に至りますが、今、後ろを向いたら本棚にちゃんと全巻揃ってあります。売ってません(笑)実家に置いてきてもいません。大好きなこのマンガはずっと持ってます。

アニメは最近でしたか、もしかしたら今も放送してるのかな?アニメには興味がないので、未見ですが^^

その後、でなく、番外編と言う位置づけか。
1巻には3話入ってます。

花咲ける青少年

これはラギネイで行われる事になった「結婚式」の招待状を受け取った花鹿たちが、久々に顔をあわせる・・・と言った、ひとつの話と言うよりはひとつの小さなエピソード的な感じ。肝心の結婚式、ないし^^

絵がね。ご本人もあとがきで書いてらっしゃいますが、絵が変ってしまっているから、なるべく近づけて書いたけど、難しい、と^^

漫画家さん、絵、変りますもんね。ひとつの漫画だって、長い話なら1巻と10巻とでは大違いなんでザラにあることだし。ましてや16年。

言い悪いでなく、樹なつみさんの絵は、花咲けるの頃が一番好きでした。OZと。これは個人的な好みでね。
今こうして同じ話を読んでいても、やっぱり違和感はありました。

男の人の体つきが、今の方ががっちり感がある(笑)とか。前の方が線が細かったような。
ぶっちゃけ好みで言えば、線の細い男の人よりもがたいの良い男の人の方が断然好きなので、がっちり感がある方がいいのですが、花咲けるは前のキャラのイメージがあまりにも強烈だったので、やっぱり違和感はあります。

後は何だろ。雰囲気。
一番違和感があったのはナジェイラ!次に花鹿・・・。

16年前の樹さんの絵にあった、ある種の「艶っぽさ」が薄くなってしまったなあ・・・と言う感じは致しました。

内容は、ほれ、同窓会だから^^
最後のひとコマでちょっと恋人らしい花鹿と立人が見れてよかったかな^^

フルール・ド・グラス

花鹿と会う前のユージィンの話。彼の周りで女の人が3人自殺してる・・・その3人目の話。

何も感じない日々を送っていた頃の。
ちょっと感想を書くに困る^^・・・うん、そうか。そうだったんだねえって。面白かったけどね。クロエは良い感じだった。
でも死んでしまったドミニクはやっぱりどーもよく分からないまま。

それにしても出てくるお城の内部はこないだ読んだ「英国貴族の館」そのものだった・・・。書くの大変そう^^

HEAVEN

ブレップスクール時代のカールの話。

本編ではあまりにも強烈なキャラに囲まれて、どーにもこーにも良い子ちゃん過ぎて影が薄かったこのお方。
この話の中でもものすごいいい子ちゃんなんですけど、でもなんか良い。なんかかわいい。
不憫は不憫だけどな^^!

3編の中ではこの話が一番面白いと感じ、一番好きでした。カールはこれから良い男になっていくんだろう。いつか花鹿とはまた違った強烈なキャラの女の子を好きになれると良いね。ミーガンは友達のままかなあ・・・。

と、言う訳で、久しぶりに読み返し中^^
花咲ける青少年。



前からそうだけど、マハティ編が一番好きです。今思い出した。このマハティ編だけLALAで雑誌掲載時にリアルタイムで読んでたんだった!
コミックが出た時にはもうLALAは買ってなかったけど、マハティの話がものすごく好きだったから、コミックを買ったんだった!

2ヶ月で前後編みたいな形で掲載されてて、「連載」とかでないけど、コンパクトで且つテンポよく、見せ場がものすごく上手くて、次へのつながりも非常に興味を持たせるような。
このお話はとにかく印象的でした。

そして本編。
立人の登場シーンからもう「やられた」って感じ^^
好きだなあ・・・何度読んでも。この方のマンガはマルチェロから読んでますが、男の人はかっこいいけど、女の人がちょっといまいちキャラが弱いイメージだったのが、花鹿、いいわ、花鹿。彼女のキャラが魅力的だからこそ、周りのあまりにもキラキラしい殿方たちもよりいっそう魅力的である、と。

今5巻読んでます。じっくり読んでます。これからラギネイが荒れます。知ってても、ドキドキしながら、また読み進めたいです。
ラストの、ルマティの演説。この方はこう見せ方がね・・・。恐ろしくお上手ですよね。めちゃめちゃかっこいいもんね・・・。うっとり^^

では2巻がいつでるのか分かりませんが、どうやら2巻で終わりなようなので、楽しみに待ちたいと思います。


青空エール 5、6巻 少女マンガ感想

(2011-01-08)
青空エール 河原和音



4巻まではリアルタイムで買っていて。
ちょっと個人的理由で、吹奏楽に触れたくない時期があり、この漫画を買うのも止まっておりました。

そして最新刊の6巻が去年の年末に出たと思うんですが、たまたま本屋に行った大熊と下娘が、「お母さんが買ってる本、新刊が出てるから買っておいてあげよう!」と、慈愛に満ちた気持ちで買ってくれたものですから^^、とりあえず間1巻ぬけておりますが読んでみました。

読んで見たら普通に読めた^^なので、間の5巻も今日購入。

コンクールが迫ってきてる吹部と、つばさと大介くんの話。
つばさと大介くんの距離はいっそすがすがしいほど変らないけどね。いい子だよ、大介くん。

つばさは評価が分かれるかなーと言う気がする^^
いい子なんだけどね!それは間違いないんだけど、好きか嫌いかが分かれそう。

森先輩の話だって、ちょっとやっぱりそれは自己満なんじゃ?と思ってしまう。そんな風に思ってしまう私が腐れているのか(笑)

感覚の差って言うのがあって、例えば全然関係ない話なんだけど、中途半端な距離感の友人(もしくは知人)がいて、何かの集まりに呼ぶか呼ばないかって話になった時、私は「呼ばない方が親切。呼ばれたら迷惑なんじゃ?」って思ってしまうんですよね。自分の立場なら、そうだから^^

中途半端な距離感だと、ものすごく気を使うんですよ。だけど呼ばれたら行かなきゃ悪いかな?と思っちゃうし、結局行っても、仲良しとの遊びほど楽しめない。結局気疲れだけして帰ってくる・・・みたいな。

大熊は「呼ばないとかわいそうじゃん!」って言う。それはきっと本人がそうして欲しいんだなと。

そういう感覚の差って言うのが歴然とあって、例えばそれが今回の森先輩の場合なんかに、そうするつばさをどう思うかって言う感じ方の差になってくるような気がする・・・んですよね。

結果的にああいう形になって、マンガ的にはすごくいい展開だと思いつつ、森先輩が偉いんだよ!森先輩が強いんだよ!ってそこに感心してしまいました。私は。
そうなる原因に傷ついて、更につばさに当たることで傷ついて、それでもああいう風に結論出せる森先輩、えらい、えらいよ!!・・・って。
つばさが頑張ったね!・・・じゃなくてね^^

つばさ、嫌いじゃないんですけどね。全然。←そもそもそうだったら買ってない。

そして普門館。ああ、普門館、普門館。←蕪村か^^!
吹奏楽の甲子園。真剣にやるからには目指したい所ですよね。

ものすごく特別な響きです。
野球にたいして興味がなくても、甲子園って言うのがどういうところか知ってるし、ラグビーだったら花園、とか、今までも知ってた。
でも娘が吹部に入るまで、「普門館」なんて言葉、聞いた事がなかったです。私は。

そもそも吹奏楽自体に縁のない人生だったからなあ^^

でもやっぱりちょっとでもかじると、それは特別な響きになりますね。先の先にどっしりと、あるもの。頂点、そんなイメージ。

ものすごい激戦ですよ。ほんまに。そこに行くためには。狭き狭き門。
つばさたちの頑張りが、身にしみて分かるし、全国のそういう子たちだけが行けるところなんだと、しみじみ思います。

1回聞きに行ってみたいな。普門館。
・・・保護者すら中々取れないような、プラチナチケットらしいですけどね・・・^^。

高校入っても吹部に入る!って娘のお友達も何人かいるので、その子達に頑張ってもらって、全国に行ってもらおう^^そしたら頑張ってチケット争奪戦に身を投じてみよう^^

でもひとつだけ物申す。これは保護者としての立場なんだけど、なんであんな時期なの?普門館。
野球だって夏に終わるのに。

10月末でしょ。
高校は知らないけど、中学は3年生がメインメンバー。10月末までほんまに部活一色の生活で、受験モードにはいるのが11月から。・・・それってものすごい負担じゃないのだろうか?と。←今回微妙にこの問題に直面したので。保護者として。

子供達は「行きたい!」と思っていたものの(もちろん部活内部にも温度差はある)、地区大会の壁が厚く、全国には手が届かず、8月末で終わってしまったのだけど、私の知ってる保護者はほとんど、「ほっと胸をなでおろした」って言うのが正直な気持ちだったと思う。
もちろん子ども自身にも温度差があるように、保護者にも温度差はあったと思うけどね^^

親の立場からすれば、「吹部で食っていけるわけじゃない(もちろんそこから音楽の道に進む子も入るけれど)。目の前の高校入試が大切」って言うのが切実。

エスカレーター式の私立の子なら全く問題はないと思うけど、受験をする公立校の子にとって、この時期はかなり負担なんじゃないだろうか?と、ずっと思っておったのですが、実際行った方たちはどのようになさっていたのでしょう?それが本当に知りたいです。

せめて9月末くらいにならないものなのか。そういう風に感じる人は多くないのかなあ?
私が個人的に思ってた事でございます。マンガと全く関係なくてすみません^^


ストロボエッジ 少女マンガ感想

(2011-01-06)
ストロボエッジ 咲坂伊緒



全10巻ですね。終わりましたー。
いやもうさっき10巻を読んだんですが、ほわほわほわーーー・・・・^^

いやもうほんまにこっぱずかしくなるくらいでご馳走さまでした。
蓮が徐々に変っていくのがツボでした。

最初はねー、もうあまりにも言葉が足りない。分かってくれなきゃ勝手に思っててくれていいやみたいな。でもちゃんと伝えたい人間には伝えてるんだけどね。その辺りの区別と言うか選別は結構この人シビアだよ^^

しかしやっぱり最強なのはギャップもえ。これに尽きる。
そうやって言葉が足りなくて、一件冷たそうに見える人が、ある特定の人に対しては結構見せるというか、その辺がツボ。・・・押さえてらっしゃる・・・^^

仁菜子はほんまにただひたすらに、かわいい。
どうなんだろ、女の子は小さきモノになりたいのか?

結構少女マンガって、小さい目の、かわいらしい子が主人公って話、多いよね?
小さくてかわいいのがいいのかなあ?

・・・と、言う話をうちの上娘としておりましたらば(笑)

前提:わたくし身長161.5センチ。上娘身長152センチくらい。多分。去年の4月段階で151.5センチくらいだった。中学3年生。多分これから著しく伸びると言うことはあるまい・・・。

「やっぱ女の子は小さい子がかわいくていいんじゃない?」
「お母さん、前提が違う。小さい=かわいいんじゃない。かわいい子が小さかったら、かわいいんだよ。ただの小さい子は「ちび」なんだよ!」
「いやでも、女の子が小さかったら、それだけでかわいいじゃん!」
「違う違う。そんな事はない。小さくていい事なんて何もない。」

と、話は平行線。

実際に小さい人と(笑。151は小さいよね?)、物心ついて「小さい」と言われた事がない私とでは全く感覚が違うんだと思うのでした。

でも普通の子がちいさかったら、それは小さいというだけで「かわいい」になると思うんだけどなあ・・・^^←小さくなりたいと思った事はないけどね。逆にもっと大きくなりたかった。170センチくらい欲しかった。

ああ、でも女の子はやっぱり背が高くてしゅーっと細い子が憧れなのかなあ。と、ふと思った。自分が昔背が高くなりたかった事を思えば^^

まあそんな事はどーでもいいやな。
仁菜子はかわいいと言うことで。

小さいというだけじゃないけどね^^←小さいについて語ってしまったが^^
怖いもの知らずな部分はあるとは思うけど、でもやっぱりあれだけまっすぐに進んでいける子だから、嫌味なく、かわいらしいと思えるんだろうなあ。

最後、自分から動く蓮は真剣かっこよかった。あの9巻末から10巻始めにかけての「囲い込み」にはもだえ苦しんだわ^^
ちゃんと言葉にする彼がもう、めっちゃよかった。

周りのキャラもよかった。安堂、まぢいい子だ・・・。軽かったのかもしれないけど、でもいい奴だ。
さゆりとか大樹とか。

そして団長の後日談は是非とも読んで見たかった^^

学の先輩話はすっごくよかった。
「悩みない人なんていないのにね」。ほんまにそうだよ。見せるか見せないかだけでね。この台詞には実感として、そう思った。←私は言われる方^^「お気楽でいいよね。」「心配事なんてあなたないじゃん」・・・ってね^^

このマンガのそういう感覚が好きだ^^

それにしても、終わってしまったー・・・。
久々にときめいた漫画でした。面白かった。ぴろろん、ありがとう^^


君に届け 12

(2010-11-14)
君に届け 12 椎名軽穂。


<まみさん蔵>

回ってきましたー。最新刊。
いやもうほんまに楽しみで楽しみで。

うちは上娘を除く3人で読ませてもらってるんですが(上娘はこういうピュアなのより、禁断恋愛がお好きらしい・・・(身分さとか先生生徒とか^^)。私の血かしら・・・^^?)、いいよ、ほんまに。

今回は偶然会った爽子ママンにおうちにお呼ばれしてしまう話。
パパの反応がめちゃめちゃ面白かった・・・!そしてそれに大受けしてたのが大熊(笑)

・・・爽子高2だっけ?だとしたら、うちの上娘の2年後なんすけど・・・^^身につまされはしないんでしょうか?・・・でもうちの子ならあと10年くらいはありそうにないな^^

でもどこの家のパパンも大なり小なりあんな感じなのかもしれないなあ。うちもちょっとそうだった^^

親に愛されてる、大事にされてる子って、でも分かるよね。なんかね。上娘の周りにはそういう子が多いような気がします。

さて、おうちでの話も面白かった。そしてちづとやのちんの出会いの話もめっちゃ面白かった。好き。
でもその分2人のシーンが少なかったように見えて、ちょっと残念。

でもでもそれでもね!!
「手をつなぐ」と言うシーンにあれだけときめける漫画がこの世にあろうか・・・!?

影がちょっとずつ近くなって、でもつなげなくて、謝っちゃう爽子。

そして最初左手をつかんで、その後右手をつなぎなおす風早。

なんなんこの描写の細やかさ、そして間、表情。
時間をかけてゆっくり、ゆーーーーーーーっくりページをめくりたくなる、空気。どっぷりはまさせていただきました。

なんかね、もっともっと2人の関わりを見たかったんだけど、満足度はめちゃめちゃ高いの。
美味しかった・・・。
二桁でもときめき度が変らない、恐ろしい漫画でございます。大好きです。
最近のヒットはこれと「ストロボエッジ」だな^^どっちもピュアピュア(笑)


電撃デイジー 少女マンガ感想

(2010-10-27)
電撃デイジー 8 最富キョウスケ。



普段マンガの柱はほとんど読みませんが、このマンガだけは柱までなめるように見てしまうという、お気に入りのマンガ。
ハゲしく問え!は名作です・・・。

さて、ここしばらく、照に今までにないくらい甘甘な黒崎でした。ある種覚悟を決めたタメの体勢なのかな?なぞと思っておりましたが、今回は前巻ラストでとうとう姿を消す覚悟を決めてしまったところから。

消えた黒崎を思い、落ち込む照。
そんな彼女を救い上げたのはびっくり清。いや、清なのがびっくりじゃなくて、清のやり方にびっくり^^そういうキャラじゃないと思ってたからね。

れなとかはるかがこれをするならオッケー。でも、マンガとしてオッケーでも、個人的にはちょっと不快感が残りました。やなのよ、男が女に暴力は。理由がどうであれ。←これは個人的な生理的嫌悪感ですからどうしようもないですな。

さて、清のおかげで覚悟を決めた照。黒崎を探すために、また、黒崎を受け入れるために、黒崎の隠す過去を知ろうと決意。

で、黒崎の過去が話されていくわけです。

・・・正直ここまで引っ張って、しょぼい過去だったらどうしようみたいな不安もありましたが、・・・思った以上にハードでした。総務省とか出てくるし^^
黒崎のお父さんから絡んでた、重い過去話が、この巻末まで続きます。

でもその過去には奏のチームの話も絡んでくるので、その辺は和んだりもするんですが。
あと、重い話の横の柱で「黒崎の頭の中は85パーセント照の事で、残り15パーセントは照のぱ○つのことで占められてます」なんてのがあって、これまたいい具合に和みます^^

黒崎は黒崎で体張って「元凶」を消そうとしてるし。

裏表紙のあらすじに「号泣必至」とか書いてあって、「デイジーで?」なんて思ってしまった私ですが、今回深くにもうるっと来てしまいました。
先に読んだ上娘はウルとまではいきませんでしたが、「でもいい話だったよ」と^^

この先の話が、結論はきっとそうなんでしょうけど、過程が読めません。
いやー、面白いです。やっぱり好きです。9巻は春だそうです。・・・遠いのう・・・。


LOVE SO LIFE 5 少女マンガ感想

(2010-10-20)
LOVE SO LIFE 5 こうち楓。



このほわんほわん漫画ももう5巻です。
相変わらずのほわんほわん具合です。もう最初から最後までほわんほわんです。

詩春が本当にいい子でね。いけずな同級生に対する態度とか、優等生過ぎて鼻につきそうなものなのに、つきませんねー。なんか納得しちゃうんですねー。なんだろう、この嫌味のなさは。

友達が平手打ちしてくれたのも爽快。これで解決、改心・・・とは簡単にはならないだろうけど、仲直りフラグは立ちましたね。さてさて、どう変っていくやら。

フラグと言えば、そこに立ったか!な、フラグもありましたね。話がどんどん膨らんで、・・・つー事はまだまだ続くのか^^?
個人的には10巻以内でコンパクトに終わって欲しいかな^^←このくらいの巻数が一番好き。

松永さんと詩春さんの関係は現状維持・・・かな。もしかしたらカメのごとき進展はあったの・・・・か?いやでも現状維持だな^^

今回は双子の出番も多くて、はなまる。
私、子供の出てる漫画なら何でも好きーーーー!・・・な、子供好きではないので^^(なんて奴だ!!)、結構・・・何ていうか・・・・あざとい感じに見えちゃう漫画もあるのですが^^、このマンガの双子は文句なくかわいくて好きです。好みの問題かなあ?そうだろうなあ。

あっ!わかった!おりこうさん過ぎないのがいいんだ!茜ちゃんも葵くんも、おりこうさん・・・ではないんだよね。でもそこがツボ。

さてさて、このままほわんほわんとどこまでいくやら。当分お付き合いさせていただきたい漫画です^^


プロフィール

くまきち

  • Author:くまきち
  • くまきち
    ゲームと読書と映画と、その感想を書くことを愛するそこら辺の主婦。基本的にはネタバレありです!ご注意ください。
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